前場コメント No.2 アストロスケール、GMO-FG、MacbeeP、INPEX、パンパシHD、ビジョナル
★9:04 アストロスケール-続落 フランス子会社が軌道離脱実証ミッションに係る契約獲得
アストロスケールホールディングス<186A.T>が続落。同社は11日8時、フランス連結子会社であるAstroscale Franceが、フランス企業2社と共同で、フランス政府の「France 2030」プログラムに採択されたフランス国立宇宙研究センターの軌道離脱実証ミッションの契約を締結したと発表した。
フランス政府の「France 2030」の支援のもと、低軌道上にある Eutelsat のOneWeb衛星へ接近・ドッキングし、軌道離脱させる実証ミッションで、2029年から2030年にかけて実施される予定だという。同契約は、27.4期通期の連結業績予想の前提に含めていないが、同件に関する収益は複数事業年度にわたって計上される予定であり、業績予想に与える影響は軽微とした。
なお、株価への好影響は限定的となっている。
アストロスケールホールディングス<186A.T>が続落。同社は11日8時、フランス連結子会社であるAstroscale Franceが、フランス企業2社と共同で、フランス政府の「France 2030」プログラムに採択されたフランス国立宇宙研究センターの軌道離脱実証ミッションの契約を締結したと発表した。
フランス政府の「France 2030」の支援のもと、低軌道上にある Eutelsat のOneWeb衛星へ接近・ドッキングし、軌道離脱させる実証ミッションで、2029年から2030年にかけて実施される予定だという。同契約は、27.4期通期の連結業績予想の前提に含めていないが、同件に関する収益は複数事業年度にわたって計上される予定であり、業績予想に与える影響は軽微とした。
なお、株価への好影響は限定的となっている。
★9:04 GMOFG-5日ぶり反発 通期営業益を上方修正 増配も発表
GMOフィナンシャルゲート<4051.T>が5日ぶり反発。同社は10日、26.9期通期の連結営業利益予想を従来の28.0億円から29.0億円(前期比30.0%増)に上方修正すると発表した。
SME(中小規模加盟店)領域向けプロモーション施策が奏功し、同領域における加盟店獲得が進展したことに加え、大口案件が順調に進ちょくしたことから、イニシャル売上が当初予想を大きく上回り進ちょくした。リカーリング型売り上げについても、アクティブID数の増加に加え、決済処理件数・金額が想定以上に拡大したことで着実に伸長していることを踏まえた。
併せて、26.9期の期末配当予想を125円→127円(前期末は99円)に修正すると発表した。年間配当予想も同額となる。
GMOフィナンシャルゲート<4051.T>が5日ぶり反発。同社は10日、26.9期通期の連結営業利益予想を従来の28.0億円から29.0億円(前期比30.0%増)に上方修正すると発表した。
SME(中小規模加盟店)領域向けプロモーション施策が奏功し、同領域における加盟店獲得が進展したことに加え、大口案件が順調に進ちょくしたことから、イニシャル売上が当初予想を大きく上回り進ちょくした。リカーリング型売り上げについても、アクティブID数の増加に加え、決済処理件数・金額が想定以上に拡大したことで着実に伸長していることを踏まえた。
併せて、26.9期の期末配当予想を125円→127円(前期末は99円)に修正すると発表した。年間配当予想も同額となる。
★9:05 Macbee-反落 1Q最終益13%減 一部主要顧客の個別要因が影響
Macbee Planet<7095.T>が反落。同社は10日、27.4期1Q(5-7月)の連結純利益(IFRS)は4.4億円(前年同期比12.5%減)だったと発表した。
前期に発生した大型顧客の個別事象(オンライン診療の広告単価引き下げ)の影響を主因として、売上収益が減少したことなどが響いた。
Macbee Planet<7095.T>が反落。同社は10日、27.4期1Q(5-7月)の連結純利益(IFRS)は4.4億円(前年同期比12.5%減)だったと発表した。
前期に発生した大型顧客の個別事象(オンライン診療の広告単価引き下げ)の影響を主因として、売上収益が減少したことなどが響いた。
