前場コメント No.1 任天堂、ソフトバンクG、レーザーテク、SUMCO、三菱マ、富士フイルム
★9:00 任天堂-買い気配 1Q営業益2.5倍 ソフトウェアの販売が堅調
任天堂<7974.T>が買い気配。同社は8月6日に、27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は1426.0億円(前年同期比2.5倍)だったと発表した。市場コンセンサスは733.3億円。
Nintendo Switch2はハードが382万台、ソフトが946万本となった。ソフトウェアの販売が堅調に推移し、売上高に占める割合が上昇したことに加えて、売上原価として計上していた米国IEEPAに基づく関税の還付を受けたことなどが寄与した。
任天堂<7974.T>が買い気配。同社は8月6日に、27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は1426.0億円(前年同期比2.5倍)だったと発表した。市場コンセンサスは733.3億円。
Nintendo Switch2はハードが382万台、ソフトが946万本となった。ソフトウェアの販売が堅調に推移し、売上高に占める割合が上昇したことに加えて、売上原価として計上していた米国IEEPAに基づく関税の還付を受けたことなどが寄与した。
★9:00 ソフトバンクG-売り気配 1Q最終益18%減 株式報酬費用の増加など響く
ソフトバンクグループ<9984.T>が売り気配。同社は6日、27.3期1Q(4-6月)の連結純利益(IFRS)は3473億円(前年同期比17.7%減)だったと発表した。市場コンセンサスは981億円。
インテル株式の株価上昇などにより投資利益は大幅に増加した。一方、AIコンピューティング事業などで株式報酬費用が増加したほか、財務費用の増加、為替差損への転換、デリバティブ関連損失の計上などが利益を押し下げた。
ソフトバンクグループ<9984.T>が売り気配。同社は6日、27.3期1Q(4-6月)の連結純利益(IFRS)は3473億円(前年同期比17.7%減)だったと発表した。市場コンセンサスは981億円。
インテル株式の株価上昇などにより投資利益は大幅に増加した。一方、AIコンピューティング事業などで株式報酬費用が増加したほか、財務費用の増加、為替差損への転換、デリバティブ関連損失の計上などが利益を押し下げた。
★9:00 レーザーテック-売り気配 今期営業益19%増見込むもコンセンサス下回る
レーザーテック<6920.T>が売り気配。同社は8月6日に、27.6期通期の連結営業利益予想を1250.0億円(前期比18.8%増)に、年間配当予想を351円(前期は329円)にすると発表した。市場コンセンサスは1334.6億円。
AI関連への積極投資を背景に、先端半導体需要が引き続き高水準で推移すると見込む。
26.6期通期の連結営業利益は1052.6億円(前の期比14.3%減)だった。受注高は2375.0億円と前の期から回復したが、前期の受注高の影響で売上高は減少した。半導体関連装置は17.2%減となり、サービスは36.5%増だった。
レーザーテック<6920.T>が売り気配。同社は8月6日に、27.6期通期の連結営業利益予想を1250.0億円(前期比18.8%増)に、年間配当予想を351円(前期は329円)にすると発表した。市場コンセンサスは1334.6億円。
AI関連への積極投資を背景に、先端半導体需要が引き続き高水準で推移すると見込む。
26.6期通期の連結営業利益は1052.6億円(前の期比14.3%減)だった。受注高は2375.0億円と前の期から回復したが、前期の受注高の影響で売上高は減少した。半導体関連装置は17.2%減となり、サービスは36.5%増だった。
★9:00 SUMCO-買い気配 3Q累計営業赤字転落見込む 7-9月は黒字見通し
SUMCO<3436.T>が買い気配。同社は6日、従来未定としていた26.12期3Q累計(1-9月)の連結営業損益予想を63.0億円の赤字(前年同期は58.7億円の黒字)にすると発表した。3Q(7-9月)の連結営業損益予想は0.6億円の黒字となる。3Q累計の市場コンセンサスは100.8億円の赤字。
300ミリシリコンウェーハは、AI関連の先端ロジックやDRAM向けの強い需要に加え、サーバーSSDの拡大に伴いNAND向けも伸長する見通し。顧客の在庫適正化も進み、需給改善を見込む。200ミリ以下については緩やかな回復を想定している。
26.12期上期(1-6月)の連結営業損益は63.6億円の赤字(前年同期は74.6億円の黒字)だった。
AI・データセンター向けを中心に300ミリウェーハの出荷が増加した一方、減価償却費の負担やコストの増加が利益を圧迫した。四半期ベースでは2Q(4-6月)の連結営業損益は10.9億円の赤字となり、1Q(1-3月)の52.7億円の赤字から改善した。
