後場コメント No.3 JR東日本、サガミHD、遠藤照、住友化、日東富士、島精機
★13:16 JR東日本-MSMUFGが目標株価引き上げ 経営変化の顕在化が継続
東日本旅客鉄道<9020.T>が続伸。モルガン・スタンレーMUFG証券では、資本市場との対話を経営戦略に活かす姿勢が継続していると判断。投資判断「Equal-weight」を継続、目標株価を3910円→3940円と引き上げた。
MSMUFGでは、27.3期2QのOPは1374億円と、同社予想1286億円を上回り、不動産賃貸業の上振れが寄与したと指摘している。会社は通期OP計画を上方修正し増配を公表、鉄道収入の前提は保守的として通期OP4712億円、年間配当92円を予想する。決算にサプライズはないものの、資本市場との対話を経営戦略に活かすIR姿勢や説明会資料での情報開示は改善が続くとみる。株価調整時には押し目買いを薦めたいとする。
東日本旅客鉄道<9020.T>が続伸。モルガン・スタンレーMUFG証券では、資本市場との対話を経営戦略に活かす姿勢が継続していると判断。投資判断「Equal-weight」を継続、目標株価を3910円→3940円と引き上げた。
MSMUFGでは、27.3期2QのOPは1374億円と、同社予想1286億円を上回り、不動産賃貸業の上振れが寄与したと指摘している。会社は通期OP計画を上方修正し増配を公表、鉄道収入の前提は保守的として通期OP4712億円、年間配当92円を予想する。決算にサプライズはないものの、資本市場との対話を経営戦略に活かすIR姿勢や説明会資料での情報開示は改善が続くとみる。株価調整時には押し目買いを薦めたいとする。
★13:26 サガミHD-3日続伸 通期最終益を上方修正 来店客数の堅調推移など踏まえる
サガミホールディングス<9900.T>が3日続伸。同社は2日13時、27.3期通期の連結純利益予想を従来の12.0億円から14.5億円(前期比10.4%減)に上方修正すると発表した。
上期において、来店客数が堅調に推移し、各種経営施策の効果も寄与した。法人税等調整額の影響も踏まえた。
サガミホールディングス<9900.T>が3日続伸。同社は2日13時、27.3期通期の連結純利益予想を従来の12.0億円から14.5億円(前期比10.4%減)に上方修正すると発表した。
上期において、来店客数が堅調に推移し、各種経営施策の効果も寄与した。法人税等調整額の影響も踏まえた。
★13:29 遠藤照明-急落 上期純利益7%減 法人税の増加が響く
遠藤照明<6932.T>が急落。同社は10月30日、27.3期上期(4-9月)の連結純利益は15.0億円(前年同期比6.7%減)だったと発表した。
照明器具関連事業では、省エネ需要の高まりや蛍光灯の製造・輸出入禁止を見据えた照明器具の更新需要が拡大した。一方、法人税の増加などにより純利益は減少した。27.3期通期の連結純利益予想は44.0億円(前期比1.3%増)を据え置いた。
遠藤照明<6932.T>が急落。同社は10月30日、27.3期上期(4-9月)の連結純利益は15.0億円(前年同期比6.7%減)だったと発表した。
照明器具関連事業では、省エネ需要の高まりや蛍光灯の製造・輸出入禁止を見据えた照明器具の更新需要が拡大した。一方、法人税の増加などにより純利益は減少した。27.3期通期の連結純利益予想は44.0億円(前期比1.3%増)を据え置いた。
★13:35 住友化学-後場マイナス転換 通期営業益を上方修正 コンセンサス下回る 上期は33%増
住友化学<4005.T>が後場マイナス転換。同社は2日13時30分、27.3期通期の連結営業利益予想(IFRS)を従来の1770億円から2150億円(前期比41.7%増)に上方修正すると発表した。市場コンセンサスは2222億円。
ICT&モビリティソリューション事業で半導体プロセス材料の出荷増加を見込むほか、エッセンシャル&グリーンマテリアルズ事業の業績が想定以上に進ちょくしていることを織り込んだ。住友ファーマ事業でも米国で過活動膀胱治療剤「ジェムテサ」を中心に販売が好調に推移しており、利益を押し上げる見通し。
