後場コメント No.5 センコーGHD、クラボウ、フジクラ、SMC、SWCC、住友電
★13:55 センコーGHD-MSMUFGが目標株価引き上げ 値上げ力・経営の変化・株価バリュエー ション割安
センコーグループホールディングス<9069.T>が急伸。モルガン・スタンレーMUFG証券では、値上げ力・経営の変化・株価バリュエー ション割安に注目。投資判断は「Overweight」を継続し、目標株価は2070円→2090円に引き上げた。
モルガン・スタンレーでは、ロジ業界の銘柄選別の条件は、「値上げ力(インフレ耐性)」
と「経営の変化」と想定。非物流事業の構造改革施策が公表されたことは、ポジティブカタリストになるとみている。F3/27会社OP計画など決算数値は総じて、中立な第一印象と指摘。一方、非物流事業(プロダクト事業・ライフサポート事業・商事貿易事業)に関して、収支改善施策を正式公表。現時点で、新予想にはその効果を織り込んでいないが、効果発現の確度が高まれば、業績上振れ余地→マルチプル拡大への期待感が高まるとみている。
センコーグループホールディングス<9069.T>が急伸。モルガン・スタンレーMUFG証券では、値上げ力・経営の変化・株価バリュエー ション割安に注目。投資判断は「Overweight」を継続し、目標株価は2070円→2090円に引き上げた。
モルガン・スタンレーでは、ロジ業界の銘柄選別の条件は、「値上げ力(インフレ耐性)」
と「経営の変化」と想定。非物流事業の構造改革施策が公表されたことは、ポジティブカタリストになるとみている。F3/27会社OP計画など決算数値は総じて、中立な第一印象と指摘。一方、非物流事業(プロダクト事業・ライフサポート事業・商事貿易事業)に関して、収支改善施策を正式公表。現時点で、新予想にはその効果を織り込んでいないが、効果発現の確度が高まれば、業績上振れ余地→マルチプル拡大への期待感が高まるとみている。
★13:56 クラボウ-後場急騰 1株を5株に分割 基準日は9月30日
クラボウ<3106.T>が後場急騰。同社は14日13時30分、株式分割を行うと発表した。2026年9月30日を基準日として、1株につき5株の割合をもって分割する。
クラボウ<3106.T>が後場急騰。同社は14日13時30分、株式分割を行うと発表した。2026年9月30日を基準日として、1株につき5株の割合をもって分割する。
★14:06 SMC-後場マイナス転換 今期営業益15%増見込むもコンセンサス下回る
SMC<6273.T>が後場マイナス転換。同社は14日14時に、27.3期通期の連結営業利益予想を2190.0億円(前期比14.9%増)に、年間配当予想を1000円(前期は1000円)にすると発表した。市場コンセンサスは2248億円。
直販営業スタッフの増員、代理店販売の強化、温調機器を中心とした非空圧製品・省エネ製品の拡販、低圧化により空気消費量を削減する4BAR factoryなどのソリューション提案に努め、各地域でのシェアアップ、開発の生産性向上、グローバル人材の活用などの課題に取り組むとしている。前提為替レートは1米ドル155円、1ユーロ183円、1人民元22円70銭とした。
26.3期通期の連結営業利益は1906億円(前の期比0.2%増)だった。原価率の上昇、人件費ならびに減価償却費の増加により、前の期並みの水準となった。
SMC<6273.T>が後場マイナス転換。同社は14日14時に、27.3期通期の連結営業利益予想を2190.0億円(前期比14.9%増)に、年間配当予想を1000円(前期は1000円)にすると発表した。市場コンセンサスは2248億円。
直販営業スタッフの増員、代理店販売の強化、温調機器を中心とした非空圧製品・省エネ製品の拡販、低圧化により空気消費量を削減する4BAR factoryなどのソリューション提案に努め、各地域でのシェアアップ、開発の生産性向上、グローバル人材の活用などの課題に取り組むとしている。前提為替レートは1米ドル155円、1ユーロ183円、1人民元22円70銭とした。
26.3期通期の連結営業利益は1906億円(前の期比0.2%増)だった。原価率の上昇、人件費ならびに減価償却費の増加により、前の期並みの水準となった。
★14:06 フジクラ-後場売り気配 今期営業益12%増見込む コンセンサス下回る 前期は39%増
フジクラ<5803.T>が後場売り気配。同社は14日14時、27.3期通期の連結営業利益予想を2110億円(前期比11.8%増)に、年間配当予想を38円(前期は株式分割考慮前で225円)にすると発表した。市場コンセンサスは2637億円。
情報通信事業部門において光ケーブルの急峻な増産により、水素など一部の原材料調達が追いつかなくなる懸念があり、この影響を保守的に見込んだとしている。
26.3期通期の連結営業利益は1887億円(前の期比39.2%増)だった。生成AIの普及・拡大を背景としたデータセンタ向けの需要が引き続き伸長したことが寄与した。期末配当は従来予想の120円に対し130円に決定した。