★9:06 INPEX-反発 NY原油102ドル台に上昇 価格高止まりの見方強まる
INPEX<1605.T>が反発。原油価格の上昇が材料視されている。
10日のニューヨーク原油先物相場は大幅に8日続伸。WTI先物は10月限の終値は前営業日比6.43ドル高の1バレル=102.48ドルとなった。トランプ米大統領が「中間選挙後には原油とガソリンの価格が下落する」と記者団に語ったことで、11月まではイランとの和平も進まず、原油価格が高止まりするとの見方が拡大。また、サウジアラビアが原油生産量が1990年以来の急減となることをOPECに報告したことや、ウォール・ストリート・ジャーナル紙が「イランが弾道ミサイルの製造を再開した」と報じたことも原油の買いに拍車をかけた。時間外でも上昇している。
この流れを受けて、国内の原油関連にも買いが入っている。
INPEX<1605.T>が反発。原油価格の上昇が材料視されている。
10日のニューヨーク原油先物相場は大幅に8日続伸。WTI先物は10月限の終値は前営業日比6.43ドル高の1バレル=102.48ドルとなった。トランプ米大統領が「中間選挙後には原油とガソリンの価格が下落する」と記者団に語ったことで、11月まではイランとの和平も進まず、原油価格が高止まりするとの見方が拡大。また、サウジアラビアが原油生産量が1990年以来の急減となることをOPECに報告したことや、ウォール・ストリート・ジャーナル紙が「イランが弾道ミサイルの製造を再開した」と報じたことも原油の買いに拍車をかけた。時間外でも上昇している。
この流れを受けて、国内の原油関連にも買いが入っている。
★9:06 パンパシHD-大幅に3日続落 8月度の既存店売上高1.4%増 前月比では伸び鈍化
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス<7532.T>が大幅に3日続落。同社は10日、8月度の国内リテール事業における既存店売上高は速報値で前年同月比1.4%増だったと発表した。前月比では2.4ポイント低下した。全店は同3.5%増で、前月比では2.6ポイント低下した。
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス<7532.T>が大幅に3日続落。同社は10日、8月度の国内リテール事業における既存店売上高は速報値で前年同月比1.4%増だったと発表した。前月比では2.4ポイント低下した。全店は同3.5%増で、前月比では2.6ポイント低下した。
★9:07 ビジョナル-売り気配 今期営業益8%増見込む コンセンサス下回る 前期は15%増
ビジョナル<4194.T>が売り気配。同社は10日、27.7期通期の連結営業利益予想を266億円(前期比8.3%増)にすると発表した。市場コンセンサスは285億円。
BizReach事業ではプロフェッショナル人材への採用需要が引き続き堅調に推移する見込み。HRMOS事業も各サービスの拡大やプロダクト投資、積極的な営業・広告宣伝活動を進めるとしている。
26.7期の連結営業利益は246億円(前の期比14.6%増)だった。企業の求人意欲が継続するなか、BizReach事業が業績をけん引した。HRMOS事業も大幅増収となり、赤字幅が縮小した。一方、Incubationは投資を継続し赤字が拡大した。
なお、コンセンサスを下回る見通しとなったことから、株価は売りが優勢となっている。
ビジョナル<4194.T>が売り気配。同社は10日、27.7期通期の連結営業利益予想を266億円(前期比8.3%増)にすると発表した。市場コンセンサスは285億円。
BizReach事業ではプロフェッショナル人材への採用需要が引き続き堅調に推移する見込み。HRMOS事業も各サービスの拡大やプロダクト投資、積極的な営業・広告宣伝活動を進めるとしている。
26.7期の連結営業利益は246億円(前の期比14.6%増)だった。企業の求人意欲が継続するなか、BizReach事業が業績をけん引した。HRMOS事業も大幅増収となり、赤字幅が縮小した。一方、Incubationは投資を継続し赤字が拡大した。
なお、コンセンサスを下回る見通しとなったことから、株価は売りが優勢となっている。
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