後場コメント No.3 リガク、清水建、AGC、博報堂DY、JTP、JUKI
★12:58 リガクHD-MSMUFGが投資判断引き下げ 株価は当面の業績拡大を織り込んだ
リガク・ホールディングス<268A.T>が大幅続落。モルガン・スタンレーMUFG証券では、株価は当面の業績拡大をすでに織り込んだ水準と想定。投資判断を「Equal-weight」→「Underweight」に引き下げ、目標株価は950円→2000円へ引き上げた。
MSMUFGでは、同社のX線分析/計測分野での高い競争力や、半導体分野での高い成長性を評価する一方、株価は期待先行で上昇、今後は業績の実現が焦点と考えている。27.12期を最終年度とする現行中期計画の超過達成を予想するが、その後の業績成長にはまだ不確実性が残るとした。株価バリュエーションからは、すでにその先の業績成長期待が織り込まれていると推測し、バリュエーションには過熱感があると考えている。
リガク・ホールディングス<268A.T>が大幅続落。モルガン・スタンレーMUFG証券では、株価は当面の業績拡大をすでに織り込んだ水準と想定。投資判断を「Equal-weight」→「Underweight」に引き下げ、目標株価は950円→2000円へ引き上げた。
MSMUFGでは、同社のX線分析/計測分野での高い競争力や、半導体分野での高い成長性を評価する一方、株価は期待先行で上昇、今後は業績の実現が焦点と考えている。27.12期を最終年度とする現行中期計画の超過達成を予想するが、その後の業績成長にはまだ不確実性が残るとした。株価バリュエーションからは、すでにその先の業績成長期待が織り込まれていると推測し、バリュエーションには過熱感があると考えている。
★13:05 清水建設-後場急騰 今期営業益29%増見込む 前期は67%増
清水建設<1803.T>が後場急騰。同社は11日13時、27.3期通期の連結営業利益予想を1530億円(前期比28.9%増)に、年間配当予想を77円(前期は72円)にすると発表した。市場コンセンサスは1334億円。
防災・減災、国土強靱化の推進などを背景に公共投資は堅調な推移を見込む。一方、海外経済の不確実性が民間設備投資に与える影響や建設コストの上昇傾向の継続に加え、人手不足のいっそうの進行などの懸念材料もあり、動向を引き続き注視する必要があるとしている。
26.3期通期の連結営業利益は1187億円(前の期比67.1%増)だった。開発事業等売上高が減少したものの、完成工事高が増加した。国内建築工事の工事採算の改善なども寄与した。
清水建設<1803.T>が後場急騰。同社は11日13時、27.3期通期の連結営業利益予想を1530億円(前期比28.9%増)に、年間配当予想を77円(前期は72円)にすると発表した。市場コンセンサスは1334億円。
防災・減災、国土強靱化の推進などを背景に公共投資は堅調な推移を見込む。一方、海外経済の不確実性が民間設備投資に与える影響や建設コストの上昇傾向の継続に加え、人手不足のいっそうの進行などの懸念材料もあり、動向を引き続き注視する必要があるとしている。
26.3期通期の連結営業利益は1187億円(前の期比67.1%増)だった。開発事業等売上高が減少したものの、完成工事高が増加した。国内建築工事の工事採算の改善なども寄与した。
★13:10 AGC-後場急騰 1Q営業益49%増 ライフサイエンスの損益改善など寄与
AGC<5201.T>が後場急騰。同社は12日13時、26.12期1Q(1-3月)の連結営業利益(IFRS)は385億円(前年同期比48.9%増)だったと発表した。市場コンセンサスは300億円。
円安効果に加え、エッセンシャルケミカルズ東南アジアでの出荷増や欧州建築ガラスの価格政策により増収となった。ライフサイエンスの損益改善や欧州天然ガス価格の下落も寄与した。通期の見通しは据え置いた。現時点では中東情勢影響は軽微と見込んでいる。
AGC<5201.T>が後場急騰。同社は12日13時、26.12期1Q(1-3月)の連結営業利益(IFRS)は385億円(前年同期比48.9%増)だったと発表した。市場コンセンサスは300億円。
