話題の銘柄
ミズノ
(8022)
4,310円 (+315)
売上ミックス良化による収益性向上が想定以上、野村が「Buy」継続、目標株価4600円→5000円
野村証券が業績予想を上方修正。レーティング「Buy」を継続し、目標株価を従来の4600円から5000円に引き上げた。
8月7日13時発表の27年3月期第1四半期(4~6月)決算を踏まえて当社予想を修正し、レーティング「Buy」を継続する。第1四半期の営業利益は前年同期比33%増の84億円であり、当社予想(68億円)を上回った。上振れの主因は、粗利率(43.6%)が前年同期(42.2%)や当社予想(42.3%)を上回った点にある。高採算のゴルフやスポーツスタイルの売上が当社想定以上に伸び、ミックス改善による粗利率上昇も想定を上回った。ミックス良化による収益性向上が想定以上に進んだ点を評価し、第一印象はポジティブ。
同日の株価は終値で前日比約7%上昇した。第1四半期の収益性向上が好感されたと当社では推察する。第1四半期決算を受け、ミックス良化を通じた収益性改善の確度が高まったと当社では考えている。一方、高採算カテゴリーの売上拡大が続くとの見方は変わらず。同社の安定した利益成長力を踏まえると、現在の株価は中長期的な成長余地を十分に織り込んでおらず、割安と見る。非スポーツ領域(スポーツスタイルなど)の売上成長や収益性向上が続くことで、株価は上昇すると当社では想定する。目標株価5000円は、28年3月期予想修正EPS294.7円(従来:270.3円)に従来同様PER17倍を適用して算出した(野村カバー小売平均に対し約1割のディスカウント評価とする手法は不変)。
当社の営業利益予想を増額修正し、27年3月期を前期比24%増の281億円(従来:255億円)、28年3月期を同9%増の305億円(同:279億円)とする。為替前提を円安方向に見直した点や、第1四半期の売上が従来予想を上回った点を踏まえ、当社の売上高予想を増額修正する。円安進行は粗利率の押し下げ要因となるが、ミックス改善などによる収益性向上が想定以上に進んだ点を評価し、粗利率予想を上方修正。スポーツ施設事業の収益性改善の進捗も良好と見られる。販促強化などに伴う販管費増は続くと見るが、増収や収益性改善が費用増を吸収し、底堅い利益拡大が続くと当社では予想する、と指摘。
今2027年3月期連結営業利益を会社計画255億円に対し従来予想255億円(修正EP247.3S円)から281億円(修正EPS272.9円)へ、来2028年3月期同279億円(修正EPS270.3円)から305億円(修正EPS294.7円)へ、2029年3月期同億円(修正EPS287.0円)から億円(修正EPS316.5円)へ増額している。
8月7日13時発表の27年3月期第1四半期(4~6月)決算を踏まえて当社予想を修正し、レーティング「Buy」を継続する。第1四半期の営業利益は前年同期比33%増の84億円であり、当社予想(68億円)を上回った。上振れの主因は、粗利率(43.6%)が前年同期(42.2%)や当社予想(42.3%)を上回った点にある。高採算のゴルフやスポーツスタイルの売上が当社想定以上に伸び、ミックス改善による粗利率上昇も想定を上回った。ミックス良化による収益性向上が想定以上に進んだ点を評価し、第一印象はポジティブ。
同日の株価は終値で前日比約7%上昇した。第1四半期の収益性向上が好感されたと当社では推察する。第1四半期決算を受け、ミックス良化を通じた収益性改善の確度が高まったと当社では考えている。一方、高採算カテゴリーの売上拡大が続くとの見方は変わらず。同社の安定した利益成長力を踏まえると、現在の株価は中長期的な成長余地を十分に織り込んでおらず、割安と見る。非スポーツ領域(スポーツスタイルなど)の売上成長や収益性向上が続くことで、株価は上昇すると当社では想定する。目標株価5000円は、28年3月期予想修正EPS294.7円(従来:270.3円)に従来同様PER17倍を適用して算出した(野村カバー小売平均に対し約1割のディスカウント評価とする手法は不変)。
当社の営業利益予想を増額修正し、27年3月期を前期比24%増の281億円(従来:255億円)、28年3月期を同9%増の305億円(同:279億円)とする。為替前提を円安方向に見直した点や、第1四半期の売上が従来予想を上回った点を踏まえ、当社の売上高予想を増額修正する。円安進行は粗利率の押し下げ要因となるが、ミックス改善などによる収益性向上が想定以上に進んだ点を評価し、粗利率予想を上方修正。スポーツ施設事業の収益性改善の進捗も良好と見られる。販促強化などに伴う販管費増は続くと見るが、増収や収益性改善が費用増を吸収し、底堅い利益拡大が続くと当社では予想する、と指摘。
今2027年3月期連結営業利益を会社計画255億円に対し従来予想255億円(修正EP247.3S円)から281億円(修正EPS272.9円)へ、来2028年3月期同279億円(修正EPS270.3円)から305億円(修正EPS294.7円)へ、2029年3月期同億円(修正EPS287.0円)から億円(修正EPS316.5円)へ増額している。
過去に取り上げた銘柄
08月10日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
任天堂
(7974) |
8,043 | +402 | 27年3月期第1四半期は関税還付影響を除いても好調な利益、野村が「Buy」継続、目標株価11900円→12200円 |
|
NEC
(6701) |
4,862 | +172 | B2B領域のAIアプリケーション分野の代表的企業だが過小評価、SBIが「買い」継続、目標株価7100円→7600円 |
|
オービック
(4684) |
4,562 | +90 | AIによる需要拡大を、ヒトとAIで刈り取りへ、岡三が「強気」継続、目標株価5900円→6200円 |
|
長谷工
(1808) |