SUMCO<3436.T>が買い気配。同社は6日、従来未定としていた26.12期3Q累計(1-9月)の連結営業損益予想を63.0億円の赤字(前年同期は58.7億円の黒字)にすると発表した。3Q(7-9月)の連結営業損益予想は0.6億円の黒字となる。3Q累計の市場コンセンサスは100.8億円の赤字。
300ミリシリコンウェーハは、AI関連の先端ロジックやDRAM向けの強い需要に加え、サーバーSSDの拡大に伴いNAND向けも伸長する見通し。顧客の在庫適正化も進み、需給改善を見込む。200ミリ以下については緩やかな回復を想定している。
26.12期上期(1-6月)の連結営業損益は63.6億円の赤字(前年同期は74.6億円の黒字)だった。
AI・データセンター向けを中心に300ミリウェーハの出荷が増加した一方、減価償却費の負担やコストの増加が利益を圧迫した。四半期ベースでは2Q(4-6月)の連結営業損益は10.9億円の赤字となり、1Q(1-3月)の52.7億円の赤字から改善した。
★9:01 三菱マテリアル-買い気配 通期経常益を上方修正 1Qは黒字転換
三菱マテリアル<5711.T>が買い気配。同社は6日、27.3期通期の連結経常利益予想を従来の730.0億円から1800.0億円(前期比84.5%増)に上方修正すると発表した。市場コンセンサスは846億円。
前回予想の前提に対してタングステン、銅、金などの金属価格が上昇していることに加え、為替相場が円安で推移していることを織り込んだ。
27.3期1Q(4-6月)の連結経常損益は519.0億円の黒字(前年同期は1.4億円の赤字)だった。
三菱マテリアル<5711.T>が買い気配。同社は6日、27.3期通期の連結経常利益予想を従来の730.0億円から1800.0億円(前期比84.5%増)に上方修正すると発表した。市場コンセンサスは846億円。
前回予想の前提に対してタングステン、銅、金などの金属価格が上昇していることに加え、為替相場が円安で推移していることを織り込んだ。
27.3期1Q(4-6月)の連結経常損益は519.0億円の黒字(前年同期は1.4億円の赤字)だった。
★9:01 富士フイルム-売り気配 ビジネスイノベーション事業のパーシャルスピンオフなど検討開始
富士フイルムホールディングス<4901.T>が売り気配。同社は6日、複合機などを展開するビジネスイノベーション事業の持続的成長に向けて、パーシャル・スピンオフを含む戦略的選択肢の検討を開始したと発表した。
スピンオフを実施する場合は、2~3年後の実行を視野に詳細内容の検討を進める。検討の中には、富士フイルムビジネスイノベーションの株式を上場する市場、税制適格要件の充足可能性などが含まれる。スピンオフの実行は、証券取引所その他の関係当局、株主のはじめとしたステークホルダーの承認や認定、許認可などの取得が前提としている。
なお、株価は同時に発表した決算も材料視されている。
富士フイルムホールディングス<4901.T>が売り気配。同社は6日、複合機などを展開するビジネスイノベーション事業の持続的成長に向けて、パーシャル・スピンオフを含む戦略的選択肢の検討を開始したと発表した。
スピンオフを実施する場合は、2~3年後の実行を視野に詳細内容の検討を進める。検討の中には、富士フイルムビジネスイノベーションの株式を上場する市場、税制適格要件の充足可能性などが含まれる。スピンオフの実行は、証券取引所その他の関係当局、株主のはじめとしたステークホルダーの承認や認定、許認可などの取得が前提としている。
なお、株価は同時に発表した決算も材料視されている。
★9:01 富士フイルム-売り気配 1Q営業益32%減 バイオCDMO固定費など響く
富士フイルムホールディングス<4901.T>が売り気配。同社は6日、27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益(米国基準)は512億円(前年同期比32.0%減)だったと発表した。
メディカルシステム、半導体材料、イメージングなどの売り上げが伸長した。一方、バイオCDMOの固定費増加やビジネスイノベーションの一時費用、原材料価格の高騰などにより減益となった。
通期売上高予想は従来の3兆4700億円から3兆5600億円に引き上げた。為替影響に加え、エレクトロニクスの販売好調などを反映した。営業利益予想は3650億円を据え置いた。
富士フイルムホールディングス<4901.T>が売り気配。同社は6日、27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益(米国基準)は512億円(前年同期比32.0%減)だったと発表した。
メディカルシステム、半導体材料、イメージングなどの売り上げが伸長した。一方、バイオCDMOの固定費増加やビジネスイノベーションの一時費用、原材料価格の高騰などにより減益となった。
通期売上高予想は従来の3兆4700億円から3兆5600億円に引き上げた。為替影響に加え、エレクトロニクスの販売好調などを反映した。営業利益予想は3650億円を据え置いた。
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