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ウィークリーレポート

3週間ぶりのIPOに異変

11/20

 約3週間ぶりにIPOが再開された。大統領選後は初のIPOでもあり、最後のIPOから日経平均株価が2000円以上上がったなかでの再開である。空白期間の直近上場株のセカンダリーも好調だったなか期待は高かったが、結果は意外な展開だった。

 19日に上場したアララは初日に一時30億円近くの買いを集め、ギリギリながら初日は値付かずに。だが、2日目は入ると一転して売り気配に陥った。これは買い付け規制が入った影響で、買いが減少したことによるものだが、問題はその減り方だ。相場が始まった直後は初日大引けと比べ65%も減っていた。通常は半減、買い気が強ければ2〜3割減で済むこともあるなかでこの結果は衝撃的だった。

 まだ寄り付きまでに時間がかかりそうな案件なら、朝方に買いが激減することはしばしば起こる。ただその場合は買い手が急いでいないだけで、ザラ場に回復する。最終的にアララ株は初値を超えて高値引けしたことから、「トレーダーが寝坊してただけなのか?」とも思ってしまうわけだが、何とも気味の悪い現象である。日経平均株価が一段高する裏でマザーズなどのグロース株は一服しているわけだが、そのことが投資家心理に影響を与えているのか。

 3連休明けの11月第4週は3社が上場する。そのうち1社はネット証券が主幹事を務める大型案件だ。ネット証券が主幹事の場合、顧客の性質から短期筋への配分が多くなりがちなため、時に何かの拍子にパニック売りに陥ることさえある。小型案件なら大した影響はないが、規模が大きくなると、振れ方は大きく出てしまう。アララはひとまず事なきで終えたわけで、後続のIPOへの影響は今のところなさそうだがどう出るか。