話題の銘柄

23,370円 (+1,645)
TSMC銘柄としてのメリットを享受、2025年の出遅れ株がキャッチアップ、みずほが「買い」継続、目標株価19000円→30000円
みずほ証券が業績予想を上方修正。投資判断「買い」を継続し、目標株価を従来の19000円から30000円に引き上げた。

当社では、同社株はTSMCのWFE投資拡大のメリットが大きいと考えており、投資判断は「買い」を継続する。27年3月期の期初計画が株式市場の期待値よりも保守的に発表される可能性があり、それは短期的な株価の懸念である。ただし6月以降は、(1)TSMCの27年のN2向けを中心とするWFE投資の拡大のニュースフローが増えると見られること、(2)同社の先行投資が27年3月期で一巡し、28年3月期以降の利益率上昇への期待値が高まると見られること、等が株価上昇のカタリストになると考える。

これまで、Nvidia向けなどAIチップは最先端プロセスを採用していないため、TSMCの既存ファブの稼働率上昇や売上拡大の寄与にとどまっていた。26年以降は、AIチップがN3、N2の最先端プロセスのキャパシティー増加を牽引することとなる。前工程メーカーの業績拡大への貢献度合いが高まることとなる。当社業績予想を上方修正し、目標株価を19000円(27年3月期予想PER18倍強)から30000円(28年3月期予想PER20倍)に引き上げる。TSMCの設備投資増強のニュースフローが増えており、PER倍率を20倍に引き上げる。

注目点はTSMC向け売上の実績開示。同社の有価証券報告書に開示されているTSMC向け売上は、台湾向けのみであり、アリゾナや熊本向けの売上が含まれていない。このため、株式市場では実態よりも同社のTSMC向け売上が過少に認識され、同社がTSMC内でシェアを下落させているのではないかとの懸念にもつながっている。過去3~5期分のTSMC向けグローバル売上が開示されることで、同社のTSMC向け売上構成比が現状認識よりも上昇し、同社株への安心感につながると考える、と指摘。