円安効果に加え、エッセンシャルケミカルズ東南アジアでの出荷増や欧州建築ガラスの価格政策により増収となった。ライフサイエンスの損益改善や欧州天然ガス価格の下落も寄与した。通期の見通しは据え置いた。現時点では中東情勢影響は軽微と見込んでいる。
★13:12 博報堂DY-後場上げ幅縮小 今期最終益55%増見込むも前期の計画下振れを嫌気
博報堂DYホールディングス<2433.T>が後場下げ幅縮小。同社は12日13時、27.3期通期の連結純利益予想を260億円(前期比55.0%増)に、年間配当予想を32円(前期は32円)にすると発表した。グループを挙げた積極的な事業展開により増収増益を計画する。
26.3期通期の連結純利益は168億円(前の期比55.8%増)だった。会社計画の200億円から下振れた。将来の収益基盤強化を目的とした国内外での構造改革に伴う関連費用を特別損失として計上したことが響いた。
なお株価は前期の計画下振れが嫌気され、後場に上げ幅を縮小している。
博報堂DYホールディングス<2433.T>が後場下げ幅縮小。同社は12日13時、27.3期通期の連結純利益予想を260億円(前期比55.0%増)に、年間配当予想を32円(前期は32円)にすると発表した。グループを挙げた積極的な事業展開により増収増益を計画する。
26.3期通期の連結純利益は168億円(前の期比55.8%増)だった。会社計画の200億円から下振れた。将来の収益基盤強化を目的とした国内外での構造改革に伴う関連費用を特別損失として計上したことが響いた。
なお株価は前期の計画下振れが嫌気され、後場に上げ幅を縮小している。
★13:14 JTP-急騰 今期営業益4%増見込む 前期は17%増
JTP<2488.T>が急騰。同社は11日、27.3期通期の営業利益予想を10.0億円(前期比3.8%増)に、年間配当予想を50円(前期は49円)にすると発表した。
前期までの事業活動を通じて強化してきたAI、Data、Securityの3つの技術領域を引き続き中核技術と位置付け、各領域における技術力の一層の強化を図りながら、顧客の事業変革を支援するサービスの提供に努める。先行投資により、上期までは一時的に利益水準が低下する見込みだが、通期においては、投資効果を見込み、増益を予想する。
26.3期通期の営業利益は9.6億円(前の期比17.4%増)だった。期末配当は従来予想の32円に対し38円(前の期末は29円)に決定した。
JTP<2488.T>が急騰。同社は11日、27.3期通期の営業利益予想を10.0億円(前期比3.8%増)に、年間配当予想を50円(前期は49円)にすると発表した。
前期までの事業活動を通じて強化してきたAI、Data、Securityの3つの技術領域を引き続き中核技術と位置付け、各領域における技術力の一層の強化を図りながら、顧客の事業変革を支援するサービスの提供に努める。先行投資により、上期までは一時的に利益水準が低下する見込みだが、通期においては、投資効果を見込み、増益を予想する。
26.3期通期の営業利益は9.6億円(前の期比17.4%増)だった。期末配当は従来予想の32円に対し38円(前の期末は29円)に決定した。
★13:15 JUKI-後場売り気配 1Q最終益24%減 投資有価証券売却益の減少など響く
JUKI<6440.T>が後場売り気配。同社は12日13時、26.12期1Q(1-3月)の連結純利益は3700万円(前年同期比23.5%減)だったと発表した。
縫製事業はアジア・インド以西などで米国相互関税や中東情勢により一部顧客の投資は慎重な姿勢がみられた一方で、欧米の自動車関連は好調を継続するなど全般的には堅調に推移した。営業損益は黒字に転じたものの、営業外収益の減少や投資有価証券売却益の減少などにより最終減益となった。
JUKI<6440.T>が後場売り気配。同社は12日13時、26.12期1Q(1-3月)の連結純利益は3700万円(前年同期比23.5%減)だったと発表した。
縫製事業はアジア・インド以西などで米国相互関税や中東情勢により一部顧客の投資は慎重な姿勢がみられた一方で、欧米の自動車関連は好調を継続するなど全般的には堅調に推移した。営業損益は黒字に転じたものの、営業外収益の減少や投資有価証券売却益の減少などにより最終減益となった。
関連ニュース
日本株の最新ニュース
関連コンテンツ