前場コメント No.4 ニッパツ、ソフトバンクG、ワークマン、フジシール、アシックス、日機装
★9:04 日本発条-SBIが目標株価引き上げ 非自動車が想定以上に好調
日本発条<5991.T>が続落。SBI証券では、非自動車が想定以上に好調、自動車向け新製品群の引き合いも増加と判断。投資判断「買い」を継続し、目標株価を4800円→4900円と引き上げた。
SBIでは、1QはDDSや半導体プロセス部品に代表される非自動車事業が大幅に伸長し、据え置かれた通期計画の上方修正は時間の問題と推察。DDS事業は1Qの連結依存度が売上高で17%、営業利益で63%まで上昇し、営業利益率は24%に達した。数量効果や円安などが寄与し、価格協力は交渉中であり、利益の上振れオポチュニティとして期待している。半導体プロセス部品やモーターコア製品、金属基板、次世代モーターなど戦略製品群の成長ポテンシャルにも注目している。
日本発条<5991.T>が続落。SBI証券では、非自動車が想定以上に好調、自動車向け新製品群の引き合いも増加と判断。投資判断「買い」を継続し、目標株価を4800円→4900円と引き上げた。
SBIでは、1QはDDSや半導体プロセス部品に代表される非自動車事業が大幅に伸長し、据え置かれた通期計画の上方修正は時間の問題と推察。DDS事業は1Qの連結依存度が売上高で17%、営業利益で63%まで上昇し、営業利益率は24%に達した。数量効果や円安などが寄与し、価格協力は交渉中であり、利益の上振れオポチュニティとして期待している。半導体プロセス部品やモーターコア製品、金属基板、次世代モーターなど戦略製品群の成長ポテンシャルにも注目している。
★9:05 ソフトバンクG-売り気配 同社傘下の米ソフトバンクエナジーが米上昇へ
ソフトバンクグループ<9984.T>が売り気配。同社傘下の米ソフトバンクエナジーは1日、米ナスダック市場への新規株式公開(IPO)を申請したと発表した。
3日付の日本経済新聞朝刊の報道によれば、評価額は8兆円規模になるとの見方があるという。IPO後も同社の傘下に残り、同社が出資する米オープンAIも数%の株式を保有する見通し。米半導体大手エヌビディアも計30億ドル(約4800億円)を投じ資本参加するとしている。
なお、株価への好影響は限定的となっている。
ソフトバンクグループ<9984.T>が売り気配。同社傘下の米ソフトバンクエナジーは1日、米ナスダック市場への新規株式公開(IPO)を申請したと発表した。
3日付の日本経済新聞朝刊の報道によれば、評価額は8兆円規模になるとの見方があるという。IPO後も同社の傘下に残り、同社が出資する米オープンAIも数%の株式を保有する見通し。米半導体大手エヌビディアも計30億ドル(約4800億円)を投じ資本参加するとしている。
なお、株価への好影響は限定的となっている。
★9:05 ワークマン-反落 8月度の既存店売上高17%増
ワークマン<7564.T>が反落。同社は1日、8月度の既存店売上高は前年同月比17.0%増だったと発表した。客数は同7.8%増、客単価は同8.5%上昇となった。
ワーキングウエアからカジュアルウエア、服飾小物に至るまで夏物商品が好調に推移したほか、新たに高機能モデルを展開したリカバリーウエアも堅調に売り上げを伸ばした。
なお、軟調な地合いから株価は売りが優勢となっている。
ワークマン<7564.T>が反落。同社は1日、8月度の既存店売上高は前年同月比17.0%増だったと発表した。客数は同7.8%増、客単価は同8.5%上昇となった。
ワーキングウエアからカジュアルウエア、服飾小物に至るまで夏物商品が好調に推移したほか、新たに高機能モデルを展開したリカバリーウエアも堅調に売り上げを伸ばした。
なお、軟調な地合いから株価は売りが優勢となっている。
★9:06 フジシール-東海東京が目標株価引き上げ タイムリーな価格改定実施を考慮
フジシールインターナショナル<7864.T>が5日ぶり反落。東海東京インテリジェンス・ラボでは、タイムリーな価格改定実施を考慮し業績予想を引き上げ。レーティング「Outperform」を継続し、目標株価を3200円→3700円と引き上げた。
27.3期1Q業績は売上高603億円、営業利益62億円と増収増益であった。日本は中東情勢の緊迫化による溶剤の供給不安から水性インキラベルの需要が増加し、ソフトパウチが飲料向けに堅調であった。原材料価格が高騰したが、タイムリーな価格改定で対応し増収増益を確保した。東海東京では、前回予想をわずかながら上方修正し、27.3期売上高2352億円、営業利益229億円と予想。これまで同社は原材料価格上昇に対し価格転嫁が遅れる傾向にあったが、タイムリーな価格改定実施の姿勢がみられることから利益率が改善するとみている。
