後場コメント No.6 北里、信越化、キーエンス、伊藤忠、セーレン、東亜道
★14:48 北里-大幅反発 1Q営業益27%増 海外販売拡大や販管費減少が寄与
北里<368A.T>が大幅反発。同社は7月31日、27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は15.2億円(前年同期比27.0%増)だったと発表した。
欧州や米国を中心に海外販売が伸長したほか、前年発売した新製品の販売拡大やCryodevice、Micro Toolsの需要が拡大。販管費の減少も寄与した。
北里<368A.T>が大幅反発。同社は7月31日、27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は15.2億円(前年同期比27.0%増)だったと発表した。
欧州や米国を中心に海外販売が伸長したほか、前年発売した新製品の販売拡大やCryodevice、Micro Toolsの需要が拡大。販管費の減少も寄与した。
★14:52 信越化学工業-MSMUFGが目標株価引き下げ 中期的に割安感あり
信越化学工業<4063.T>が3日続伸。モルガン・スタンレーMUFG証券では、中期的に割安感があると判断。投資判断は「Overweight」を継続し、目標株価を8200円→7200円に引き下げた。
MSMUFGでは、27年度利益予想減額や市場マルチプル低下により目標株価を引き下げた。一方ン、中国カーバイド法PVC(ポリ塩化ビニル)の現行コストを考えるとアジアPVC市況の下値不安は大きくなく、8月以降の米市況の低下余地は限定的とみている。短期的には市場コンセンサスは低下が予想されるが、中期的に割安感ありとしている。
信越化学工業<4063.T>が3日続伸。モルガン・スタンレーMUFG証券では、中期的に割安感があると判断。投資判断は「Overweight」を継続し、目標株価を8200円→7200円に引き下げた。
MSMUFGでは、27年度利益予想減額や市場マルチプル低下により目標株価を引き下げた。一方ン、中国カーバイド法PVC(ポリ塩化ビニル)の現行コストを考えるとアジアPVC市況の下値不安は大きくなく、8月以降の米市況の低下余地は限定的とみている。短期的には市場コンセンサスは低下が予想されるが、中期的に割安感ありとしている。
★14:55 キーエンス-SBIが目標株価引き上げ オートメーション業界のコア銘柄として注目
キーエンス<6861.T>が4日ぶり反落。SBI証券では、オートメーション業界のコア銘柄として注目。投資判断「買い」を継続、目標株価を75000円→95000円と引き上げた。
直近6カ月(2026/2/2-7/30)の株価は42%上昇し、TOPIXの12%上昇を上回った。SBIではこれは、1.26.3期4Qに前年同期比で増収率18%・営業増益率17%へ加速し、通期で過去最高業績を更新した、2.同本決算から海外の業種別動向を開示し、投資家との対話の材料が増えた、3.6月株主総会で取締役会決議による機動的な自己株式取得を可能とする定款変更を可決した、4.期間を通じ円安進行とアジアのAIサーバー・半導体投資の拡大が重なった、ことが背景とみている。
27.3期1Qも前年同期比で増収率33%・営業増益率45%と、四半期として全項目で過去最高額を更新。SBIは同社をオートメーション業界のコア銘柄として注目を続けるとしている。
キーエンス<6861.T>が4日ぶり反落。SBI証券では、オートメーション業界のコア銘柄として注目。投資判断「買い」を継続、目標株価を75000円→95000円と引き上げた。
直近6カ月(2026/2/2-7/30)の株価は42%上昇し、TOPIXの12%上昇を上回った。SBIではこれは、1.26.3期4Qに前年同期比で増収率18%・営業増益率17%へ加速し、通期で過去最高業績を更新した、2.同本決算から海外の業種別動向を開示し、投資家との対話の材料が増えた、3.6月株主総会で取締役会決議による機動的な自己株式取得を可能とする定款変更を可決した、4.期間を通じ円安進行とアジアのAIサーバー・半導体投資の拡大が重なった、ことが背景とみている。
