後場コメント No.4 カドス、ランドネット、住友電、GENOVA、クミアイ化、正栄食、gumi
★14:28 カドスコーポ-4日ぶり反落 今期営業益51%増見込むも前期は計画下振れ
カドス・コーポレーション<211A.T>が4日ぶり反落。同社は11日14時、27.7期通期の営業利益予想を6.9億円(前期比50.7%増)、年間配当予想を180円(前期180円)にすると発表した。
民間建設需要が堅調に推移する一方、建設資材の供給確保やコスト上昇など不透明な状況が続くと想定。これまでの戦略を踏襲・昇華させ、財務健全性を損なわない範囲で積極的な成長投資を行い、中長期的な安定収益の確保と企業価値向上に取り組む。
26.7期の営業利益は4.6億円(前期比51.2%減)だった。会社計画の4.8億円から下振れた。建設事業では、期首時点の受注残高が前期の期首時点と比べ5.4億円減少したほか、期中における工事着工時期の変更などが影響し、セグメント減益となったことなどが響いた。
なお株価は前期の計画下振れ着地が嫌気され、売りが優勢となっている。
カドス・コーポレーション<211A.T>が4日ぶり反落。同社は11日14時、27.7期通期の営業利益予想を6.9億円(前期比50.7%増)、年間配当予想を180円(前期180円)にすると発表した。
民間建設需要が堅調に推移する一方、建設資材の供給確保やコスト上昇など不透明な状況が続くと想定。これまでの戦略を踏襲・昇華させ、財務健全性を損なわない範囲で積極的な成長投資を行い、中長期的な安定収益の確保と企業価値向上に取り組む。
26.7期の営業利益は4.6億円(前期比51.2%減)だった。会社計画の4.8億円から下振れた。建設事業では、期首時点の受注残高が前期の期首時点と比べ5.4億円減少したほか、期中における工事着工時期の変更などが影響し、セグメント減益となったことなどが響いた。
なお株価は前期の計画下振れ着地が嫌気され、売りが優勢となっている。
★14:40 ランドネット-5日ぶり反発 今期営業益47%増見込む 前期は2%増
ランドネット<2991.T>が5日ぶり反発。同社は11日、27.7期通期の連結営業利益予想を56.1億円(前期比46.8%増)、年間配当予想を13円(前期11.10円)にすると発表した。
中古マンションに加え、戸建、アパート、一棟ビル・一棟マンションの取り扱い拡大を一層推進する。また、リフォーム施工管理システム「RCP建築」の開発により、買い取リフォーム販売案件の増加と利益率向上を図るほか、自社サービス「LSEED」シリーズを拡大し、ダイレクト販売比率の向上につなげる。
26.7期の連結営業利益は38.2億円(前期比2.1%増)だった。高価格帯の区分所有マンションを中心に販売価格が伸び悩んだことで売上総利益率が低下したものの、増収効果が補ったとしている。
ランドネット<2991.T>が5日ぶり反発。同社は11日、27.7期通期の連結営業利益予想を56.1億円(前期比46.8%増)、年間配当予想を13円(前期11.10円)にすると発表した。
中古マンションに加え、戸建、アパート、一棟ビル・一棟マンションの取り扱い拡大を一層推進する。また、リフォーム施工管理システム「RCP建築」の開発により、買い取リフォーム販売案件の増加と利益率向上を図るほか、自社サービス「LSEED」シリーズを拡大し、ダイレクト販売比率の向上につなげる。
26.7期の連結営業利益は38.2億円(前期比2.1%増)だった。高価格帯の区分所有マンションを中心に販売価格が伸び悩んだことで売上総利益率が低下したものの、増収効果が補ったとしている。
★14:45 住友電気工業-みずほが目標株価引き下げ 情報通信関連は想定通りの利益拡大続く
住友電気工業<5802.T>が続落。みずほ証券では、情報通信関連は想定通りの利益拡大が続き、28.3期には自動車関連を上回ると予想。投資判断「買い」を継続し、目標株価を3125円から2600円に引き下げた。
みずほでは、情報通信関連が光デバイスの増産工事に伴う生産停止の長期化や生産トラブルで物足りない滑り出しとしたが、第2四半期以降に挽回し、通期では従来予想並みの利益水準を確保できると予想。データセンター向け製品の旺盛な需要と生産能力増強を背景に、情報通信関連の29.3期営業利益は26.3期比3.7倍の2900億円へ拡大し、中計目標も超過達成できるとみる。目標株価は、AI・半導体関連中心の全般的な株価調整を反映して引き下げた。
住友電気工業<5802.T>が続落。みずほ証券では、情報通信関連は想定通りの利益拡大が続き、28.3期には自動車関連を上回ると予想。投資判断「買い」を継続し、目標株価を3125円から2600円に引き下げた。
みずほでは、情報通信関連が光デバイスの増産工事に伴う生産停止の長期化や生産トラブルで物足りない滑り出しとしたが、第2四半期以降に挽回し、通期では従来予想並みの利益水準を確保できると予想。データセンター向け製品の旺盛な需要と生産能力増強を背景に、情報通信関連の29.3期営業利益は26.3期比3.7倍の2900億円へ拡大し、中計目標も超過達成できるとみる。目標株価は、AI・半導体関連中心の全般的な株価調整を反映して引き下げた。
