話題の銘柄
FUJI
(6134)
5,985円 (+192)
旺盛な需要+独自要因=今期の最高益更新が視野に、大和が「2(アウトパフォーム)」継続、目標株価4000円→7000円
大和証券がレーティング「2(アウトパフォーム)」を継続し、今後1年程度の目標株価を従来の4000円から7000円に引き上げた。
旺盛な受注環境が継続している。マウンタ事業を牽引するのはAIサーバ関連投資。第2四半期に続き第3四半期決算でもタイでの電源向け受注が拡大、他にもタイやインドでの台湾系及び米系EMSによるサーバ設備向けが大きく伸長している。車載や半導体向けの増加もあり、受注高は第2四半期:388億円→第2四半期:378億円→第3四半期:466億円と急拡大し、売上高も第2四半期:368億円→第2四半期:317億円→第3四半期:437億円と増加。期近ではiPhone18に関連した投資ニーズ増加も期待材料の一つ。従来機種:NXTⅢから新機種:NXTRへの完全切り替えが重なったことで、平均単価の上昇や生産現場での効率改善、新機種立ち上げ時に蓄積してきた様々な技術サポートの経験の活用なども収益性改善に貢献している。子会社が担うダイボンダ事業も、半導体業界でのメモリ投資増加に伴い受注高は上期47億円(前年同期比-10%)に対して第3四半期は73億円(同6倍強)に拡大、来期には過去最高:197億円(22年3月期)の更新も視野に入る。マウンタ事業では世界で30%程度のシェアを確保しているため幅広い顧客基盤を有すると同時に、装置の前後工程自動化も含めた技術的な差別化要素も多く、結果として「需要+独自要因」の成長を実現していると理解している。
当社の営業利益予想は、今期312億円(前期比2.3倍)、来期400億円、28年3月期435億円(利益率19.8%)とした。過去最高益(22年3月期284億円)は今期超過する見込み。目標株価7000円は、28年3月期予想PERで20倍程度(EPS352.6円)の水準。予想ROEは同年度で12%超の水準を見込んでおり、他のFA関連企業対比でも20倍程度のPER評価は可能と判断した、と指摘。
今2026年3月期連結営業利益を修正後会社計画306億円(EPS277.2円)に対し従来予想232億円(EPS212.7円)から312億円(EPS284.4円)へ、来2027年3月期同300億円(EPS244.6円)から400億円(EPS329.9円)へ、2028年3月期同350億円(EPS290.1円)から435億円(EPS352.6円)へ増額している。
旺盛な受注環境が継続している。マウンタ事業を牽引するのはAIサーバ関連投資。第2四半期に続き第3四半期決算でもタイでの電源向け受注が拡大、他にもタイやインドでの台湾系及び米系EMSによるサーバ設備向けが大きく伸長している。車載や半導体向けの増加もあり、受注高は第2四半期:388億円→第2四半期:378億円→第3四半期:466億円と急拡大し、売上高も第2四半期:368億円→第2四半期:317億円→第3四半期:437億円と増加。期近ではiPhone18に関連した投資ニーズ増加も期待材料の一つ。従来機種:NXTⅢから新機種:NXTRへの完全切り替えが重なったことで、平均単価の上昇や生産現場での効率改善、新機種立ち上げ時に蓄積してきた様々な技術サポートの経験の活用なども収益性改善に貢献している。子会社が担うダイボンダ事業も、半導体業界でのメモリ投資増加に伴い受注高は上期47億円(前年同期比-10%)に対して第3四半期は73億円(同6倍強)に拡大、来期には過去最高:197億円(22年3月期)の更新も視野に入る。マウンタ事業では世界で30%程度のシェアを確保しているため幅広い顧客基盤を有すると同時に、装置の前後工程自動化も含めた技術的な差別化要素も多く、結果として「需要+独自要因」の成長を実現していると理解している。
当社の営業利益予想は、今期312億円(前期比2.3倍)、来期400億円、28年3月期435億円(利益率19.8%)とした。過去最高益(22年3月期284億円)は今期超過する見込み。目標株価7000円は、28年3月期予想PERで20倍程度(EPS352.6円)の水準。予想ROEは同年度で12%超の水準を見込んでおり、他のFA関連企業対比でも20倍程度のPER評価は可能と判断した、と指摘。
今2026年3月期連結営業利益を修正後会社計画306億円(EPS277.2円)に対し従来予想232億円(EPS212.7円)から312億円(EPS284.4円)へ、来2027年3月期同300億円(EPS244.6円)から400億円(EPS329.9円)へ、2028年3月期同350億円(EPS290.1円)から435億円(EPS352.6円)へ増額している。
過去に取り上げた銘柄
02月25日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
SWCC
(5805) |
15,390 | +1,080 | 新たな成長分野による収益力向上を評価、UBSが新規「Buy」、目標株価17530円 |
|
ライオン
(4912) |
1,837 | +93 | 国内外の売上加速で成長期待が高まった、SMBC日興が「2」→「1」、目標株価1640円→2250円 |
|
SMC
(6273) |
76,000 | +3,120 | ついに需要回復局面入り、今後は業績拡大へ、UBSが「Neutral」→「Buy」、目標株価53900円→90100円 |
|
横河電
(6841) |
5,754 | +356 | エネルギー関連受注予想を引き上げ、為替前提を円安へ見直し利益予想を増額修正、野村が「Buy」継続、目標株価5300円→6600円 |