2,759 | +70.5 | 27年3月期第1四半期は完成工事利益率が想定以上に改善、野村が「Buy」継続、目標株価3490円→3580円 |
08月07日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
ニトリHD
(9843) |
2,750 | +130 | 販促強化開始、売上回復への期待を引き上、SMBC日興が「2」→「1」、目標株価2600円→3100円 |
|
エプソン
(6724) |
3,133 | +96 | プレシジョンイノベーションが売上を伸ばす、野村が「Buy」継続、目標株価3200円→3800円 |
|
OLC
(4661) |
2,954 | +93.5 | 実績、説明共に好印象、大和が「2(アウトパフォーム)」継続、目標株価3000円→3400円 |
|
J T
(2914) |
7,030 | +205 | 高い安定感を誇るディフェンシブグロース銘柄、SMBC日興が「1」継続、目標株価7000円→8000円 |
08月06日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
イビデン
(4062) |
20,330 | +4,000 | FCパッケージ基板の技術難易度と単価上昇を伴う売上高増加が続く、モルガンMUFGが「Underweight」→「Overweight」、目標株価13000円→27500円 |
|
NGK
(5333) |
5,928 | +325 | 懸念材料は少なく、着実な成長が続く、大和が「1(買い)」継続、目標株価6500円→7000円 |
|
明電舎
(6508) |
11,250 | +560 | 国内外の収益拡大は想定以上に進展、SMBC日興が「1」継続、目標株価11500円→13000円 |
|
山洋電
(6516) |
6,090 | +450 | 半導体装置向け部品需要の伸びや液冷市場への展開、利益率改善に注目、モルガンMUFGが「Equal-weight」→「Overweight」、目標株価7300円→7800円 |
08月05日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
荏 原
(6361) |
5,787 | +232 | 足元までの半導体製造装置市場の環境の変化を織り込み業績予想を上方修正、SBIが「買い」継続、目標株価6200円→8300円 |
|
住友ベ
(4203) |
7,440 | +204 | AI向けで封止材の販売が強く、今後も加速、野村が「Buy」継続、目標株価8500円→10000円 |
|
JPX
(8697) |
2,194 | +20.5 | 歴史的な相場環境を受けて、利益の目線が上昇、大和が「2(アウトパフォーム)」継続、目標株価2200円→2800円 |
|
LITALICO
(7366) |
1,660 | +78 | 就労支援が成長加速、海外は新規施設稼働へ、野村が「Buy」継続、目標株価2350円→2440円 |
08月04日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
TDK
(6762) |
3,092 | +84 | 第1四半期決算は想定以上、全部門で実績/見通しが上振れ方向、ゴールドマンが「買い」継続、目標株価4600円→4900円 |
|
特殊陶
(5334) |
9,773 | +358 | 第1四半期は順調な滑り出し、北米でのシェア上昇で、プラグの出荷数量と製品ミックスが予想以上、野村が「Buy」継続、目標株価10300円→10700円 |
|
日東電
(6988) |
3,349 | +24 | 収益源が多様化、最高益更新が続くと予想、SMBC日興が「2」→「1」、目標株価3300円→4400円 |
|
東洋紡
(3101) |
1,567 | +47 | 事業ポートフォリオ改革を推進しROE8%超を目指す姿勢を評価、みずほが「中立」→「買い」、目標株価1900円→2500円 |
08月03日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
パナソニックH
(6752) |
4,284 | +700 | AIデータセンター関連の構成がさらに高まる、野村が「Neutral」→「Buy」、目標株価3600円→4500円 |
|
東エレク
(8035) |
55,500 | +3,260 | 進捗は順調、下期に向けた成長加速に期待、UBSが「Buy」継続、目標株価90900円→93600円 |
|
三菱ガス
(4182) |
4,201 | +335 | AI関連と構造改革が融合、東海東京が「Outperform」継続、目標株価5280円→5800円 |
|
コナミG
(9766) |
20,640 | -1,200 | 第2四半期はeFootballに加え、ラインナップが強力なカードゲームの貢献にも期待、野村が「Buy」継続、目標株価22500円→26000円 |
07月31日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
アドバンテ
(6857) |
27,935 | +2,735 | 文句なしの決算、通年業績予想、市場規模予想共に大幅に上方修正アジア、北中南米、日本の見方を上方修正、UBSが「Buy」継続、目標株価38100円→43600円 |
|
東京精
(7729) |
15,445 | +685 | アドバンストパッケージ向け装置需要の拡大を受けて業績予想を修正、SBIが「買い」継続、目標株価25000円→34500円 |
|
日 立
(6501) |
5,255 | +298 | 電力が全社利益とマルチプルを牽引へ、UBSが「Buy」継続、目標株価6600円→7100円 |
|
テルモ
(4543) |
2,415.5 | +33 | CDMOの理解で、株式市場の懸念が後退、野村が「Neutral」→「Buy」、目標株価2100円→2900円 |