前場コメント No.4 バルニバーヒ、壱番屋、三菱マ、ソニーFG、特殊陶、いすゞ
★9:06 バルニバービ-反落 前期最終益を下方修正 販売用不動産の売り上げ計上が期ずれ
バルニバービ<3418.T>が反落。同社は28日、26.7期通期の連結純利益予想を従来の4.4億円から0.9億円(前の期比78.5%減)に下方修正すると発表した。
販売用不動産の売り上げ計上が翌期以降となったこと、人件費や決済関連費用・システム利用料などの増加、天候不順の影響などにより、営業利益および経常利益が前回予想を下回った。一部店舗において減損損失を特別損失に計上したことも踏まえた。
バルニバービ<3418.T>が反落。同社は28日、26.7期通期の連結純利益予想を従来の4.4億円から0.9億円(前の期比78.5%減)に下方修正すると発表した。
販売用不動産の売り上げ計上が翌期以降となったこと、人件費や決済関連費用・システム利用料などの増加、天候不順の影響などにより、営業利益および経常利益が前回予想を下回った。一部店舗において減損損失を特別損失に計上したことも踏まえた。
★9:10 壱番屋-買い気配 カレー店「ココイチ」、親会社のハウス食品Gが売却検討 親子上場解消=日経
壱番屋<7630.T>が買い気配。日本経済新聞電子版は31日9時05分に、ハウス食品グループ本社<2810.T>が「カレーハウスCoCo壱番屋」を運営する同社の売却を検討していることが31日分かったと報じた。
記事によれば、ハウス食品Gと同社の双方が、売却に向けたファイナンシャルアドバイザーを決定したという。すでに複数の投資ファンドが買収に名乗りを上げており、近く買収希望者から法的拘束力のない提案を募るとみられる。同社は株式非公開化を検討するとしている。
壱番屋<7630.T>が買い気配。日本経済新聞電子版は31日9時05分に、ハウス食品グループ本社<2810.T>が「カレーハウスCoCo壱番屋」を運営する同社の売却を検討していることが31日分かったと報じた。
記事によれば、ハウス食品Gと同社の双方が、売却に向けたファイナンシャルアドバイザーを決定したという。すでに複数の投資ファンドが買収に名乗りを上げており、近く買収希望者から法的拘束力のない提案を募るとみられる。同社は株式非公開化を検討するとしている。
★9:11 三菱マテリアル-大幅反落 ウォーシュFRB議長発言を嫌気し金価格下落 非鉄株が安い
三菱マテリアル<5711.T>が大幅反落。金価格の下落が嫌気されている。
先週末28日のNY金先物は大幅反落。取引の中心となる12月限は前営業日比134.1ドル安の1トロイオンス=4529.9ドルとなった。ジャクソンホール会議でウォーシュ米連邦準備制度理事会(FRB)議長がインフレリスクを強調し、将来的な利上げを排除しない姿勢を示したことを受けて米長期金利が上昇。米金利の上昇とドル高を受けて、ドル建てで取引され金利を生まない資産である金は売りに押された。
このことが嫌気され、国内の非鉄関連株に売りが出ている。住友金属鉱山<5713.T>、DOWAホールディングス<5714.T>、AREホールディングス<5857.T>なども安い。
三菱マテリアル<5711.T>が大幅反落。金価格の下落が嫌気されている。
先週末28日のNY金先物は大幅反落。取引の中心となる12月限は前営業日比134.1ドル安の1トロイオンス=4529.9ドルとなった。ジャクソンホール会議でウォーシュ米連邦準備制度理事会(FRB)議長がインフレリスクを強調し、将来的な利上げを排除しない姿勢を示したことを受けて米長期金利が上昇。米金利の上昇とドル高を受けて、ドル建てで取引され金利を生まない資産である金は売りに押された。
このことが嫌気され、国内の非鉄関連株に売りが出ている。住友金属鉱山<5713.T>、DOWAホールディングス<5714.T>、AREホールディングス<5857.T>なども安い。
★9:14 ソニーFG-反落 金融庁、ソニー生命に立ち入り検査検討=日経
ソニーフィナンシャルグループ<8729.T>が反落。日本経済新聞電子版は29日20時33分、同社傘下のソニー生命保険の元営業社員が顧客から不正に金銭を取得していた問題をめぐり、金融庁がソニー生命保険への立ち入り検査を検討していることがわかったと報じた。
記事によると、ソニー生命では2026年に入り、営業社員や専属代理店の保険募集人が顧客から金銭を借り入れるなどの不適切な行為が相次いで判明し、営業職員や専属代理店が抱える約280万人の全契約者を対象に調査を進めているという。金融庁は4月、ソニー生命に対し保険業法に基づく報告徴求命令を出した。今後、調査結果を精査して業務改善命令や業務停止命令を含めた対応を検討するとみられるとした。
