前場コメント No.9 マイクロニクス、サッポロビー、東宝、DTS、青山商、あさくま

2026/10/07(水) 11:30
★10:31  日本マイクロニクス-SBIが目標株価引き上げ 収益性も需要もさらに向上
 日本マイクロニクス<6871.T>が7日続伸。SBI証券では、収益性も需要もさらに向上と判断。投資判断「買い」を継続し、目標株価を32300円→39700円と引き上げた。

 SBIでは、HBMと中国DRAMメーカーの設備投資が足元で拡大し、DRAM用プローブカードの需要が高まっていることから、売上高と利益率の予想を上方修正した。中国向けビジネスの高い収益性に加え、最大20%程度の売価改善につながる可能性を業績予想に織り込んだとしている。

★10:33  サッポロビール-下げ幅拡大 ビール大手4社を強制調査 公取委、出荷価格でカルテル疑い=日経
 サッポロビール<2501.T>が下げ幅拡大。日本経済新聞電子版は7日10時26分、ビールの出荷価格でカルテルを結んだ疑いが強まったとして、公正取引委員会が同日に国内大手メーカー4社を独占禁止法違反(不当な取引制限)の疑いで強制調査したと報じた。

 関係者への取材で分かったもよう。強制調査を受けたのは、同社、アサヒグループホールディングス<2502.T>傘下のアサヒビール、キリンホールディングス<2503.T>傘下のキリンビール、サントリーの4社のようだ。公取委は検察当局への刑事告発を視野に実態解明を進めるとしている。アサヒグループホールディングス、キリンホールディングスも下げている。

★10:34  東宝-大和が投資判断引き下げ IPプロバイダとしての真価が問われる局面
 東宝<9602.T>が反落。大和証券では、IPプロバイダとしての真価が問われる局面と判断。投資判断を「2(アウトパフォーム)」→「3(中立)」に引き下げ、目標株価を1400円→1660円に引き上げた。

 大和では、27.2期は映画事業が減収減益となる一方、「呪術廻戦」「ゴジラ」「薬屋のひとりごと」といったIPの成長でIP・アニメ事業の増益を見込む。28.2期は映画事業の好調な推移に加え、「ゴジラ-0.0」の海外・二次利用収入や「ハイキュー!!」IPの成長による利益増を予想している。一方、主力IPの長期成長性には懸念があり、新規コンテンツ投入一巡後は成長が鈍化する可能性があると考えている。

★10:37  DTS-底堅い アセットバリューインベスターズが同社株買い増し 保有割合6.43%→7.45%
 DTS<9682.T>が底堅い。同社について、アセットバリューインベスターズが保有株を買い増した。10月6日受付分の変更報告書(5%ルール)で判明した。保有割合は6.43%→7.45%となっている。
   

★10:47  青山商事-3日続伸 9月度の既存店売上高は6.0%増 スーツやレディースが好調
 青山商事<8219.T>が3日続伸。同社は7日10時30分、9月度のビジネスウェア事業における既存店売上高は速報値で前年同月比6.0%増だったと発表した。全店は同6.5%増だった。スーツやレディースなどが好調に推移したとしている。
   

★10:51  あさくま-4日ぶり反発 9月度の既存店売上高14%増
 あさくま<7678.T>が4日ぶり反発。同社は6日、9月度の既存店売上高は速報値で前年同月比14.0%増だったと発表した。全店は同28.1%増となった。

関連ニュース
日本株の最新ニュース
ピックアップニュース ピックアップ
10/09 ローツェ(6323)
ローツェ-買い気配 通期営業益を上方修正 上期は42%増 増配も発表
10/08 サイプレスHD(428A)
サイプレスHD-反落 今期営業益は33%増見込む 新中計初年度で出店30店へ加速
10/06 Zenmu(338A)
ゼンムテック-買い気配 大手の不正アクセス被害相次ぐ サイバーセキュリティ関連に買い
10/06 ソディック(6143)
ソディック-売り気配 株式の売り出しと自己株取得を発表
10/05 サイプレスHD(428A)
サイプレスHD-底堅い 9月度既存店売上高2%増 全店売上高19%増 今期新規出店計画30店舗に拡大
マーケットデータ
日経平均 68,768.43 -273.68
TOPIX 4,093.82 +2.36
グロース250 805.56 +10.81
プレミアム銘柄の最新情報
ページTOPへ