株式会社 ステムリム最近の株価注目度/A
コード/4599市場/マザーズ業種/医薬品売買単位/100株
事業内容生体内に存在する幹細胞を活性化し、損傷組織の再生を誘導する医薬品・医療機器および遺伝子治療など製品の研究、開発、製造、販売
スケジュール価格情報
仮条件決定7/24仮条件1,000 〜 1,700
ブックビルディング期間7/25 - 7/31
公開価格決定8/1公開価格1,000
申込期間8/2 - 8/7初値予想
※有料情報のご案内
930
払込期日8/8
上場8/9初値930
※スケジュールは上場企業都合により変更になる場合があります。
基本事項https://stemrim.com/
代表者名冨田 憲介 (上場時70歳7カ月)/1949年生
本店所在地大阪府茨木市彩都あさぎ
設立年2006年
従業員数20人 (5/31現在)(平均39歳、年収530.4万円)
株主数29人 (目論見書より)
資本金812,475,000円 (7/5現在)
上場時発行済み株数52,382,700株 (別に潜在株式8,792,700株)
公開株数9,660,000株(公募8,100,000株、売り出し300,000株、オーバーアロットメント1,260,000株)
シンジケート公開株数6,337,000株 
(別に1,260,000株)/(国内分)
単位(株)単位(%)
主幹事証券SMBC日興4,309,80068.01
引受証券大和760,30012.00
引受証券野村506,9008.00
引受証券みずほ506,9008.00
引受証券SBI158,3002.50
引受証券いちよし31,6000.50
引受証券岡三31,6000.50
引受証券楽天25,3000.40
引受証券西村6,3000.10
大株主※潜在株式を含む単位(株)単位(%)
玉井克人外部協力者10,500,00019.78
玉井佳子特別利害関係者など5,400,00010.17
冨田憲介代表取締役会長CEO5,025,0009.47
大久保俊幸特別利害関係者など4,650,0008.76
(株)SMBC信託銀行信託口08900027塩野義製薬(株)の受託者2,850,0005.37
山崎尊彦取締役副社長2,700,0005.09
みやこ京大イノベーション投組ベンチャーキャピタル(ファンド)2,443,2004.60
大阪バイオファンド投組ベンチャーキャピタル(ファンド)2,433,3004.58
大和日台バイオベンチャー投組ベンチャーキャピタル(ファンド)2,333,1004.40
金崎努取締役2,115,0003.98
業績動向(百万円)事業収益営業利益経常利益純利益
(単独実績)2017.7300-160-157-123
(単独実績)2018.7200-375-327-323
(単独見込)2019.7100-725-701-701
(単独3Q累計実績)2019.7100-506-506-505
1株当たりの数値(円)EPSBPS配当
(単独見込)2019.7-16.5259.080
調達資金使途研究・実験施設の設立、研究開発のための運転資金
連結会社0社
参考類似企業時価総額7/12
2191  テラ40億円
4592  サンバイオ1,766億円
4593  ヘリオス763億円
7774  J・TEC386億円
7776  セルシード70億円
事業詳細
 大阪大学発の創薬ベンチャー。旧ジェノミックス。2006年10月に阪大大学院医学系研究科の玉井克人教授らが同定した、骨髄多能性幹細胞動員因子を医薬品として開発することを目的に設立された。現社名は「StemRIM=Stem cell Regeneration-Inducing Medicine(再生誘導医薬)」を由来とする。

 創業以来、実現を目指す「再生誘導医薬」は従来型の再生医療/細胞治療と異なり、生きた細胞ではなく物質=医薬品の投与によって、患者自身の体内に存在する幹細胞を活性化する。投薬によって骨髄の幹細胞を血中に放出させたうえで患部に集積させ、機能的再生を誘導する。これにより生きた細胞製剤では難しい、安定した品質による迅速な再生医療を実現できる。
 具体的には脳梗塞(こうそく)や脊髄(せきずい)損傷などの中枢神経系疾患、心筋梗塞や心筋症などの循環器系疾患、難治性皮膚潰瘍(かいよう)などの上皮系疾患、難治性骨折などの間葉系疾患など組織損傷をともなう多くの難病に対し、幅広い治療効果をもたらすと期待される。

 上場承認時現在、臨床試験以上の段階に進んでいるパイプラインは、生体内タンパク質「HMGB1」の生理活性ドメインから創生したペプチド製剤「PJ1再生誘導医薬HMGB1ペプチド」のみ。適応症には(1)阪大、慶応義塾大、東邦大で第2相医師主導治験中の表皮水疱(すいほう)症(PJ1-01)、(2)塩野義製薬が第2相臨床試験を進める脳梗塞(PJ1-02/S-005151)、(3)阪大で第2相試験の準備段階にある心筋梗塞/心筋症(PJ1-03)――の3つでそれぞれ開発が進められている。PJ1-01については塩野義との間でライセンス契約を締結している。

 2018年7月期の売上高構成比は、再生誘導医薬事業100%。主な販売先は塩野義製薬100%。

「1株当たりの数値」においての注意
※BPS(1株当たり純資産)は直近四半期末の純資産に、公募による調達資金と2016年以降の上場銘柄については通期純利益予想の未経過分を足し、上場時発行済み株数で除したもの。純資産からは優先株式の発行金額・配当金や少数株主持ち分などを控除する。上場時発行済み株式数からは自己株式数を控除する。