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ウィークリーレポート

延期、規模縮小、下限決定

3/27

 3月第4週は日経平均株価が反発局面となるなか、IPOは2勝2敗と勝負を五分にまで戻した。ただ上昇した2銘柄は公開規模が極小に設定されたうえに、業態人気が高かった案件だ。サイバーセキュリティの初値売買代金が10億円に乗せたことには驚かされたものの、多くの直近上場株は一進一退の動きを続けており、地合い改善にはほど遠いのが実情だろう。

 引き続き上場延期も出ており、ステムセル研究所とコパ・コーポレーションの2社が上場申請を取り下げた。コマースワンはブックビルディングに入れたものの、大幅な価格引き下げと公開株数削減を余儀なくされた。ブックビルディング中に大口顧客が減産を発表した松屋R&Dは今年3社目の公開価格下限での決定になった。

 一方、4月の上場リストは出そろい、今のところ10社が計画されている。ただ公開規模や事業内容をみると、地合い改善が見込みにくいなかでは延期か公開規模縮小の選択を迫られそうな案件が数社ある。今のところ上場延期になるかどうかの分かれ目は、赤字企業を除けば公開規模20億円前後となっている。延期発表のタイミングで最も多いのは仮条件発表時だが、まだ8社はこれから。果たして何社が実際の上場までたどり着けるのか。