なお、今期の保守的な見通しを受けて株価は売りが優勢となっている。
フジクラ<5803.T>が後場売り気配。同社は14日14時、27.3期通期の連結営業利益予想を2110億円(前期比11.8%増)に、年間配当予想を38円(前期は株式分割考慮前で225円)にすると発表した。市場コンセンサスは2637億円。
情報通信事業部門において光ケーブルの急峻な増産により、水素など一部の原材料調達が追いつかなくなる懸念があり、この影響を保守的に見込んだとしている。
26.3期通期の連結営業利益は1887億円(前の期比39.2%増)だった。生成AIの普及・拡大を背景としたデータセンタ向けの需要が引き続き伸長したことが寄与した。期末配当は従来予想の120円に対し130円に決定した。
なお、今期の保守的な見通しを受けて株価は売りが優勢となっている。
★14:08 SMC-後場マイナス転換 80万株・500億円を上限に自社株買い 割合1.3%
SMC<6273.T>が後場マイナス転換。同社は5月14日14時に、80万株・500億円を上限とした自己株取得枠を設定すると発表した。取得期間は2026年5月20日~2027年3月24日。なお、上限株数を取得した場合の自己株式を除いた発行済株式総数に対する割合は1.3%となる。
SMC<6273.T>が後場マイナス転換。同社は5月14日14時に、80万株・500億円を上限とした自己株取得枠を設定すると発表した。取得期間は2026年5月20日~2027年3月24日。なお、上限株数を取得した場合の自己株式を除いた発行済株式総数に対する割合は1.3%となる。
★14:13 SWCC-後場急落 今期最終益2%減見込む 前期は65%増
SWCC<5805.T>が後場急落。同社は14日14時、27.3期通期の連結純利益予想を185億円(前期比1.8%減)に、年間配当予想を250円(前期223円)にすると発表した。
中東情勢の緊迫化により、地政学的リスクの高まりは今後も続くものと予測する。原材料価格などの高騰は、販売価格への転嫁に取り組むものの、既契約分への適用が一部困難なことを想定し、この影響額を一定程度業績に織り込む。一方、サプライチェーンの混乱については、不透明感が継続しているものの、現時点においては、重大な影響には及ばないと想定している。
26.3期通期の連結純利益は188億円(前の期比65.3%増)だった。電力インフラおよび通信ケーブル事業が好調に推移したほか、25年3月にグループ入りしたTOTOKUの業績寄与も収益を押し上げた。
SWCC<5805.T>が後場急落。同社は14日14時、27.3期通期の連結純利益予想を185億円(前期比1.8%減)に、年間配当予想を250円(前期223円)にすると発表した。
中東情勢の緊迫化により、地政学的リスクの高まりは今後も続くものと予測する。原材料価格などの高騰は、販売価格への転嫁に取り組むものの、既契約分への適用が一部困難なことを想定し、この影響額を一定程度業績に織り込む。一方、サプライチェーンの混乱については、不透明感が継続しているものの、現時点においては、重大な影響には及ばないと想定している。
26.3期通期の連結純利益は188億円(前の期比65.3%増)だった。電力インフラおよび通信ケーブル事業が好調に推移したほか、25年3月にグループ入りしたTOTOKUの業績寄与も収益を押し上げた。
★14:14 住友電気工業-後場下げ幅拡大 フジクラが決算発表で売り気配 電線各社に懸念売り
住友電気工業<5802.T>が後場下げ幅拡大。電線大手のフジクラ<5803.T>が14日14時に決算を発表したことが手掛かり。
フジクラは27.3期通期の連結営業利益予想を2110億円(前期比11.8%増)としており、市場コンセンサス2637億円を大きく下回った。情報通信事業部門において光ケーブルの急峻な増産により、水素など一部の原材料調達が追いつかなくなる懸念があり、この影響を保守的に見込んだとしている。発表を受けてフジクラには売りが殺到し、特別売り気配となっている。
このことが嫌気され、すでに決算を発表している同社や古河電気工業<5801.T>も業績下振れリスクを警戒した売りが出ている。
住友電気工業<5802.T>が後場下げ幅拡大。電線大手のフジクラ<5803.T>が14日14時に決算を発表したことが手掛かり。
フジクラは27.3期通期の連結営業利益予想を2110億円(前期比11.8%増)としており、市場コンセンサス2637億円を大きく下回った。情報通信事業部門において光ケーブルの急峻な増産により、水素など一部の原材料調達が追いつかなくなる懸念があり、この影響を保守的に見込んだとしている。発表を受けてフジクラには売りが殺到し、特別売り気配となっている。
このことが嫌気され、すでに決算を発表している同社や古河電気工業<5801.T>も業績下振れリスクを警戒した売りが出ている。
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