27.3期1Qも前年同期比で増収率33%・営業増益率45%と、四半期として全項目で過去最高額を更新。SBIは同社をオートメーション業界のコア銘柄として注目を続けるとしている。
★15:01 伊藤忠商事-3日続落 米航空リースに出資 3000億円で傘下に 東京センチュリーと協業=日経
伊藤忠商事<8001.T>が3日続落。日本経済新聞電子版は1日2時、同社が東京センチュリー<8439.T>の航空機リース子会社に約3000億円出資する方針を固めたことが31日わかったと報じた。
記事によると、今回、同社が出資を決めたのは米アビエーション・キャピタル・グループ(ACG)だという。東京センチュリーが19年に約3200億円で完全子会社化していた。両社が50%ずつ折半出資する形に改め、両社の持ち分法適用会社とするという。
同社は3日、同件について検討していることは事実だが、現時点で決定した事実はなく、今後、開示すべき事項を決定した場合は、速やかに公表するとコメントした。
なお、株価への好影響は限定的となっている。
伊藤忠商事<8001.T>が3日続落。日本経済新聞電子版は1日2時、同社が東京センチュリー<8439.T>の航空機リース子会社に約3000億円出資する方針を固めたことが31日わかったと報じた。
記事によると、今回、同社が出資を決めたのは米アビエーション・キャピタル・グループ(ACG)だという。東京センチュリーが19年に約3200億円で完全子会社化していた。両社が50%ずつ折半出資する形に改め、両社の持ち分法適用会社とするという。
同社は3日、同件について検討していることは事実だが、現時点で決定した事実はなく、今後、開示すべき事項を決定した場合は、速やかに公表するとコメントした。
なお、株価への好影響は限定的となっている。
★15:05 セーレン-後場急騰 通期営業益を上方修正 1Qは24%増
セーレン<3569.T>が後場急騰。同社は3日15時、27.3期通期の連結営業利益予想を従来の209.0億円から226.0億円(前期比8.5%増)に上方修正すると発表した。
1Q(4-6月)業績が過去最高となったほか、今後は車輌資材事業やエレクトロニクス事業を中心に業績が計画通り推移すると判断したことから従来予想を上回る見通し。
27.3期1Qの連結営業利益は66.7億円(前年同期比23.5%増)だった。車輌資材事業ではカーシート材の商品構成の変化や新型車種向けの販売が拡大した。エレクトロニクス事業ではモバイル機器関連向け商材やAI関連向けサーバー用途の資材が好調だったことも寄与した。
セーレン<3569.T>が後場急騰。同社は3日15時、27.3期通期の連結営業利益予想を従来の209.0億円から226.0億円(前期比8.5%増)に上方修正すると発表した。
1Q(4-6月)業績が過去最高となったほか、今後は車輌資材事業やエレクトロニクス事業を中心に業績が計画通り推移すると判断したことから従来予想を上回る見通し。
27.3期1Qの連結営業利益は66.7億円(前年同期比23.5%増)だった。車輌資材事業ではカーシート材の商品構成の変化や新型車種向けの販売が拡大した。エレクトロニクス事業ではモバイル機器関連向け商材やAI関連向けサーバー用途の資材が好調だったことも寄与した。
★15:10 東亜道路工業-後場下げ幅拡大 1Q営業赤字3.3億円 厳しい経営環境続く
東亜道路工業<1882.T>が後場下げ幅拡大。同社は3日15時、27.3期1Q(4-6月)の連結営業損益は3.3億円の赤字(前年同期は3.8億円の赤字)だったと発表した。
売上高は増加したものの、受注競争の激化、建設資材価格や労務費の高止まりなど厳しい経営環境が続いたことで赤字となった。
東亜道路工業<1882.T>が後場下げ幅拡大。同社は3日15時、27.3期1Q(4-6月)の連結営業損益は3.3億円の赤字(前年同期は3.8億円の赤字)だったと発表した。
売上高は増加したものの、受注競争の激化、建設資材価格や労務費の高止まりなど厳しい経営環境が続いたことで赤字となった。
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