話題の銘柄
JAL
(9201)
3,180円 (+147)
27年3月期第3四半期(10~12月)の売上収益ガイダンスは好調、UBSが「Buy」継続、目標株価3500円→3700円
UBS証券が業績予想を修正。投資判断「Buy」を継続し、目標株価を従来の3500円から3700円に引き上げた。
27年3月期第2四半期(7~9月)決算では、EBITが580億円(前年同期比21%減)、EBITマージン10.0%と、第1四半期(4~6月)2.4%から大きく改善した。ただし、売上収益は想定を上回ったものの、燃油費が想定を上回ったことを主因に、EBITは当社予想(730億円)を下回った。特に注目したいのは、主要事業が軒並み増収となり、売上収益が同12%増となった点。国際旅客事業(フルサービスキャリア)では、イールドが同27%上昇した一方、輸送量が同8%減少して一部を相殺した結果、国際旅客収入は同18%増となった。これは、特に訪日旅客と日本発のビジネス客の需要の価格弾力性が比較的低いことに加え、燃油サーチャージの改定と円安を反映している。国内旅客事業(フルサービスキャリア)では、台風の影響で輸送量は同2%減少したものの、イールドが同10%と大きく上昇した結果、国内旅客収入は同8%増となった。貨物事業も引き続き力強い成長を示し、堅調なAI関連貨物の輸送需要を背景とした輸送量の増加(同3%増)に加え、主にイールドの上昇(同27%増)がけん引し、貨物収入は同30%増となった。一方、燃油費の増加(同37%増)に加え、燃油費以外の費用も同8%増となった結果、営業費用は同14%増加した。同社は通期ガイダンスのEBITおよび純利益予想を据え置き、それぞれ1800億円、1100億円を見込む。いずれも引き続きコンセンサス予想を上回る。
27年3月期上期EBITの通期ガイダンスに対する進捗率は39%にとどまったものの、経営陣は、上期EBITが会社計画を30億円上回り、好調な需要の勢いが第3四半期(10~12月)も持続していることに言及し、通期目標の達成に引き続き自信を示している。国際旅客事業では、輸送量が1%減少する一方、ユニットレベニューが同26%上昇すると見込む。日本発レジャー旅客需要は減少する(同11%減)ものの、訪日旅客と日本発ビジネス需要の増加(同5~9%増)により概ね相殺されると見込む。国内旅客事業では、輸送量が同1%減と小幅に減少する一方、ユニットレベニューが同9%上昇するとのガイダンスを示している。貨物も第3四半期に入って引き続き堅調で、経営陣は輸送量同14%増、単価同24%上昇を見込んでいる。我々はEBITが市場予想を上回る会社ガイダンス1800億円を超過すると予想する、と指摘。
今2027年3月期連結純利益を会社計画1100億円に対し従来予想1094億円(EPS256.7円)から1061億円(EPS248.9円)へ、来2028年3月期同1431億円(EPS338.5円)から1522億円(EPS360.2円)へ、2029年3月期同1478億円(EPS349.6円)から1684億円(EPS398.4円)へ修正している。
27年3月期第2四半期(7~9月)決算では、EBITが580億円(前年同期比21%減)、EBITマージン10.0%と、第1四半期(4~6月)2.4%から大きく改善した。ただし、売上収益は想定を上回ったものの、燃油費が想定を上回ったことを主因に、EBITは当社予想(730億円)を下回った。特に注目したいのは、主要事業が軒並み増収となり、売上収益が同12%増となった点。国際旅客事業(フルサービスキャリア)では、イールドが同27%上昇した一方、輸送量が同8%減少して一部を相殺した結果、国際旅客収入は同18%増となった。これは、特に訪日旅客と日本発のビジネス客の需要の価格弾力性が比較的低いことに加え、燃油サーチャージの改定と円安を反映している。国内旅客事業(フルサービスキャリア)では、台風の影響で輸送量は同2%減少したものの、イールドが同10%と大きく上昇した結果、国内旅客収入は同8%増となった。貨物事業も引き続き力強い成長を示し、堅調なAI関連貨物の輸送需要を背景とした輸送量の増加(同3%増)に加え、主にイールドの上昇(同27%増)がけん引し、貨物収入は同30%増となった。一方、燃油費の増加(同37%増)に加え、燃油費以外の費用も同8%増となった結果、営業費用は同14%増加した。同社は通期ガイダンスのEBITおよび純利益予想を据え置き、それぞれ1800億円、1100億円を見込む。いずれも引き続きコンセンサス予想を上回る。
27年3月期上期EBITの通期ガイダンスに対する進捗率は39%にとどまったものの、経営陣は、上期EBITが会社計画を30億円上回り、好調な需要の勢いが第3四半期(10~12月)も持続していることに言及し、通期目標の達成に引き続き自信を示している。国際旅客事業では、輸送量が1%減少する一方、ユニットレベニューが同26%上昇すると見込む。日本発レジャー旅客需要は減少する(同11%減)ものの、訪日旅客と日本発ビジネス需要の増加(同5~9%増)により概ね相殺されると見込む。国内旅客事業では、輸送量が同1%減と小幅に減少する一方、ユニットレベニューが同9%上昇するとのガイダンスを示している。貨物も第3四半期に入って引き続き堅調で、経営陣は輸送量同14%増、単価同24%上昇を見込んでいる。我々はEBITが市場予想を上回る会社ガイダンス1800億円を超過すると予想する、と指摘。
今2027年3月期連結純利益を会社計画1100億円に対し従来予想1094億円(EPS256.7円)から1061億円(EPS248.9円)へ、来2028年3月期同1431億円(EPS338.5円)から1522億円(EPS360.2円)へ、2029年3月期同1478億円(EPS349.6円)から1684億円(EPS398.4円)へ修正している。
過去に取り上げた銘柄
11月04日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
パナソニックH
(6752) |
3,740 | +192 | AIインフラ関連事業の拡大を見込む、野村が「Buy」継続、目標株価4500円→5000円 |
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東エレク
(8035) |
10,005 | +491 | 27年3月期通期営業利益が1兆2000億円に迫る見込み、岩井コスモが「A」継続、目標株価17600円→17700円 |
|
特殊陶
(5334) |
