後場コメント No.2 ユビキタスAI、キューブシス、レゾナックHD、トライアイズ、技研製、太陽誘電
★12:39 ユビキタスAI-4日ぶり反発 耐量子暗号技術をセキュリティ基盤に統合
ユビキタスAI<3858.T>が4日ぶり反発。同社は16日12時30分、耐量子暗号(PQC)技術を、組み込みデバイス向け耐タンパセキュリティソリューション「Ubiquitous Securus」に統合すると発表した。
2027年度からPQC対応セキュリティソリューションの提供を開始する。同社は23年からPQCの研究開発を進め、25年秋には低価格IoT製品向けのArm Cortex-Mベース32bitマイコンへの実装にめどを付けていた。今回、暗号鍵の安全な管理・運用や暗復号処理の保護、異なるSoCへの移植性などを備える「Ubiquitous Securus」にPQCを統合し、組み込み製品への段階的な導入を支援するとしている。
ユビキタスAI<3858.T>が4日ぶり反発。同社は16日12時30分、耐量子暗号(PQC)技術を、組み込みデバイス向け耐タンパセキュリティソリューション「Ubiquitous Securus」に統合すると発表した。
2027年度からPQC対応セキュリティソリューションの提供を開始する。同社は23年からPQCの研究開発を進め、25年秋には低価格IoT製品向けのArm Cortex-Mベース32bitマイコンへの実装にめどを付けていた。今回、暗号鍵の安全な管理・運用や暗復号処理の保護、異なるSoCへの移植性などを備える「Ubiquitous Securus」にPQCを統合し、組み込み製品への段階的な導入を支援するとしている。
★12:51 キューブシステムー反発 人的資本分析サービス「HCA-AI 技術者検索」を提供開始
キューブシステム<2335.T>が反発。同社は15日、人的資本経営支援サービス「H・CUBiC(エイチ・キュービック)」のソリューションとして、生成AIを活用した人的資本分析サービス「HCA-AI 技術者検索」の提供を開始したと発表した。
同サービスは、人材のスキル、資格、経験などの人的資本データを生成AIが統合的に分析し、技術者候補の検索から配置判断までを支援するサービスだという。企業が保有する人材情報の活用を促進し、人材配置の高度化と人的資本価値の向上に貢献するとした。
キューブシステム<2335.T>が反発。同社は15日、人的資本経営支援サービス「H・CUBiC(エイチ・キュービック)」のソリューションとして、生成AIを活用した人的資本分析サービス「HCA-AI 技術者検索」の提供を開始したと発表した。
同サービスは、人材のスキル、資格、経験などの人的資本データを生成AIが統合的に分析し、技術者候補の検索から配置判断までを支援するサービスだという。企業が保有する人材情報の活用を促進し、人材配置の高度化と人的資本価値の向上に貢献するとした。
★12:53 レゾナック-MSMUFGが目標株価引き下げ バリュエーション低下を考慮
レゾナック・ホールディングス<4004.T>が続伸。モルガン・スタンレーMUFG証券では、バリュエーション低下を考慮。投資判断は「Overweight」を継続し、目標株価を22400円→18500円に引き下げた。
MSMUFGでは、26.12期2Q実績を踏まえ業績予想を大幅に上方修正。単なる半導体関連企業ではなく、高い経営力を持つ優良企業として評価しており、同社をTop Pickに位置づけている。一方、 電子材料セクターのバリュエーション低下を踏まえ、27.12期予想ベースのSOTP(EV/EBITDA)に基づき、目標株価を引き下げたとしている。
レゾナック・ホールディングス<4004.T>が続伸。モルガン・スタンレーMUFG証券では、バリュエーション低下を考慮。投資判断は「Overweight」を継続し、目標株価を22400円→18500円に引き下げた。
MSMUFGでは、26.12期2Q実績を踏まえ業績予想を大幅に上方修正。単なる半導体関連企業ではなく、高い経営力を持つ優良企業として評価しており、同社をTop Pickに位置づけている。一方、 電子材料セクターのバリュエーション低下を踏まえ、27.12期予想ベースのSOTP(EV/EBITDA)に基づき、目標株価を引き下げたとしている。
