後場コメント No.1 INTLOOP、はてな、ネオジャパン、Eインフィニティ、住友ベ、豊通商
★12:30 INTLOOP-後場売り気配 今期営業益はレンジ上限3.4倍見込む 前期は計画下回る
INTLOOP<9556.T>が後場売り気配。同社は11日11時30分、27.7期通期の連結営業利益予想を35.0億円~46.0億円(前期比2.6倍~3.4倍)に、年間配当予想を0円(前期0円)にすると発表した。市場コンセンサスは30.4億円。
AI活用やセキュリティ強化、データセンター需要などを背景としたコンサルティング・高度人材への旺盛なニーズを的確にとらえ、前期に増強した人的資本を活用しさらなる売上成長・収益性向上を図るとしている。
26.7期の連結営業利益は13.4億円(前の期比38.8%減)だった。会社計画は14.0億円。新規採用人材による売り上げ貢献までのタイムラグが生じたことが響いた。
なお、株価は前期の計画下振れ着地を嫌気した売りが優勢となっている。
INTLOOP<9556.T>が後場売り気配。同社は11日11時30分、27.7期通期の連結営業利益予想を35.0億円~46.0億円(前期比2.6倍~3.4倍)に、年間配当予想を0円(前期0円)にすると発表した。市場コンセンサスは30.4億円。
AI活用やセキュリティ強化、データセンター需要などを背景としたコンサルティング・高度人材への旺盛なニーズを的確にとらえ、前期に増強した人的資本を活用しさらなる売上成長・収益性向上を図るとしている。
26.7期の連結営業利益は13.4億円(前の期比38.8%減)だった。会社計画は14.0億円。新規採用人材による売り上げ貢献までのタイムラグが生じたことが響いた。
なお、株価は前期の計画下振れ着地を嫌気した売りが優勢となっている。
★12:31 はてな-後場プラス転換 今期営業益8%減見込む 前期は49%減も計画上回る
はてな<3930.T>が後場プラス転換。同社は11日12時、27.7期通期の営業利益予想を1.6億円(前期比7.9%減)に、年間配当予想を未定(前期0円)にすると発表した。
売上高は増収トレンドへ復帰する見通し。将来のレベニューシェア拡大に向けたアプリ広告投資などにより、営業利益は一時的に圧迫される見込み。
26.7期の営業利益は1.7億円(前の期比48.9%減)だった。会社計画は1.1億円。コスト最適化施策を推進した結果、データセンター利用料が予想を下回った。全社的なコスト意識の向上なども寄与した。
なお、株価は前期の計画上振れ着地を好感した買いが優勢となっている。
はてな<3930.T>が後場プラス転換。同社は11日12時、27.7期通期の営業利益予想を1.6億円(前期比7.9%減)に、年間配当予想を未定(前期0円)にすると発表した。
売上高は増収トレンドへ復帰する見通し。将来のレベニューシェア拡大に向けたアプリ広告投資などにより、営業利益は一時的に圧迫される見込み。
26.7期の営業利益は1.7億円(前の期比48.9%減)だった。会社計画は1.1億円。コスト最適化施策を推進した結果、データセンター利用料が予想を下回った。全社的なコスト意識の向上なども寄与した。
なお、株価は前期の計画上振れ着地を好感した買いが優勢となっている。
★12:34 ネオジャパン-3日ぶり反発 上期営業益8%増 クラウドサービスが伸長
ネオジャパン<3921.T>が3日ぶり反発。同社は11日12時、27.1期上期(2-7月)の連結営業利益は13.5億円(前年同期比7.9%増)だったと発表した。
クラウドユーザー数の増加に加え、AppSuiteやChatLuckのクロスセルも進展。ソフトウエア事業・システム開発サービス事業共に売上高は計画を上回り、広告宣伝費などの販管費増を吸収した。
ネオジャパン<3921.T>が3日ぶり反発。同社は11日12時、27.1期上期(2-7月)の連結営業利益は13.5億円(前年同期比7.9%増)だったと発表した。
クラウドユーザー数の増加に加え、AppSuiteやChatLuckのクロスセルも進展。ソフトウエア事業・システム開発サービス事業共に売上高は計画を上回り、広告宣伝費などの販管費増を吸収した。
★12:38 アースインフィニティ-小動き 今期営業益24%増見込む 前期は18%増