02月24日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
浜ゴム
(5101) |
7,982 | +322 | 力強い会社新ガイダンス、ゴールドマンが「買い」継続、目標株価8100円→9000円 |
|
メイコー
(6787) |
21,510 | +1,670 | LEO向けなどでビルドアップ基板を軸とした業績拡大が続こう、モルガンMUFGが「Overweight」継続、目標株価12700円→23200円 |
|
日本酸素
(4091) |
5,818 | +103 | 中期的な成長の見方は改善へ、BofAが「買い」継続、目標株価6200円→6800円 |
|
JCU
(4975) |
6,660 | +140 | AI関連での需要増を想定、SBIが「買い」継続、目標株価5900円→9700円 |
02月20日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
東京精
(7729) |
17,025 | +525 | HBMに加えハイブリッドボンディングのテーマも刈り取る局面へ、BofAが「中立」→「買い」、目標株価15200円→19800円 |
|
セイコーG
(8050) |
11,320 | +570 | 業績動向がカタリスト、SBIが業績予想を上方修正、「買い」継続、目標株価9200円→1500円 |
|
アシックス
(7936) |
4,776 | +107 | グローバルでブランド認知度が向上、成長戦略が本格スタート、みずほが「買い」継続、目標株価5100円→5800円 |
|
JESHD
(6544) |
1,670.5 | +62.5 | 人員増で業績成長ポテンシャルは高まった、UBSが「Buy」継続、目標株価2610円→3000円 |
02月19日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
三菱ガス
(4182) |
4,397 | +217 | BT材料は原料不足を乗り越える、BofAが「買い」継続、目標株価3650円→5000円 |
|
THK
(6481) |
4,956 | +197 | 需要増と構造改革で堅調な増益を見込む、野村が「Buy」継続、目標株価4400円→5700円 |
|
トライアル
(141A) |
4,030 | +290 | 26年6月期営業利益ガイダンスには上振れ余地が大きい、みずほが「買い」継続、目標株価3200円→4800円 |
|
さくら
(3778) |
2,985 | +154 | GPUクラウドサービスの値引きは長続きしない、UBSが新規「Buy」、目標株価4930円 |
02月18日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
扶桑化学
(4368) |
9,080 | +530 | 半導体微細化に長期的に貢献、SBIが「買い」継続、目標株価10000円→12000円 |
|
住友林
(1911) |
1,733 | +81.5 | 米大手ビルダー買収効果で増益を予想、野村が「Buy」継続、目標株価2140円→2270円 |
|
アサヒインテック
(7747) |
2,969.5 | +79.5 | 予想以上の販売増と生産性改善を考慮し、東海東京が業績予想を上方修正、「Outperform」継続、目標株価3800円→4300円 |
|
ニチアス
(5393) |
8,105 | +201 | 27年3月期は原発/SPE関連の復調などで2ケタ増益に転じ、継続的な株主還元も期待できる、みずほが「買い」継続、目標株価7000円→9000円 |
02月17日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
三井金属
(5706) |
28,360 | +1,820 | 市況も追い風だが、AI関連銅箔が業績を牽引、モルガンMUFGが「Overweight」継続、目標株価19000円→34500円 |
|
ヤマハ 発
(7272) |
1,230 | +45 | 二輪もマリンも安定成長を予想、野村が「Buy」継続、目標株価1400円→1500円 |
|
CKD
(6407) |
5,200 | +485 | 半導体が牽引する回復ストーリーの蓋然性が高まった、ゴールドマンが「買い」継続、目標株価4500円→5900円 |
|
Syns
(290A) |
1,320 | +115 | SAR衛星稼働数と海外売上を上方修正、野村が「Buy」継続、目標株価1376円→1515円 |
02月16日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
キオクシアHD
(285A) |
22,845 | +1,670 | 1~3月はASP(平均販売単価)が競合にキャッチアップへ、モルガンMUFGが「Overweight」継続、目標株価14000円→33000円 |
|
日立建
(6305) |
6,564 | +29 | 業績拡大余地の高さに対し割安感が強い、UBSが「Buy」継続、目標株価5510円→8820円 |
|
KOKUSAI
(6525) |
6,375 | +1 | ファンダメンタルズは活況、ジェフリーズが「Buy」継続、目標株価7000円→7500円 |
|
応化工
(4186) |
8,326 | -4 | AI恩恵を享受、高成長銘柄の代表格に、SMBC日興が「1」継続、目標株価7000円→9200円 |