前場コメント No.8 住友林、ラクス、キヤノン、パーク24、アンリツ、ふくおか
★10:35 住友林業-新安値 米長期金利上昇を嫌気 DRホートンなど下落
住友林業<1911.T>が新安値。米国の長期金利上昇が嫌気されている。
前日の米国市場では米10年債利回りが大引けで4.66%に上昇し、2025年1月以来の高水準となった。米国で主流となっている固定金利型の住宅ローン金利上昇につながり、住宅需要が冷え込むとの懸念が拡大。同日はDRホートンやトール・ブラザーズなど住宅関連株が下落した。同社は米国の戸建て事業に注力していることもあり、業績不安による売りが出ている。積水ハウス<1928.T>も安い。
住友林業<1911.T>が新安値。米国の長期金利上昇が嫌気されている。
前日の米国市場では米10年債利回りが大引けで4.66%に上昇し、2025年1月以来の高水準となった。米国で主流となっている固定金利型の住宅ローン金利上昇につながり、住宅需要が冷え込むとの懸念が拡大。同日はDRホートンやトール・ブラザーズなど住宅関連株が下落した。同社は米国の戸建て事業に注力していることもあり、業績不安による売りが出ている。積水ハウス<1928.T>も安い。
★10:48 ラクス-3日続伸 「楽楽請求」、提供開始から1年半で累計導入社数1000社を突破
ラクス<3923.T>が3日続伸。同社は20日、クラウド型請求書受領システム「楽楽請求」の累計導入社数が、2024年10月のサービス提供開始から約1年半で1000社を突破したと発表した。
「楽楽請求」は、請求書の受領から処理業務までを効率化できる、AI技術を搭載したクラウド型請求書受領システム。郵送やWebでの発行、メールでの送付など様々な方法で届く請求書の代理受領や自動受領を行い、システム上での一元管理を実現する。また、アップロードされた請求書の支払先や金額などの支払いに関する情報をAIが読み取り、仕訳、振込データまで自動生成できるため、手入力の手間とミスの不安を解消するとしている。
ラクス<3923.T>が3日続伸。同社は20日、クラウド型請求書受領システム「楽楽請求」の累計導入社数が、2024年10月のサービス提供開始から約1年半で1000社を突破したと発表した。
「楽楽請求」は、請求書の受領から処理業務までを効率化できる、AI技術を搭載したクラウド型請求書受領システム。郵送やWebでの発行、メールでの送付など様々な方法で届く請求書の代理受領や自動受領を行い、システム上での一元管理を実現する。また、アップロードされた請求書の支払先や金額などの支払いに関する情報をAIが読み取り、仕訳、振込データまで自動生成できるため、手入力の手間とミスの不安を解消するとしている。
★10:49 キヤノン-野村が目標株価引き下げ ミックス悪化などから足元は苦戦
キヤノン<7751.T>が11日ぶり反落。野村証券では、ミックス悪化などから足元は苦戦と指摘。投資判断は「Buy」を継続し、目標株価を6100円→5900円に引き下げた。
野村では、26.12期1Q営業利益が想定を下回ったほか、為替を除いたベースで売り上げが野村の見通しに届かず、製品ミックス悪化により収益性も想定を下回ったと指摘。オフィス複合機は健闘しているが、レーザー・インクジェットプリンターやミラーレスカメラは同業他社と比べ販売がやや弱かった印象としている。一方、外部環境は比較的良好であるため、2Q以降は業績の復調を想定。資本効率を意識した経営方針の下で、キャッシュ創出力を生かした持続的な株主還元力も評価している。
キヤノン<7751.T>が11日ぶり反落。野村証券では、ミックス悪化などから足元は苦戦と指摘。投資判断は「Buy」を継続し、目標株価を6100円→5900円に引き下げた。