今2026年3月期連結営業利益を会社計画1170億円(EPS930.9円)に対し従来予想1100億円(EPS835.5円)から1200億円(EPS923.3円)へ、来2027年3月期同1300億円(EPS1027.9円)から1500億円(EPS1183.7円)へ、2028年3月期同1560億円(EPS1230.7円)から1900億円(EPS1498.4円)へ増額している。
過去に取り上げた銘柄
02月25日 配信
銘柄名
(コード)
前日終値 前々日比 ヘッドライン
SWCC
(5805)
15,390 +1,080 新たな成長分野による収益力向上を評価、UBSが新規「Buy」、目標株価17530円
ライオン
(4912)
1,837 +93 国内外の売上加速で成長期待が高まった、SMBC日興が「2」→「1」、目標株価1640円→2250円
SMC
(6273)
76,000 +3,120 ついに需要回復局面入り、今後は業績拡大へ、UBSが「Neutral」→「Buy」、目標株価53900円→90100円
横河電
(6841)
5,754 +356 エネルギー関連受注予想を引き上げ、為替前提を円安へ見直し利益予想を増額修正、野村が「Buy」継続、目標株価5300円→6600円
02月24日 配信
銘柄名
(コード)
前日終値 前々日比 ヘッドライン
浜ゴム
(5101)
7,982 +322 力強い会社新ガイダンス、ゴールドマンが「買い」継続、目標株価8100円→9000円
メイコー
(6787)
21,510 +1,670 LEO向けなどでビルドアップ基板を軸とした業績拡大が続こう、モルガンMUFGが「Overweight」継続、目標株価12700円→23200円
日本酸素
(4091)
5,818 +103 中期的な成長の見方は改善へ、BofAが「買い」継続、目標株価6200円→6800円
JCU
(4975)
6,660 +140 AI関連での需要増を想定、SBIが「買い」継続、目標株価5900円→9700円
02月20日 配信
銘柄名
(コード)
前日終値 前々日比 ヘッドライン
東京精
(7729)
17,025 +525 HBMに加えハイブリッドボンディングのテーマも刈り取る局面へ、BofAが「中立」→「買い」、目標株価15200円→19800円
セイコーG
(8050)
11,320 +570 業績動向がカタリスト、SBIが業績予想を上方修正、「買い」継続、目標株価9200円→1500円
アシックス
(7936)
4,776 +107 グローバルでブランド認知度が向上、成長戦略が本格スタート、みずほが「買い」継続、目標株価5100円→5800円
JESHD
(6544)
1,670.5 +62.5 人員増で業績成長ポテンシャルは高まった、UBSが「Buy」継続、目標株価2610円→3000円
02月19日 配信
銘柄名
(コード)
前日終値 前々日比 ヘッドライン
三菱ガス
(4182)
4,397 +217 BT材料は原料不足を乗り越える、BofAが「買い」継続、目標株価3650円→5000円
THK
(6481)
4,956 +197 需要増と構造改革で堅調な増益を見込む、野村が「Buy」継続、目標株価4400円→5700円
トライアル
(141A)
4,030 +290 26年6月期営業利益ガイダンスには上振れ余地が大きい、みずほが「買い」継続、目標株価3200円→4800円
さくら
(3778)
2,985 +154 GPUクラウドサービスの値引きは長続きしない、UBSが新規「Buy」、目標株価4930円
02月18日 配信
銘柄名
(コード)
前日終値 前々日比 ヘッドライン
扶桑化学
(4368)
9,080 +530 半導体微細化に長期的に貢献、SBIが「買い」継続、目標株価10000円→12000円
住友林
(1911)
1,733 +81.5 米大手ビルダー買収効果で増益を予想、野村が「Buy」継続、目標株価2140円→2270円
アサヒインテック
(7747)
2,969.5 +79.5 予想以上の販売増と生産性改善を考慮し、東海東京が業績予想を上方修正、「Outperform」継続、目標株価3800円→4300円
ニチアス
(5393)
8,105 +201 27年3月期は原発/SPE関連の復調などで2ケタ増益に転じ、継続的な株主還元も期待できる、みずほが「買い」継続、目標株価7000円→9000円
02月17日 配信
銘柄名
(コード)
前日終値 前々日比 ヘッドライン
三井金属
(5706)
28,360 +1,820 市況も追い風だが、AI関連銅箔が業績を牽引、モルガンMUFGが「Overweight」継続、目標株価19000円→34500円
ヤマハ 発
(7272)
1,230 +45 二輪もマリンも安定成長を予想、野村が「Buy」継続、目標株価1400円→1500円
CKD
(6407)
5,200 +485 半導体が牽引する回復ストーリーの蓋然性が高まった、ゴールドマンが「買い」継続、目標株価4500円→5900円
Syns
(290A)
1,320 +115 SAR衛星稼働数と海外売上を上方修正、野村が「Buy」継続、目標株価1376円→1515円
02月16日 配信
銘柄名
(コード)
前日終値 前々日比 ヘッドライン
キオクシアHD
(285A)
22,845 +1,670 1~3月はASP(平均販売単価)が競合にキャッチアップへ、モルガンMUFGが「Overweight」継続、目標株価14000円→33000円
日立建
(6305)
6,564 +29 業績拡大余地の高さに対し割安感が強い、UBSが「Buy」継続、目標株価5510円→8820円
KOKUSAI
(6525)
6,375 +1 ファンダメンタルズは活況、ジェフリーズが「Buy」継続、目標株価7000円→7500円
応化工
(4186)
8,326 -4 AI恩恵を享受、高成長銘柄の代表格に、SMBC日興が「1」継続、目標株価7000円→9200円
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02/27 任天堂(7974)
任天堂-後場上げ幅縮小 3000億円規模の株式売り出し計画が報じられる
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マーケットデータ
日経平均 58,850.27 +96.88
TOPIX 3,938.68 +58.34
グロース250 777.70 +28.67
大きく動いた銘柄
Chordia 167 +50
テクミラ 302 +47
Abalance 619 +100
ストップ安銘柄はありません
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