★13:02 トライアイズ-急騰 期末配当予想を増額 5円→11円
トライアイズ<4840.T>が急騰。同社は15日、26.12期の期末配当予想を従来の5円から11円(前期末は無配)に引き上げると発表した。年間配当予想も同額となる。
トライアイズ<4840.T>が急騰。同社は15日、26.12期の期末配当予想を従来の5円から11円(前期末は無配)に引き上げると発表した。年間配当予想も同額となる。
★13:07 技研製作所-3日続伸 経産省「グローバルサウス 未来志向型共創等事業費補助金」に採択
技研製作所<6289.T>が3日続伸。同社は16日13時、6月30日に経済産業省の「令和7年度補正グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助金(小規模実証・FS事業)」 において、「インド/圧入工法を用いた防災DXワンストップソリューション展開、および同工法の国家基準化に向けた調査事業」が採択されたと発表した。
今回採択された同社事業では、無振動・省スペースで強靭な構造物の施工を可能にする圧入工法と、土木インフラを3次元モデルで可視化して調査・設計を効率化するDX(ドローン・BIM/CIM)技術を融合し、現地調査からリスク評価、設計、施工までを一体的に支援する「防災DXワンストップソリューション」の実現可能性を検証するという。あわせて、圧入工法の国家基準化に向けた課題や要件を整理し、土木設計基準への組み込みや指定工法化を実現するためのロードマップを策定するとした。
技研製作所<6289.T>が3日続伸。同社は16日13時、6月30日に経済産業省の「令和7年度補正グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助金(小規模実証・FS事業)」 において、「インド/圧入工法を用いた防災DXワンストップソリューション展開、および同工法の国家基準化に向けた調査事業」が採択されたと発表した。
今回採択された同社事業では、無振動・省スペースで強靭な構造物の施工を可能にする圧入工法と、土木インフラを3次元モデルで可視化して調査・設計を効率化するDX(ドローン・BIM/CIM)技術を融合し、現地調査からリスク評価、設計、施工までを一体的に支援する「防災DXワンストップソリューション」の実現可能性を検証するという。あわせて、圧入工法の国家基準化に向けた課題や要件を整理し、土木設計基準への組み込みや指定工法化を実現するためのロードマップを策定するとした。
★13:08 太陽誘電-MSMUFGが投資判断引き上げ 株価の上昇余地は限定的
太陽誘電<6976.T>が続伸。モルガン・スタンレーMUFG証券では、業績拡大が続くと予想する一方、株価の上昇余地は限定的と想定。投資判断を「Underweight」から「Equal-weight」に引き上げ、目標株価を1万2500円から1万0500円に引き下げた。
MSMUFGは、27年3月期の営業利益を451億円と予想し、会社計画の450億円と市場コンセンサスを上回るとみる。株価がピークから大きく下落したことで一段の下値余地は限定的と判断し、投資判断を引き上げた。ただ、AIサーバー向けの小型・大容量MLCC(積層セラミックコンデンサ)では、村田製作所やSEMCOに比べて出遅れていると指摘。MLCCの業績拡大は続くものの、AI/DC向けプレミアム品の売り上げ寄与は限定的とみている。
太陽誘電<6976.T>が続伸。モルガン・スタンレーMUFG証券では、業績拡大が続くと予想する一方、株価の上昇余地は限定的と想定。投資判断を「Underweight」から「Equal-weight」に引き上げ、目標株価を1万2500円から1万0500円に引き下げた。
MSMUFGは、27年3月期の営業利益を451億円と予想し、会社計画の450億円と市場コンセンサスを上回るとみる。株価がピークから大きく下落したことで一段の下値余地は限定的と判断し、投資判断を引き上げた。ただ、AIサーバー向けの小型・大容量MLCC(積層セラミックコンデンサ)では、村田製作所やSEMCOに比べて出遅れていると指摘。MLCCの業績拡大は続くものの、AI/DC向けプレミアム品の売り上げ寄与は限定的とみている。
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