アースインフィニティ<7692.T>が小動き。同社は11日12時、27.7期通期の営業利益予想を10.2億円(前期比24.1%増)に、年間配当予想を3.0円(前期は2.6円)と発表した。
独自の燃料費等調整額の導入によって市場価格変動リスクへの対応を図りつつ、代理店を活用した販売体制の強化により顧客基盤を拡大し、安定的な成長をめざす。
26.7期の営業利益は8.2億円(前期比17.9%増)だった。主力エネルギー事業において、代理店を活用した販売体制の強化に取り組んだ結果、顧客基盤の拡大が進んだことなどが寄与した。
アースインフィニティ<7692.T>が小動き。同社は11日12時、27.7期通期の営業利益予想を10.2億円(前期比24.1%増)に、年間配当予想を3.0円(前期は2.6円)と発表した。
独自の燃料費等調整額の導入によって市場価格変動リスクへの対応を図りつつ、代理店を活用した販売体制の強化により顧客基盤を拡大し、安定的な成長をめざす。
26.7期の営業利益は8.2億円(前期比17.9%増)だった。主力エネルギー事業において、代理店を活用した販売体制の強化に取り組んだ結果、顧客基盤の拡大が進んだことなどが寄与した。
★12:45 住友ベークライト-SMBC日興が投資評価引き上げ 封止材は新たな成長局面
住友ベークライト<4203.T>が反発。SMBC日興証券では、封止材は新たな成長局面と判断。投資評価を「2(中立)」→「1(アウトパフォーム)」に、目標株価を7100円→10200円へそれぞれ引き上げた。
SMBC日興では、27.3期1Q決算は半導体関連材料を中心に想定以上の利益成長となったと評価。株式市場では、AI向け封止材の需要拡大は認識されている一方、GPUの世代交代に伴い、封止材の数量が大幅に増加する点、製品構成の良化により平均単価も上昇する点は十分に織り込まれていないと想定。27.3期上期決算での上方修正に加え、次期中計では、2030年ありたい姿として掲げる事業利益550億円の上方修正も視野に入るとみている。
住友ベークライト<4203.T>が反発。SMBC日興証券では、封止材は新たな成長局面と判断。投資評価を「2(中立)」→「1(アウトパフォーム)」に、目標株価を7100円→10200円へそれぞれ引き上げた。
SMBC日興では、27.3期1Q決算は半導体関連材料を中心に想定以上の利益成長となったと評価。株式市場では、AI向け封止材の需要拡大は認識されている一方、GPUの世代交代に伴い、封止材の数量が大幅に増加する点、製品構成の良化により平均単価も上昇する点は十分に織り込まれていないと想定。27.3期上期決算での上方修正に加え、次期中計では、2030年ありたい姿として掲げる事業利益550億円の上方修正も視野に入るとみている。
★12:54 豊田通商-SMBC日興が目標株価を引き上げ 異能の商社、本質的価値を探る
豊田通商<8015.T>が反発。SMBC日興証券では、異能の商社と評価。投資評価「1(アウトパフォーム)」を継続し、目標株価を7520円から8520円に引き上げた。
SMBC日興では、今井社長就任後に企業価値向上へこだわる姿勢と実績を示したことで、アフリカでの優位性など同社の本質的価値が解放されてきたと評価。一方、大手商社と比べた外国人保有比率はなお低いと指摘。歴史や8本部、社長との対話を踏まえ、4つの事業分類によるSOTPで目標株価を算定した。アフリカ・インド・南米を含むグローバルサウスの成長取り込みや、再生可能エネルギー・資源循環事業の価値顕在化も注目点とし、利益成長と開示拡充による企業価値向上の余地は大きいとみている。
豊田通商<8015.T>が反発。SMBC日興証券では、異能の商社と評価。投資評価「1(アウトパフォーム)」を継続し、目標株価を7520円から8520円に引き上げた。
SMBC日興では、今井社長就任後に企業価値向上へこだわる姿勢と実績を示したことで、アフリカでの優位性など同社の本質的価値が解放されてきたと評価。一方、大手商社と比べた外国人保有比率はなお低いと指摘。歴史や8本部、社長との対話を踏まえ、4つの事業分類によるSOTPで目標株価を算定した。アフリカ・インド・南米を含むグローバルサウスの成長取り込みや、再生可能エネルギー・資源循環事業の価値顕在化も注目点とし、利益成長と開示拡充による企業価値向上の余地は大きいとみている。
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