前場コメント No.9 セイノーHD、テクセンド、TOWA、三菱ケミG、アイカ工、ポーラオルHD
★9:35 セイノーHD-大幅に3日続伸 上期営業益を上方修正 1Qは36%増
セイノーホールディングス<9076.T>が大幅に3日続伸。同社は6日、27.3期上期(4-9月)の連結営業利益予想を従来の194.0億円から204.0億円(前年同期比12.7%増)に上方修正すると発表した。1Qの進ちょくを踏まえた。
27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は125.5億円(前年同期比36.4%増)だった。主力の輸送事業では、適正運賃収受の進展に加え、運行体制の最適化や積載効率の向上、AIやデジタル技術を活用した配車業務の効率化・省人化などを推進し、増益となった。
セイノーホールディングス<9076.T>が大幅に3日続伸。同社は6日、27.3期上期(4-9月)の連結営業利益予想を従来の194.0億円から204.0億円(前年同期比12.7%増)に上方修正すると発表した。1Qの進ちょくを踏まえた。
27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は125.5億円(前年同期比36.4%増)だった。主力の輸送事業では、適正運賃収受の進展に加え、運行体制の最適化や積載効率の向上、AIやデジタル技術を活用した配車業務の効率化・省人化などを推進し、増益となった。
★9:40 テクセンド-急落 1Q営業益25%増 コンセンサス下回る
テクセンドフォトマスク<429A.T>が急落。同社は6日、27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益(IFRS)は73.6億円(前年同期比25.3%増)だったと発表した。市場コンセンサスは76.7億円。
生成AIの普及拡大に伴うデータセンター投資の増加や、HBM(高帯域メモリー)をはじめとするメモリー製品の需給ひっ迫を背景に、先端ロジック半導体や先端品向けフォトマスクの需要が堅調に推移した。
なお、コンセンサスを下回る着地となったことから、株価は売りが優勢となっている。
テクセンドフォトマスク<429A.T>が急落。同社は6日、27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益(IFRS)は73.6億円(前年同期比25.3%増)だったと発表した。市場コンセンサスは76.7億円。
生成AIの普及拡大に伴うデータセンター投資の増加や、HBM(高帯域メモリー)をはじめとするメモリー製品の需給ひっ迫を背景に、先端ロジック半導体や先端品向けフォトマスクの需要が堅調に推移した。
なお、コンセンサスを下回る着地となったことから、株価は売りが優勢となっている。
★9:40 TOWA-急落 1Q営業黒字転換もコンセンサス下回る
TOWA<6315.T>が急落。同社は6日、27.3期1Q(4-6月)の連結営業損益は22.1億円の黒字(前年同期は5.8億円の赤字)だったと発表した。市場コンセンサスは23.7億円。
AI・データセンター向け需要の拡大を背景に、メモリや先端パッケージ分野の設備投資需要を取り込んだ。高水準の受注残を背景にメモリ向けを中心としたモールディング装置の販売が伸長したほか、製品ミックスの改善も寄与した。
TOWA<6315.T>が急落。同社は6日、27.3期1Q(4-6月)の連結営業損益は22.1億円の黒字(前年同期は5.8億円の赤字)だったと発表した。市場コンセンサスは23.7億円。
AI・データセンター向け需要の拡大を背景に、メモリや先端パッケージ分野の設備投資需要を取り込んだ。高水準の受注残を背景にメモリ向けを中心としたモールディング装置の販売が伸長したほか、製品ミックスの改善も寄与した。
★9:45 三菱ケミカルG-SBIが投資判断引き上げ スペシャリティマテリアルズの収益拡大が加速
三菱ケミカルグループ<4188.T>が3日続伸。SBI証券では、今期からスペシャリティマテリアルズの収益拡大が加速すると判断。投資判断を「中立」→「買い」に引き上げ、目標株価を1200円→1600円と引き上げた。
