後場コメント No.4 NANKAI、亀田菓、矢作建、三菱商、愛時計、アドウェイズ
★14:06 NANKAI-後場マイナス転換 通期経常益を下方修正 上期は5%増
NANKAI<9044.T>が後場マイナス転換。同社は2日14時、27.3期通期の連結経常利益予想を従来の359.0億円から354.0億円(前期比6.3%減)に下方修正すると発表した。通期の連結営業利益予想は400.0億円(前期比0.1%増)を据え置いた。
27.3期上期(4-9月)の連結経常利益は217.7億円(前年同期比5.0%増)だった。大阪・関西万博の反動減があったものの、不動産業におけるマンション販売戸数の増加や物件売却などにより増益となった。
NANKAI<9044.T>が後場マイナス転換。同社は2日14時、27.3期通期の連結経常利益予想を従来の359.0億円から354.0億円(前期比6.3%減)に下方修正すると発表した。通期の連結営業利益予想は400.0億円(前期比0.1%増)を据え置いた。
27.3期上期(4-9月)の連結経常利益は217.7億円(前年同期比5.0%増)だった。大阪・関西万博の反動減があったものの、不動産業におけるマンション販売戸数の増加や物件売却などにより増益となった。
★14:08 亀田製菓-後場急落 通期純利益を下方修正 上期は93%減
亀田製菓<2220.T>が後場急落。同社は2日14時、27.3期通期の連結純利益予想を従来の43.0億円から25.0億円(前期比89.9%減)に下方修正すると発表した。
国内米菓事業では、原材料・エネルギー価格の高騰が続くなか、10月に実施した価格改定に伴う販売数量の減少が発生。米国子会社TH FOODSでは、人員の流動化による生産効率の低下や追加コストの発生で収益が悪化したほか、供給能力の制約による販売機会の逸失が発生したことも踏まえた。
27.3期上期(4-9月)の連結純利益は14.8億円(前年同期比93.0%減)だった。
亀田製菓<2220.T>が後場急落。同社は2日14時、27.3期通期の連結純利益予想を従来の43.0億円から25.0億円(前期比89.9%減)に下方修正すると発表した。
国内米菓事業では、原材料・エネルギー価格の高騰が続くなか、10月に実施した価格改定に伴う販売数量の減少が発生。米国子会社TH FOODSでは、人員の流動化による生産効率の低下や追加コストの発生で収益が悪化したほか、供給能力の制約による販売機会の逸失が発生したことも踏まえた。
27.3期上期(4-9月)の連結純利益は14.8億円(前年同期比93.0%減)だった。
★14:17 矢作建設-後場プラス転換 上期営業益を上方修正 手持ち工事の採算改善が前倒しで進展
矢作建設工業<1870.T>が後場プラス転換。同社は2日14時、27.3期上期(4-9月)の連結営業利益予想を従来の23.0億円から34.0億円(前年同期比57.4%減)に上方修正すると発表した。
手持ち工事の採算改善が想定通りに進ちょくしたことに加え、下期に見込んでいた一部工事の採算改善効果が前倒しで顕在化したことから、利益が従来予想を上回る見込みとなった。なお、今回の上振れには下期からの前倒し分が含まれ、通期業績への影響は限定的として、通期の連結業績予想は据え置いた。
矢作建設工業<1870.T>が後場プラス転換。同社は2日14時、27.3期上期(4-9月)の連結営業利益予想を従来の23.0億円から34.0億円(前年同期比57.4%減)に上方修正すると発表した。
手持ち工事の採算改善が想定通りに進ちょくしたことに加え、下期に見込んでいた一部工事の採算改善効果が前倒しで顕在化したことから、利益が従来予想を上回る見込みとなった。なお、今回の上振れには下期からの前倒し分が含まれ、通期業績への影響は限定的として、通期の連結業績予想は据え置いた。
★14:17 三菱商事-底堅い LNGカナダを米ファンドに一部売却 2500億円、資本効率化=日経
三菱商事<8058.T>が底堅い。日本経済新聞電子版は2日14時、同社がカナダの液化天然ガス(LNG)開発事業の一部を米ブラックストーン系のファンドに売却する方針を固めたと報じた。記事によれば、売却額は約2500億円のもよう。増強計画で投資負担が増すなか、資本効率を改善するとしている。
三菱商事<8058.T>が底堅い。日本経済新聞電子版は2日14時、同社がカナダの液化天然ガス(LNG)開発事業の一部を米ブラックストーン系のファンドに売却する方針を固めたと報じた。記事によれば、売却額は約2500億円のもよう。増強計画で投資負担が増すなか、資本効率を改善するとしている。
★14:30 愛知時計電機-後場下げ幅拡大 上期営業益86%減 製品の不具合対策費用が重荷
愛知時計電機<7723.T>が後場下げ幅拡大。同社は2日14時20分、27.3期上期(4-9月)の連結営業利益は2.3億円(前年同期比86.0%減)だったと発表した。
国内外でガス関連機器や水道関連機器の販売が堅調に推移し、増収となったものの、売上製品構成の変化や原材料・部品調達価格の上昇、1Qに一部製品の不具合対策費用を追加計上したことが響き、大幅減益となった。
愛知時計電機<7723.T>が後場下げ幅拡大。同社は2日14時20分、27.3期上期(4-9月)の連結営業利益は2.3億円(前年同期比86.0%減)だったと発表した。
国内外でガス関連機器や水道関連機器の販売が堅調に推移し、増収となったものの、売上製品構成の変化や原材料・部品調達価格の上昇、1Qに一部製品の不具合対策費用を追加計上したことが響き、大幅減益となった。
★14:36 アドウェイズ-後場売り気配 通期純利益を下方修正 3Q累計は7.1倍 期末配当予想も引き下げ
アドウェイズ<2489.T>が後場売り気配。同社は2日14時30分、26.12期通期の連結純利益予想を従来の15.0億円から9.0億円(前期比3.6倍)に下方修正すると発表した。
足元の事業環境や事業計画の進ちょく状況などを踏まえ、固定資産の将来の回収可能性を検討した結果、建物付属設備やソフトウエアなどについて減損損失を特別損失として計上したことが響く。なお、通期の連結営業利益予想は15.0億円(前期比5.0倍)を据え置いた。
26.12期3Q累計(1-9月)の連結純利益は6.9億円(前年同期比7.1倍)だった。
併せて、26.12期の年間配当予想を従来の12.06円から11.75円(前期6.42円)に引き下げることも発表した。
アドウェイズ<2489.T>が後場売り気配。同社は2日14時30分、26.12期通期の連結純利益予想を従来の15.0億円から9.0億円(前期比3.6倍)に下方修正すると発表した。
足元の事業環境や事業計画の進ちょく状況などを踏まえ、固定資産の将来の回収可能性を検討した結果、建物付属設備やソフトウエアなどについて減損損失を特別損失として計上したことが響く。なお、通期の連結営業利益予想は15.0億円(前期比5.0倍)を据え置いた。
26.12期3Q累計(1-9月)の連結純利益は6.9億円(前年同期比7.1倍)だった。
併せて、26.12期の年間配当予想を従来の12.06円から11.75円(前期6.42円)に引き下げることも発表した。
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