3,687 | +236 | コンポーネント・ソリューションの収益見通しが切り上がる、野村が「Buy」継続、目標株価5400円→5500円 |
|
東洋炭素
(5310) |
6,550 | +60 | 来27年12月期は半導体関連部材回復と小型モジュール炉(SMR)向け製品伸長がシンクロ、丸三が「買い」継続、目標株価10200円→10300円 |
11月02日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
コナミG
(9766) |
26,385 | +3,445 | 予想上振れ、上方修正からのゴールへ、UBSが「Buy」継続、目標株価26720円→29490円 |
|
資生堂
(4911) |
3,825 | +194 | 中国・TR事業の回復を軸に収益性改善を予想、岡三が新規「強気」、目標株価4400円 |
|
ベイカレント
(6532) |
11,825 | +195 | サイバーセキュリティ・防衛など新たな需要が成長を牽引、東海東京が「Outperform」継続、目標株価10100円→13300円 |
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松 風
(7979) |
2,300 | +43 | 国内外の成長ドライバーによる業績好調を期待、みずほが「買い」継続、目標株価2400円→2800円 |
10月30日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
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アドバンテ
(6857) |
37,030 | +2,100 | 力強いキャパシティ増強コメントとマージン拡大を確認、モルガンMUFGが「Overweight」継続、目標株価45000円→49000円 |
|
アシックス
(7936) |
4,613 | +86 | グローバルでの持続的な成長を見込む、大和が「2(アウトパフォーム)」→「1(買い)」、目標株価4500円→5500円 |
|
MARUWA
(5344) |
56,250 | +2,250 | AIを中心に第2四半期大幅過達+計画上方修正、各事業が真の収益ポテンシャルを発揮、ゴールドマンが「買い」継続、目標株価81000円→86000円 |
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山崎パン
(2212) |
3,767 | +142 | 値上げ力を評価、次のカタリストの減税メリット享受もあり28年12月期ROE10%を予想、みずほが「買い」継続、目標株価4350円→4400円 |
10月29日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
住友ベ
(4203) |
8,309 | +482 | 封止材トップメーカーが拓く成長軌道、ゴールドマンが新規「買い」、目標株価11760円 |
|
THK
(6481) |
5,952 | +314 | 来2027年12月期の業績目線がさらに切り上がり、モルガンMUFGが「Overweight」継続、目標株価7900円→8300円 |
|
TDK
(6762) |
2,790.5 | +133 | AIデータセンター向けは今後新しく採用される部品が多く、成長性が高い、野村が「Buy」継続、目標株価4500円→4700円 |
|
ホトニクス
(6965) |
2,219.5 | +65.5 | 半導体、医療機器から量子へ、みずほが「買い」継続、目標株価2800円→3200円 |
10月28日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
アンリツ
(6754) |
2,844.5 | +205.5 | 株価下落も光計測の需要は増加が続く、SMBC日興が「2」→「1」、目標株価4600円→3800円 |
|
PHCHD
(6523) |
1,343 | +84 | 第1四半期の好調要因は第2四半期以降も持続しよう、モルガンMUFGが「Overweight」継続、目標株価1350円→1650円 |
|
ほくほく
(8377) |
737.7 | +38.6 | 足元の株価急落で投資妙味が増す、野村が「Buy」継続、目標株価780円→920円 |
|
古野電
(6814) |
7,910 | +440 | 舶用機器が好調、今27年2月期の営業利益予想を2割超の大幅増額、岩井コスモが新規「A」、目標株価10700円 |
10月27日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
セブン銀行
(8410) |
337.8 | +5.2 | 銀行計画の上方修正の発表に期待、みずほが「買い」継続、目標株価350円→400円 |
|
レーザーテク
(6920) |
37,580 | -460 | マスク検査装置需要は急拡大へ、SBIが「中立」→「買い」、目標株価48400円→60900円 |
|
レゾナックHD
(4004) |
12,380 | -440 | 構造改革が一区切り、後工程材料の成長性を株価に反映する局面へ、東海東京が「Outperform」継続、目標株価24580円→25100円 |
|
メタウォーター
(9551) |
3,040 | +95 | 過去最高の受注残高と、海外事業の負の遺産処理一巡に支えられた利益成長に注目、SBIが「買い」継続、目標株価2800円→4000円 |
10月26日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
中外薬
(4519) |
6,795 | +181 | 10月27日の26年12月期第3四半期決算発表でのガイダンス上方修正の可能性高まる、モルガンMUFGが「Overweight」再開、目標株価9800円 |
|
竹内製作
(6432) |
7,990 | +140 | 27年2月期は減益予想から一転2ケタ増益見通しへ、岩井コスモが「B+」→「A」、目標株価8000円→9100円 |
|
東センチュリー
(8439) |
2,489.5 | -45.5 | 意欲的な中計目標の「達成確度」が論点、野村が「Buy」継続、目標株価2800円→3000円 |
|
シンフォニア
(6507) |
11,320 | -320 | 中長期でSPE/防衛関連として推奨、大和が「2(アウトパフォーム)」継続、目標株価9800円→15000円 |