ソニーフィナンシャルグループ<8729.T>が反落。日本経済新聞電子版は29日20時33分、同社傘下のソニー生命保険の元営業社員が顧客から不正に金銭を取得していた問題をめぐり、金融庁がソニー生命保険への立ち入り検査を検討していることがわかったと報じた。
記事によると、ソニー生命では2026年に入り、営業社員や専属代理店の保険募集人が顧客から金銭を借り入れるなどの不適切な行為が相次いで判明し、営業職員や専属代理店が抱える約280万人の全契約者を対象に調査を進めているという。金融庁は4月、ソニー生命に対し保険業法に基づく報告徴求命令を出した。今後、調査結果を精査して業務改善命令や業務停止命令を含めた対応を検討するとみられるとした。
★9:15 日本特殊陶業-東海東京が投資判断引き上げ 自動車・SPEともに堅調な需要動向を再確認
日本特殊陶業<5334.T>が続落。東海東京インテリジェンス・ラボでは、自動車関連製品、SPE向け製品ともに堅調な需要動向を再確認。レーティングを「Neutral」→「Outperform」へ引き上げ、目標株価を10840円→11260円と引き上げた。
東海東京では、27.3期1Q決算で自動車関連製品、SPE向け製品ともに堅調な需要動向が再確認できたこと、7月以降の株価下落によってバリュエーションに上昇の余地が出てきたとみることを引き上げ理由としている。27.3期営業利益は前年比8.8%増の1503億円、28.3期営業利益は同20.3%増の1808億円と予想。自動車関連、特にスパークプラグにおける収益性の高止まりを反映したほか、米国子会社の事業譲渡に伴う影響や東芝株の適正価値向上に伴う評価益を織り込んだとしている。
日本特殊陶業<5334.T>が続落。東海東京インテリジェンス・ラボでは、自動車関連製品、SPE向け製品ともに堅調な需要動向を再確認。レーティングを「Neutral」→「Outperform」へ引き上げ、目標株価を10840円→11260円と引き上げた。
東海東京では、27.3期1Q決算で自動車関連製品、SPE向け製品ともに堅調な需要動向が再確認できたこと、7月以降の株価下落によってバリュエーションに上昇の余地が出てきたとみることを引き上げ理由としている。27.3期営業利益は前年比8.8%増の1503億円、28.3期営業利益は同20.3%増の1808億円と予想。自動車関連、特にスパークプラグにおける収益性の高止まりを反映したほか、米国子会社の事業譲渡に伴う影響や東芝株の適正価値向上に伴う評価益を織り込んだとしている。
★9:19 いすゞ-大和が目標株価引き上げ 収益実力値の改善に注目、投資魅力高い
いすゞ自動車<7202.T>が続伸。大和証券では、収益実力値の改善に注目し、投資魅力は高いと評価。投資判断「2(アウトパフォーム)」を継続し、目標株価を2350円→2800円と引き上げた。
大和では、営業利益予想を27.3期2700億円、28.3期3100億円と微調整の範囲で見直した。1Qは計画線での進捗で、足元は事業環境の不透明要素を内包しつつも、為替差益やアフターセールス事業の好調持続もあり、27.3期計画は余裕含みの進捗状況と想定。28.3期は中東影響の緩和や更なる値上げ効果等により過去最高益を予想している。国内外での値上げ効果獲得やアフターセールス事業の伸長などでマイナス影響をうまく緩和できている印象で、PBR1倍近辺で停滞する現状株価は割安感が強いと判断している。
いすゞ自動車<7202.T>が続伸。大和証券では、収益実力値の改善に注目し、投資魅力は高いと評価。投資判断「2(アウトパフォーム)」を継続し、目標株価を2350円→2800円と引き上げた。
大和では、営業利益予想を27.3期2700億円、28.3期3100億円と微調整の範囲で見直した。1Qは計画線での進捗で、足元は事業環境の不透明要素を内包しつつも、為替差益やアフターセールス事業の好調持続もあり、27.3期計画は余裕含みの進捗状況と想定。28.3期は中東影響の緩和や更なる値上げ効果等により過去最高益を予想している。国内外での値上げ効果獲得やアフターセールス事業の伸長などでマイナス影響をうまく緩和できている印象で、PBR1倍近辺で停滞する現状株価は割安感が強いと判断している。
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