26年度1Qコア営業利益は1141億円、前年比102%増、売上収益は同14%増と好決算だった。スペシャリティマテリアルズが堅調に推移したことに加え、基礎化学品などの在庫評価益400億円により、ケミカルズ事業のコア営業利益は前年比484億円の増益となった。
SBIでは、26年度通期のコア営業利益予想を3050億円から3450億円に増額。中間決算での通期計画上方修正発表に期待している。
三菱ケミカルグループ<4188.T>が3日続伸。SBI証券では、今期からスペシャリティマテリアルズの収益拡大が加速すると判断。投資判断を「中立」→「買い」に引き上げ、目標株価を1200円→1600円と引き上げた。
26年度1Qコア営業利益は1141億円、前年比102%増、売上収益は同14%増と好決算だった。スペシャリティマテリアルズが堅調に推移したことに加え、基礎化学品などの在庫評価益400億円により、ケミカルズ事業のコア営業利益は前年比484億円の増益となった。
SBIでは、26年度通期のコア営業利益予想を3050億円から3450億円に増額。中間決算での通期計画上方修正発表に期待している。
★9:47 アイカ工業-東海東京が目標株価を引き上げ 業績予想を上方修正
アイカ工業<4206.T>が堅調。東海東京インテリジェンス・ラボでは、業績予想を上方修正。レーティングは「Outperform」を継続し、目標株価は4100円→4700円に引き上げた。
東海東京では、27/3期1Q(4-6月)業績が東海東京予想(売上高628億円、営業利益64.5億円)を上回った点に注目。その要因として、(1)化成品セグメントにおいて、主として国内で中東情勢の緊迫化に伴い一部商材に駆け込み需要が発生したと考えられること、(2)建装建材セグメントにおいて、今年7月頃にインドのメラミン化粧板等の製造会社であるStylam Industries Limitedの株式を取得し子会社化するとみていたが、6月に子会社化が完了し、1QにStylam社の売上55億円が計上されたことを挙げた。1Q業績および2Q以降の業績動向を考慮し、27/3期業績予想を上方修正した。
アイカ工業<4206.T>が堅調。東海東京インテリジェンス・ラボでは、業績予想を上方修正。レーティングは「Outperform」を継続し、目標株価は4100円→4700円に引き上げた。
東海東京では、27/3期1Q(4-6月)業績が東海東京予想(売上高628億円、営業利益64.5億円)を上回った点に注目。その要因として、(1)化成品セグメントにおいて、主として国内で中東情勢の緊迫化に伴い一部商材に駆け込み需要が発生したと考えられること、(2)建装建材セグメントにおいて、今年7月頃にインドのメラミン化粧板等の製造会社であるStylam Industries Limitedの株式を取得し子会社化するとみていたが、6月に子会社化が完了し、1QにStylam社の売上55億円が計上されたことを挙げた。1Q業績および2Q以降の業績動向を考慮し、27/3期業績予想を上方修正した。
★9:47 ポーラオルビス-大幅続伸 上期営業益21%増 オルビスの成長など寄与
ポーラ・オルビスホールディングス<4927.T>が大幅続伸。同社は6日、26.12期上期(1-6月)の連結営業利益は99.5億円(前年同期比21.1%増)だったと発表した。
基幹ブランドのオルビスで高機能・高単価商材の提案に注力した結果、購入単価が伸長した。ポーラは国内事業の減収影響があったものの、費用コントロールの実施などにより増益となった。海外ブランドであるジュリークの損失縮小なども寄与した。
ポーラ・オルビスホールディングス<4927.T>が大幅続伸。同社は6日、26.12期上期(1-6月)の連結営業利益は99.5億円(前年同期比21.1%増)だったと発表した。
基幹ブランドのオルビスで高機能・高単価商材の提案に注力した結果、購入単価が伸長した。ポーラは国内事業の減収影響があったものの、費用コントロールの実施などにより増益となった。海外ブランドであるジュリークの損失縮小なども寄与した。
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