★15:01 GENOVA-5日続落 セントラルメディエンスより健康メディア事業などを譲り受け
GENOVA<9341.T>が5日続落。同社は11日、セントラルメディエンス(東京都港区)と、健康メディア「からだにいいこと」を基盤とする受託編集・タイアップ広告・PR事業を譲り受けると発表した。
譲受価額は5100万円(予定)。同事業の譲り受けにより、メディカルプラットフォーム事業との間に高いシナジー効果が創出され、同社グループのメディア事業基盤のさらなる拡大および企業価値の向上に大きく資するものと判断したとしている。
なお、株価への好影響は限定的となっている。
GENOVA<9341.T>が5日続落。同社は11日、セントラルメディエンス(東京都港区)と、健康メディア「からだにいいこと」を基盤とする受託編集・タイアップ広告・PR事業を譲り受けると発表した。
譲受価額は5100万円(予定)。同事業の譲り受けにより、メディカルプラットフォーム事業との間に高いシナジー効果が創出され、同社グループのメディア事業基盤のさらなる拡大および企業価値の向上に大きく資するものと判断したとしている。
なお、株価への好影響は限定的となっている。
★15:03 クミアイ化学-後場売り気配 通期営業益を下方修正 3Q累計は27%減
クミアイ化学工業<4996.T>が後場売り気配。同社は11日15時、26.10期通期の連結営業利益予想を従来の72.0億円から27.0億円(前期比74.4%減)に下方修正すると発表した。
海外向け除草剤「アクシーブ」へのジェネリック参入による市場価格低下に伴い、棚卸資産評価損を計上したことなどが響く。
26.10期3Q累計(2025年11月-2026年7月)の連結営業利益は76.3億円(前年同期比26.7%減)だった。
クミアイ化学工業<4996.T>が後場売り気配。同社は11日15時、26.10期通期の連結営業利益予想を従来の72.0億円から27.0億円(前期比74.4%減)に下方修正すると発表した。
海外向け除草剤「アクシーブ」へのジェネリック参入による市場価格低下に伴い、棚卸資産評価損を計上したことなどが響く。
26.10期3Q累計(2025年11月-2026年7月)の連結営業利益は76.3億円(前年同期比26.7%減)だった。
★15:09 正栄食品-3日続落 3Q累計営業益14%増 コンセンサス下回る
正栄食品工業<8079.T>が3日続落。同社は11日15時、26.10期3Q累計(2025年11月-2026年7月)の連結営業利益は47.9億円(前年同期比13.6%増)だったと発表した。市場コンセンサスは51.3億円。
原料価格上昇に対応した販売価格の引き上げなどにより売上総利益が増加したことが寄与した。26.10期通期の連結営業利益予想は58.0億円(前期比17.3%増)を据え置いた。
なお、コンセンサスを下回る着地だったこともあり、株価は売りが優勢となっている。
正栄食品工業<8079.T>が3日続落。同社は11日15時、26.10期3Q累計(2025年11月-2026年7月)の連結営業利益は47.9億円(前年同期比13.6%増)だったと発表した。市場コンセンサスは51.3億円。
原料価格上昇に対応した販売価格の引き上げなどにより売上総利益が増加したことが寄与した。26.10期通期の連結営業利益予想は58.0億円(前期比17.3%増)を据え置いた。
なお、コンセンサスを下回る着地だったこともあり、株価は売りが優勢となっている。
★15:16 gumi-後場急落 1Q最終赤字転落 ゲームの不振や投資損失が響く
gumi<3903.T>が後場急落。同社は11日15時、27.4期1Q(5-7月)の連結純損益は18.7億円の赤字(前年同期は12.5億円の黒字)だったと発表した。
ネオメディアエンタメ事業において、「ジョジョの奇妙な冒険 オラオラオーバードライブ」の売上高が想定を下回ったことや、「僕のヒーローアカデミア UNITED SURVIVAL」の配信直前の開発費が増加した。営業外費用として暗号資産評価損15.4億円、暗号資産売却損1.5億円、持分法による投資損失1.9億円を計上したことも響いた。
gumi<3903.T>が後場急落。同社は11日15時、27.4期1Q(5-7月)の連結純損益は18.7億円の赤字(前年同期は12.5億円の黒字)だったと発表した。
ネオメディアエンタメ事業において、「ジョジョの奇妙な冒険 オラオラオーバードライブ」の売上高が想定を下回ったことや、「僕のヒーローアカデミア UNITED SURVIVAL」の配信直前の開発費が増加した。営業外費用として暗号資産評価損15.4億円、暗号資産売却損1.5億円、持分法による投資損失1.9億円を計上したことも響いた。
関連ニュース
日本株の最新ニュース
関連コンテンツ