前場コメント No.12 パイロット、日光電、キオクシアHD、キリンHD、安永、ヨドコウ
★10:19 パイロット-急騰 通期営業益を上方修正 上期は18%増 増配も発表
パイロットコーポレーション<7846.T>が急騰。同社は6日、26.12期通期の連結営業利益予想を従来の180億円から195億円(前期比17.1%増)に上方修正すると発表した。米国追加関税の還付金の見積り額約15億円を踏まえた。
26.12期上期(1-6月)の連結営業利益は139億円(前年同期比17.8%増)だった。日本セグメントが国内外向けの売り上げ増加や円安などにより増益となった。米州セグメントでゲルインキボールペン「G-2(ジーツー)」が引き続き好調だったことなども寄与した。
併せて、26.12期の期末配当予想を株式分割考慮後で21円から24円に引き上げた。中間配当は株式分割前で63円。株式分割前換算の年間配当予想は126円から135円となる。
パイロットコーポレーション<7846.T>が急騰。同社は6日、26.12期通期の連結営業利益予想を従来の180億円から195億円(前期比17.1%増)に上方修正すると発表した。米国追加関税の還付金の見積り額約15億円を踏まえた。
26.12期上期(1-6月)の連結営業利益は139億円(前年同期比17.8%増)だった。日本セグメントが国内外向けの売り上げ増加や円安などにより増益となった。米州セグメントでゲルインキボールペン「G-2(ジーツー)」が引き続き好調だったことなども寄与した。
併せて、26.12期の期末配当予想を株式分割考慮後で21円から24円に引き上げた。中間配当は株式分割前で63円。株式分割前換算の年間配当予想は126円から135円となる。
★10:26 日本光電工業-急落 1Q営業赤字転落 国内減収や販管費増が響く
日本光電工業<6849.T>が急落。同社は6日、27.3期1Q(4-6月)の連結営業損益は9.8億円の赤字(前年同期は14.0億円の黒字)だったと発表した。
国内ではアボット製品の取り扱い終了の影響などで減収となったほか、賃上げ対応などによる販管費の増加も響いた。
日本光電工業<6849.T>が急落。同社は6日、27.3期1Q(4-6月)の連結営業損益は9.8億円の赤字(前年同期は14.0億円の黒字)だったと発表した。
国内ではアボット製品の取り扱い終了の影響などで減収となったほか、賃上げ対応などによる販管費の増加も響いた。
★10:31 キオクシア-大幅続落 5万円台で戻り売り強まる KOSPI下落も嫌気
キオクシアホールディングス<285A.T>が大幅続落。きょうは上昇スタートとなったものの、5万円台を回復すると戻り売りが強まる展開となっている。10時以降に韓国総合株価指数(KOSPI)が下方向への動きを強めたことも嫌気され、同社は一時8%近い下落となる場面がみられた。
半導体関連全般が弱く、アドバンテスト<6857.T>、東京エレクトロン<8035.T>、ディスコ<6146.T>なども下落している。
キオクシアホールディングス<285A.T>が大幅続落。きょうは上昇スタートとなったものの、5万円台を回復すると戻り売りが強まる展開となっている。10時以降に韓国総合株価指数(KOSPI)が下方向への動きを強めたことも嫌気され、同社は一時8%近い下落となる場面がみられた。
半導体関連全般が弱く、アドバンテスト<6857.T>、東京エレクトロン<8035.T>、ディスコ<6146.T>なども下落している。
★10:46 キリンHD-大幅続伸 カナダのサプリメント企業を買収 取得価額は約2183億円
キリンホールディングス<2503.T>が大幅続伸。同社は7日、サプリメント製品を手掛けるJamieson Wellness(カナダ)を完全子会社化すると発表した。
取得価額は約2183億円。株式取得実行日は2026年10月以降の予定。Jamieson Wellnessは1922年に創業し100年以上の歴史を有する企業であり、カナダのサプリメント市場において高いブランド認知度を有する。同社は従前より北米での事業基盤獲得の検討を継続しており、今回の買収により販売ネットワークの相互活用による事業展開地域、顧客接点の拡大などに取り組むとしている。
なお、同社はきょう決算発表の予定。
キリンホールディングス<2503.T>が大幅続伸。同社は7日、サプリメント製品を手掛けるJamieson Wellness(カナダ)を完全子会社化すると発表した。
取得価額は約2183億円。株式取得実行日は2026年10月以降の予定。Jamieson Wellnessは1922年に創業し100年以上の歴史を有する企業であり、カナダのサプリメント市場において高いブランド認知度を有する。同社は従前より北米での事業基盤獲得の検討を継続しており、今回の買収により販売ネットワークの相互活用による事業展開地域、顧客接点の拡大などに取り組むとしている。
なお、同社はきょう決算発表の予定。
★10:52 安永-急落 1Q営業益50%減 中東情勢混乱による自動車生産調整など響く
安永<7271.T>が急落。同社は6日、27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は1.2億円(前年同期比49.5%減)だったと発表した。
部品事業では、中東情勢の混乱などを背景に一部自動車メーカーで生産調整が行われ、受注・販売数量が減少した。前年まで継続していた量産製品がモデル末期を迎えて終了したことも採算悪化につながった。機械装置事業が大型案件の減少や固定費増加で赤字拡大となったことなども響いた。
安永<7271.T>が急落。同社は6日、27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は1.2億円(前年同期比49.5%減)だったと発表した。
部品事業では、中東情勢の混乱などを背景に一部自動車メーカーで生産調整が行われ、受注・販売数量が減少した。前年まで継続していた量産製品がモデル末期を迎えて終了したことも採算悪化につながった。機械装置事業が大型案件の減少や固定費増加で赤字拡大となったことなども響いた。
★11:00 ヨドコウ-急騰 通期営業益を上方修正 1Qは8%減
ヨドコウ<5451.T>が急騰。同社は6日、27.3期通期の連結営業利益予想を従来の103億円から129億円(前期比8.7%増)に上方修正すると発表した。
中東情勢に伴う物価上昇やサプライチェーン混乱の影響を想定しているものの、26.3決算発表時点と比較してその影響は限定的となる見通し。売上高が前回予想を上回る見込みとなり、各段階利益も前回予想を上回る見通しとなった。
27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は38.5億円(前年同期比8.2%減)だった。原燃料価格の上昇などが響いた。
併せて、27.3期の期末配当予想を33円→42円(前期末は71円)に修正すると発表した。年間配当予想は53円→62円(前期は91円)となる。
ヨドコウ<5451.T>が急騰。同社は6日、27.3期通期の連結営業利益予想を従来の103億円から129億円(前期比8.7%増)に上方修正すると発表した。
中東情勢に伴う物価上昇やサプライチェーン混乱の影響を想定しているものの、26.3決算発表時点と比較してその影響は限定的となる見通し。売上高が前回予想を上回る見込みとなり、各段階利益も前回予想を上回る見通しとなった。
27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は38.5億円(前年同期比8.2%減)だった。原燃料価格の上昇などが響いた。
併せて、27.3期の期末配当予想を33円→42円(前期末は71円)に修正すると発表した。年間配当予想は53円→62円(前期は91円)となる。
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