27.3期上期(4-9月)の連結営業利益(IFRS)は1381億円(前年同期比33.2%増)だった。
併せて、27.3期の年間配当予想を従来の16.0円から17.0円(前期13.5円)に引き上げることも発表した。中間配当は8円とし、期末配当予想を8.0円から9.0円に引き上げた。
なお、今期の見通しがコンセンサスを下回ったことから、株価は売りが優勢となっている。
住友化学<4005.T>が後場マイナス転換。同社は2日13時30分、27.3期通期の連結営業利益予想(IFRS)を従来の1770億円から2150億円(前期比41.7%増)に上方修正すると発表した。市場コンセンサスは2222億円。
ICT&モビリティソリューション事業で半導体プロセス材料の出荷増加を見込むほか、エッセンシャル&グリーンマテリアルズ事業の業績が想定以上に進ちょくしていることを織り込んだ。住友ファーマ事業でも米国で過活動膀胱治療剤「ジェムテサ」を中心に販売が好調に推移しており、利益を押し上げる見通し。
27.3期上期(4-9月)の連結営業利益(IFRS)は1381億円(前年同期比33.2%増)だった。
併せて、27.3期の年間配当予想を従来の16.0円から17.0円(前期13.5円)に引き上げることも発表した。中間配当は8円とし、期末配当予想を8.0円から9.0円に引き上げた。
なお、今期の見通しがコンセンサスを下回ったことから、株価は売りが優勢となっている。
★13:46 日東富士製粉-後場マイナス転換 上期営業益18%増も進ちょくの遅れを嫌気
日東富士製粉<2003.T>が後場マイナス転換。同社は2日13時、27.3期上期(4-9月)の連結営業利益は19.0億円(前年同期比18.2%増)だったと発表した。通期の会社計画に対する進ちょくは45.3%。
主力の製粉・食品事業では、海外子会社の収益拡大や国内子会社の収益性改善が寄与。外食事業もケンタッキーフライドチキンの新商品投入や販売促進、デリバリー需要の取り込みなどで増収となり、収益性改善により増益となった。
なお株価は、進ちょくの遅れが嫌気され、売りが優勢となっている。
日東富士製粉<2003.T>が後場マイナス転換。同社は2日13時、27.3期上期(4-9月)の連結営業利益は19.0億円(前年同期比18.2%増)だったと発表した。通期の会社計画に対する進ちょくは45.3%。
主力の製粉・食品事業では、海外子会社の収益拡大や国内子会社の収益性改善が寄与。外食事業もケンタッキーフライドチキンの新商品投入や販売促進、デリバリー需要の取り込みなどで増収となり、収益性改善により増益となった。
なお株価は、進ちょくの遅れが嫌気され、売りが優勢となっている。
★13:53 島精機製作所-急落 通期営業損益を下方修正 一転赤字へ 上期は赤字拡大
島精機製作所<6222.T>が急落。同社は10月30日、27.3期通期の連結営業損益予想を従来の3.0億円の黒字から48.0億円の赤字(前期は17.2億円の赤字)に下方修正すると発表した。
主力市場のアジア地域を中心に価格競争が一段と激化し、販売価格の下押し圧力が続いている。第3四半期以降に本格展開を予定していたコストパフォーマンスモデルの成型機の投入遅延が続き、販売計画が未達となる見通し。生産調整に伴う工場稼働率の低下も利益を圧迫するとみている。
27.3期上期(4-9月)の連結営業損益は21.8億円の赤字(前年同期は0.8億円の赤字)だった。
島精機製作所<6222.T>が急落。同社は10月30日、27.3期通期の連結営業損益予想を従来の3.0億円の黒字から48.0億円の赤字(前期は17.2億円の赤字)に下方修正すると発表した。
主力市場のアジア地域を中心に価格競争が一段と激化し、販売価格の下押し圧力が続いている。第3四半期以降に本格展開を予定していたコストパフォーマンスモデルの成型機の投入遅延が続き、販売計画が未達となる見通し。生産調整に伴う工場稼働率の低下も利益を圧迫するとみている。
27.3期上期(4-9月)の連結営業損益は21.8億円の赤字(前年同期は0.8億円の赤字)だった。
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