前場コメント No.11 テクマトリックス、学研HD、ニップン、楽天銀行、アサヒ
★10:28 テクマトリックス-大幅に5日続伸 米Halcyonとディストリビューター契約を締結
テクマトリックス<3762.T>が大幅に5日続伸。同社は13日10時、ランサムウェア対策に特化したセキュリティプラットフォームを開発・提供するHalcyon(米国)とディストリビューター契約を締結し、同日より「Halcyon ランサムウェア対策プラットフォーム」の販売を開始すると発表した。
同社は、セキュリティ製品の販売パートナーを通じて、さまざまな業種・業態の顧客へHalcyonのソリューションを提供する。製品の販売に加え、技術トレーニングの実施、検証環境の提供、導入支援、一次サポートなどを提供するとした。
テクマトリックス<3762.T>が大幅に5日続伸。同社は13日10時、ランサムウェア対策に特化したセキュリティプラットフォームを開発・提供するHalcyon(米国)とディストリビューター契約を締結し、同日より「Halcyon ランサムウェア対策プラットフォーム」の販売を開始すると発表した。
同社は、セキュリティ製品の販売パートナーを通じて、さまざまな業種・業態の顧客へHalcyonのソリューションを提供する。製品の販売に加え、技術トレーニングの実施、検証環境の提供、導入支援、一次サポートなどを提供するとした。
★10:38 学研HD-続伸 学研ココファン株式の売却に関する報道にコメント
学研ホールディングス<9470.T>が続伸。同社は13日10時25分、9日に、Mergermarketの有料会員向け英文記事の配信において、同社による学研ココファン株式の売却に向けて入札プロセスを開始した旨の報道がなされたが、これは同社が発表したものではないとコメントした。
同社は、中期経営計画に掲げる事業ポートフォリオ再編の検討を進める中で、かかる入札プロセスを開始したことは事実だが、当該プロセスの取り扱いを含め、戦略的選択肢について様々な検討を常に行っており、現時点で決定した事実はないとした。今後、同社として開示すべき事項が生じた場合には、速やかに公表するとした。
学研ホールディングス<9470.T>が続伸。同社は13日10時25分、9日に、Mergermarketの有料会員向け英文記事の配信において、同社による学研ココファン株式の売却に向けて入札プロセスを開始した旨の報道がなされたが、これは同社が発表したものではないとコメントした。
同社は、中期経営計画に掲げる事業ポートフォリオ再編の検討を進める中で、かかる入札プロセスを開始したことは事実だが、当該プロセスの取り扱いを含め、戦略的選択肢について様々な検討を常に行っており、現時点で決定した事実はないとした。今後、同社として開示すべき事項が生じた場合には、速やかに公表するとした。
★10:59 ニップン-3日ぶり反発 12月19日納品分より業務用小麦粉価格を改定
ニップン<2001.T>が3日ぶり反発。同社は9日、10月1日より実施された輸入小麦の政府売渡価格の引き上げ、および動力費・輸送費などが上昇していることを踏まえ、業務用小麦粉の特約店向け仕切り価格(庫前渡し)の改定を実施すると発表した。
12月19日納品分より、業務用強力系小麦粉は25キログラム当たり295円、業務用中力系・薄力系小麦粉は25キログラム当たり245円、業務用国内産小麦100%小麦粉は25キログラム当たり395円改定するとした。
ニップン<2001.T>が3日ぶり反発。同社は9日、10月1日より実施された輸入小麦の政府売渡価格の引き上げ、および動力費・輸送費などが上昇していることを踏まえ、業務用小麦粉の特約店向け仕切り価格(庫前渡し)の改定を実施すると発表した。
12月19日納品分より、業務用強力系小麦粉は25キログラム当たり295円、業務用中力系・薄力系小麦粉は25キログラム当たり245円、業務用国内産小麦100%小麦粉は25キログラム当たり395円改定するとした。
★11:03 楽天銀行-MSMUFGが目標株価引き上げ フィンテック事業再編完了を反映
楽天銀行<5838.T>が反発。モルガン・スタンレーMUFG証券では、フィンテック事業再編を受けて業績予想とバリュエーションを見直したと判断。投資判断「Equal-weight」を継続、目標株価を6330円→6860円と引き上げた。
MSMUFGでは、10月1日の再編完了に伴い楽天カードと楽天証券を連結した財務諸表を試算し、各社の直近財務数値をベースに内部取引消去や再編後の資金調達構造を反映した。再編後の連結P/L・B/S、自己資本比率、カード・証券の外部調達から楽天銀行への借入切り替え、証券預託金の移管が重要な確認項目という。財務シナジーの初期効果と新体制での事業戦略の開示に注目すると指摘している。
楽天銀行<5838.T>が反発。モルガン・スタンレーMUFG証券では、フィンテック事業再編を受けて業績予想とバリュエーションを見直したと判断。投資判断「Equal-weight」を継続、目標株価を6330円→6860円と引き上げた。
MSMUFGでは、10月1日の再編完了に伴い楽天カードと楽天証券を連結した財務諸表を試算し、各社の直近財務数値をベースに内部取引消去や再編後の資金調達構造を反映した。再編後の連結P/L・B/S、自己資本比率、カード・証券の外部調達から楽天銀行への借入切り替え、証券預託金の移管が重要な確認項目という。財務シナジーの初期効果と新体制での事業戦略の開示に注目すると指摘している。
★11:06 アサヒGHD-MSMUFGが目標株価引き上げ EABL連結効果と収益構造改革
アサヒグループホールディングス<2502.T>が大幅続伸。モルガン・スタンレーMUFG証券では、EABLの通年寄与と収益構造改革が増益を支えると判断。投資判断「Overweight」を継続、目標株価を2300円→2500円と引き上げた。
MSMUFGでは、国内外の需要低迷や中東情勢に伴うコスト高を踏まえ、既存事業の業績回復には慎重な見方を維持。国内ではシステム障害からの回復やコスト削減が下支えとなる一方、欧州・オセアニアでは需要低迷やミックス悪化が続き、追加的なコスト高も利益の重石とみている。26年度は東アフリカ事業EABLの連結効果が下振れリスクを緩和し、27年度も通年寄与や収益構造改革の進展が増益を支えると指摘している。
アサヒグループホールディングス<2502.T>が大幅続伸。モルガン・スタンレーMUFG証券では、EABLの通年寄与と収益構造改革が増益を支えると判断。投資判断「Overweight」を継続、目標株価を2300円→2500円と引き上げた。
MSMUFGでは、国内外の需要低迷や中東情勢に伴うコスト高を踏まえ、既存事業の業績回復には慎重な見方を維持。国内ではシステム障害からの回復やコスト削減が下支えとなる一方、欧州・オセアニアでは需要低迷やミックス悪化が続き、追加的なコスト高も利益の重石とみている。26年度は東アフリカ事業EABLの連結効果が下振れリスクを緩和し、27年度も通年寄与や収益構造改革の進展が増益を支えると指摘している。
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