前場コメント No.9  コロンビア、ワシントンホテル、エクサウィザー、三菱マ、大塚商、BUFFALO

2026/02/13(金) 11:38
★10:13  コロンビアワークス-急騰 今期最終益21%増見込む 前期は55%増
 コロンビア・ワークス<146A.T>が急騰。同社は12日、26.3期通期の連結純利益予想を42.0億円(前期比21.2%増)に、年間配当予想を94円(前期は78円)にすると発表した。

 引き続きエリア特性に合わせたQOL向上に貢献するサービスを付加したレジデンス開発、既存建物にサービスを付加したリノベーション型の物件開発、インバウンド需要の増加を見据えたホテル開発の推進、およびM&Aによる事業の多角化や事業拡大にも継続的に取り組むとしている。
 
 25.3期通期の連結純利益は34.6億円(前の期比54.8%増)だった。期末配当は従来予想の70円に対し78円に決定した。
 

★10:16  ワシントンホテル-急騰 通期営業益を上方修正 増配も発表
 ワシントンホテル<4691.T>が急騰。同社は12日、26.3期通期の連結営業利益予想を従来の30.5億円から37.6億円(前期比67.8%増)に上方修正すると発表した。

 3Q累計期間における売上高の増加に加え、レベニューコントロールの強化による客室単価の上昇が限界利益の改善に寄与したことから、各段階利益ともに想定を上回って推移。4Qは閑散期に伴う売上の減少影響や、改修・修繕に係る追加費用の計上を想定していることから、利益の上積みは限定的となる見通しだが、通期ではこれらの影響を織り込んだうえでも、各段階利益は前回発表予想を上回る見込みとしている。

 26.3期3Q累計(4-12月)の連結営業利益は35.5億円(前年同期比72.9%増)だった。26.3期の期末配当予想は26円から40円(前期末は20円)に上方修正した。年間配当予想も同額となる。
      
 また、27.3期から31.3期を計画期間とする中期経営計画を策定したことも発表した。数値目標として31.3期の売上高は400億円(26.3期は予想値で242億円)、営業利益は87億円(同37.6億円)、営業利益率は21%(同15.5%)をめざすとしている。

★10:20  エクサウィザーズ-急落 3Q累計営業黒字転換も材料出尽くし
 エクサウィザーズ<4259.T>が急落。同社は2月12日、26.3期3Q累計(4-12月)の連結営業損益は10.3億円の黒字(前年同期は2.4億円の赤字)だったと発表した。AIプロダクト事業において、同社サービスの利用数が増加したことにより、増収となった。売上原価となる人件費などおよび減価償却費が減少したことも寄与した。

 しかし、株価は決算期待で上昇していたこともあり、材料出尽くしで売りが優勢となっている。

★10:29  三菱マテリアル-急騰 通期営業益を上方修正 3Q累計は15%増
 三菱マテリアル<5711.T>が急騰。同社は12日、26.3期通期の連結営業利益予想を従来の150.0億円から470.0億円(前期比26.6%増)に上方修正すると発表した。

 為替の円安基調および金属価格の上昇を踏まえ4Qの前提条件を見直したこと、ならびに原料価格上昇に応じたタングステン製品の販売価格の見直しおよび超硬製品の販売数量増加などを反映した。

 26.3期3Q累計(4-12月)の連結営業利益は273.8億円(前年同期比15.2%減)だった。 

★10:30  大塚商会-SMBC日興が目標株価を引き上げ 今後も成長を続けると予想
 大塚商会<4768.T>が軟調。SMBC日興証券では、今後も成長を続けると予想。投資評価は「1(アウトパフォーム)」を継続し、目標株価は3800円→4000円に引き上げた。

 SMBC日興では、25/12期に増加したPC更新需要の減少は、セキュリティ、ネットワーク、AI関連の製品・サービスでほぼ吸収すると予想。25/12期4Q実績が予想を上回り、26/12期も順調に推移していると推測されることから、営業利益予想で26/12期900億円(従来830億円)、27/12期985億円(従来901億円)に修正した。AIが与える影響が懸念されて、ビジネスソフト・ITサービスセクター全体の株価が下落しているが、AI関連商材/サービスの提供を自らのビジネスに加え、今後も成長を続けると予想さしている。

★10:34  バッファロー-急騰 通期営業益を上方修正 3Q累計は16%増
 バッファロー<6676.T>が急騰。同社は12日、26.3期通期の連結営業利益予想を従来の77.0億円から85.0億円(前期比4.5%減)に上方修正すると発表した。

 主力とするパソコン周辺機器分野は、前期の値上げ効果が浸透したこと、上期に加えて3Qにおいても為替が想定より円高の水準に留まったこと、一部商品の原価低減活動が進捗したことにより収益が改善した。卸売品分野でPCパーツ類の販売が好調に推移したことも踏まえた。

 26.3期3Q累計(4-12月)の連結営業利益は77.5億円(前年同期比16.2%増)だった。
 
 なお、同日発表された株式分割なども好感されている。

★10:34  バッファロー-急騰 1株を2株に分割 株主優待を実質拡充
 バッファロー<6676.T>が急騰。同社は12日、株式分割を行うと発表した。3月31日を基準日として、1株につき2株の割合をもって分割する。

 なお、株主優待制度については、株式分割後も変更せず、保有基準日の株主名簿に記載または記録された、同社株式を100株以上保有されている株主を対象とする。これにより、今回の株式分割後に100株以上保有の株主は株主優待の対象となるため、実質的な制度拡充となる。
 

★10:34  バッファロー-急騰 15万株の自己株消却へ 割合1.23%
 バッファロー<6676.T>が急騰。同社は12日、15万株の自己株式を消却すると発表した。消却予定日は2026年2月27日。消却前の発行済み株式総数に対する割合は1.23%となる。


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