野村では、26.12期1Q営業利益が想定を下回ったほか、為替を除いたベースで売り上げが野村の見通しに届かず、製品ミックス悪化により収益性も想定を下回ったと指摘。オフィス複合機は健闘しているが、レーザー・インクジェットプリンターやミラーレスカメラは同業他社と比べ販売がやや弱かった印象としている。一方、外部環境は比較的良好であるため、2Q以降は業績の復調を想定。資本効率を意識した経営方針の下で、キャッシュ創出力を生かした持続的な株主還元力も評価している。
★11:00 パーク24-反落 4月度のタイムズパーキング売上高9%増
パーク24<4666.T>が反落。同社は19日、4月度の駐車場事業国内におけるタイムズパーキングの売上高は速報値で前年同月比9.4%増だったと発表した。モビリティ事業におけるタイムズカーの会員数は385万1000人(前月比4万1000人増)となった。
なお、株価は買いが先行したものの、軟調な地合いからプラス圏を維持できず下落に転じている。
パーク24<4666.T>が反落。同社は19日、4月度の駐車場事業国内におけるタイムズパーキングの売上高は速報値で前年同月比9.4%増だったと発表した。モビリティ事業におけるタイムズカーの会員数は385万1000人(前月比4万1000人増)となった。
なお、株価は買いが先行したものの、軟調な地合いからプラス圏を維持できず下落に転じている。
★11:01 アンリツ-大和が目標株価を引き上げ 光関連として適用バリュエーションを引き上げ
アンリツ<6754.T>が反発。大和証券では、光関連として適用バリュエーションを引き上げた。投資判断は「2(アウトパフォーム)」を継続し、目標株価は2700円→5000円に引き上げた。
大和では、27/3期:売上収益1385億円(従来1265億円)、営業利益210億円(同190億円)、28/3期:売上収益1547億円(従来1361億円)、営業利益250億円(同210億円)に予想を上方修正した。光トランシーバー関連の増収を会社計画並みに引き上げた形であるという。競合であるキーサイト・テクノロジー[KEYS]、光トランシーバーを手掛けるコヒーレント[COHR]などのバリュエーション上昇を踏まえ、適用するPERを従来の25倍から40倍に引き上げた。短期的なカタリストとして日本時間5月20日早朝のキーサイト・テクノロジーの決算発表に注目とした。
アンリツ<6754.T>が反発。大和証券では、光関連として適用バリュエーションを引き上げた。投資判断は「2(アウトパフォーム)」を継続し、目標株価は2700円→5000円に引き上げた。
大和では、27/3期:売上収益1385億円(従来1265億円)、営業利益210億円(同190億円)、28/3期:売上収益1547億円(従来1361億円)、営業利益250億円(同210億円)に予想を上方修正した。光トランシーバー関連の増収を会社計画並みに引き上げた形であるという。競合であるキーサイト・テクノロジー[KEYS]、光トランシーバーを手掛けるコヒーレント[COHR]などのバリュエーション上昇を踏まえ、適用するPERを従来の25倍から40倍に引き上げた。短期的なカタリストとして日本時間5月20日早朝のキーサイト・テクノロジーの決算発表に注目とした。
★11:05 ふくおかFG-続伸 半導体融資で独自審査 市況悪化時も財務余力みて判断=日経
ふくおかフィナンシャルグループ<8354.T>が続伸。日本経済新聞電子版は20日11時、半導体企業向け融資に特化した独自の審査手法を開発したと報じた。記事によれば、業界特有の好不況の波を織り込んで与信判断するもよう。相談窓口も新設して人工知能(AI)特需に伴う融資需要に備えるとしている。
ふくおかフィナンシャルグループ<8354.T>が続伸。日本経済新聞電子版は20日11時、半導体企業向け融資に特化した独自の審査手法を開発したと報じた。記事によれば、業界特有の好不況の波を織り込んで与信判断するもよう。相談窓口も新設して人工知能(AI)特需に伴う融資需要に備えるとしている。
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