フジシールインターナショナル<7864.T>が5日ぶり反落。東海東京インテリジェンス・ラボでは、タイムリーな価格改定実施を考慮し業績予想を引き上げ。レーティング「Outperform」を継続し、目標株価を3200円→3700円と引き上げた。
27.3期1Q業績は売上高603億円、営業利益62億円と増収増益であった。日本は中東情勢の緊迫化による溶剤の供給不安から水性インキラベルの需要が増加し、ソフトパウチが飲料向けに堅調であった。原材料価格が高騰したが、タイムリーな価格改定で対応し増収増益を確保した。東海東京では、前回予想をわずかながら上方修正し、27.3期売上高2352億円、営業利益229億円と予想。これまで同社は原材料価格上昇に対し価格転嫁が遅れる傾向にあったが、タイムリーな価格改定実施の姿勢がみられることから利益率が改善するとみている。
★9:06 アシックス-SMBC日興が目標株価引き上げ 新たな成長ステージに目を向けたい
アシックス<7936.T>が3日続落。SMBC日興証券では、近視眼的な警戒より新たな成長ステージに目を向けたいと判断。投資評価「1(アウトパフォーム)」を継続し、目標株価を5700円から6000円に引き上げた。
SMBC日興では、ランニングシューズに加え、テニスシューズなど他競技での成長も加速していると評価。スポーツスタイルやオニツカタイガーも揺るぎない強さを維持し、サブセクター内のコア銘柄としての位置付けは不変とみている。海外スポーツ関連企業の決算を通じた業界全体の懸念が強まったが、同社については外部環境への懸念がやや過剰に織り込まれていると考えている。11月17日に公表予定の新中期経営計画で、持続的な高成長と在庫・コストマネジメントを通じた利益率維持を示せるかが焦点とした。
アシックス<7936.T>が3日続落。SMBC日興証券では、近視眼的な警戒より新たな成長ステージに目を向けたいと判断。投資評価「1(アウトパフォーム)」を継続し、目標株価を5700円から6000円に引き上げた。
SMBC日興では、ランニングシューズに加え、テニスシューズなど他競技での成長も加速していると評価。スポーツスタイルやオニツカタイガーも揺るぎない強さを維持し、サブセクター内のコア銘柄としての位置付けは不変とみている。海外スポーツ関連企業の決算を通じた業界全体の懸念が強まったが、同社については外部環境への懸念がやや過剰に織り込まれていると考えている。11月17日に公表予定の新中期経営計画で、持続的な高成長と在庫・コストマネジメントを通じた利益率維持を示せるかが焦点とした。
★9:06 日機装-東海東京が目標株価引き上げ ポンプ需要がエネルギー関連だけでなく宇宙分野にも広がる
日機装<6376.T>が反落。東海東京インテリジェンス・ラボでは、ポンプ需要がエネルギー関連だけでなく、宇宙分野にも広がったと判断。レーティング「Outperform」を継続し、目標株価を3320円→4240円と引き上げた。
26.12期1-2Q累計受注高は1339億円となり、インダストリアル事業や航空宇宙事業の受注が大きく増加した。液化ガス関連機器をはじめとしたインダストリアル事業では、北米のエネルギープラントや舶用機器など向けに堅調に推移し、宇宙市場でも需要が出てきた。基地からロケットに燃料を注入する際にクライオジェニックポンプなどが使われており、同社製品の需要も増えてきたもよう。東海東京では、26.12期通期受注高を2720億円と予想している。
日機装<6376.T>が反落。東海東京インテリジェンス・ラボでは、ポンプ需要がエネルギー関連だけでなく、宇宙分野にも広がったと判断。レーティング「Outperform」を継続し、目標株価を3320円→4240円と引き上げた。
26.12期1-2Q累計受注高は1339億円となり、インダストリアル事業や航空宇宙事業の受注が大きく増加した。液化ガス関連機器をはじめとしたインダストリアル事業では、北米のエネルギープラントや舶用機器など向けに堅調に推移し、宇宙市場でも需要が出てきた。基地からロケットに燃料を注入する際にクライオジェニックポンプなどが使われており、同社製品の需要も増えてきたもよう。東海東京では、26.12期通期受注高を2720億円と予想している。
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