前場コメント No.8 ポストプライ、トランザクショ、トレンド、INGS、日置電、テラスカイ
★9:36 PostPrime-5日ぶりに大幅反落 1Q営業赤字縮小も材料出尽くし
PostPrime<198A.T>が5日ぶりに大幅反落。同社は15日、27.5期1Q(6-8月)の連結営業損益は0.4億円の赤字(前年同期は0.9億円の赤字)だったと発表した。多面的な見直しを図り、販管費を大幅に抑制したことなどが寄与した。M&Aによる事業構成の変化を精査中のため、通期予想は未定とした。
しかし、株価は決算期待で上昇していたこともあり、材料出尽くしで売りが優勢となっている。
PostPrime<198A.T>が5日ぶりに大幅反落。同社は15日、27.5期1Q(6-8月)の連結営業損益は0.4億円の赤字(前年同期は0.9億円の赤字)だったと発表した。多面的な見直しを図り、販管費を大幅に抑制したことなどが寄与した。M&Aによる事業構成の変化を精査中のため、通期予想は未定とした。
しかし、株価は決算期待で上昇していたこともあり、材料出尽くしで売りが優勢となっている。
★9:37 トランザクション-急騰 今期営業益12%増見込む 前期は12%増
トランザクション<7818.T>が急騰。同社は15日、27.8期通期の連結営業利益予想を71.7億円(前期比12.0%増)に、年間配当予想を35円(前期は32.5円)にすると発表した。
第5次中期経営計画に基づき、営業・マーケティングの強化やAI活用による業務効率の改善、人的資本投資、EC関連のシステム投資を進める。販管費の増加により営業利益の伸びは従来に比べ若干鈍化するものの、EC事業やエンタメ(IP)事業の拡大などを推進する。
26.8期通期(25年9月-26年8月)の連結営業利益は64.0億円(前期比12.1%増)だった。人件費の増加やM&A関連の一過性費用が発生したものの、売上高の伸長による売上総利益の確保や販管費の計画的な支出が寄与し、過去最高益を更新した。
トランザクション<7818.T>が急騰。同社は15日、27.8期通期の連結営業利益予想を71.7億円(前期比12.0%増)に、年間配当予想を35円(前期は32.5円)にすると発表した。
第5次中期経営計画に基づき、営業・マーケティングの強化やAI活用による業務効率の改善、人的資本投資、EC関連のシステム投資を進める。販管費の増加により営業利益の伸びは従来に比べ若干鈍化するものの、EC事業やエンタメ(IP)事業の拡大などを推進する。
26.8期通期(25年9月-26年8月)の連結営業利益は64.0億円(前期比12.1%増)だった。人件費の増加やM&A関連の一過性費用が発生したものの、売上高の伸長による売上総利益の確保や販管費の計画的な支出が寄与し、過去最高益を更新した。
★9:37 トレンドマイクロ-岩井コスモが投資判断を引き上げ 不正アクセス急増でセキュリティ需要拡大
トレンドマイクロ<4704.T>が大幅反発。岩井コスモ証券では、AIを活用してサイバー攻撃を防ぐセキュリティプラットフォームの成長期待が高まると判断。投資判断を「B+」から「A」へ引き上げ、目標株価を6300円→8600円と引き上げた。
岩井コスモでは、不正アクセスによる個人情報漏洩が相次ぎ、企業・自治体など法人組織でサイバー攻撃の被害があった件数は2026年1月から9月末までで600件と前年通年を上回ったと指摘している。不正アクセスは世界でも急増しており、サイバーセキュリティ対策の重要性は一段と高まっているという。AIを活用して攻撃を防ぐ「トレンドAIビジョン ワン」を世界各地で展開しており、成長期待の高まりと業績拡大が株価上昇につながると指摘している。
トレンドマイクロ<4704.T>が大幅反発。岩井コスモ証券では、AIを活用してサイバー攻撃を防ぐセキュリティプラットフォームの成長期待が高まると判断。投資判断を「B+」から「A」へ引き上げ、目標株価を6300円→8600円と引き上げた。
岩井コスモでは、不正アクセスによる個人情報漏洩が相次ぎ、企業・自治体など法人組織でサイバー攻撃の被害があった件数は2026年1月から9月末までで600件と前年通年を上回ったと指摘している。不正アクセスは世界でも急増しており、サイバーセキュリティ対策の重要性は一段と高まっているという。AIを活用して攻撃を防ぐ「トレンドAIビジョン ワン」を世界各地で展開しており、成長期待の高まりと業績拡大が株価上昇につながると指摘している。
★9:39 INGS-反発 今期営業益12%増見込む 前期は26%増 初配実施も発表
INGS<245A.T>が反発。同社は15日、27.8期通期の営業利益予想を6.9億円(前期比11.7%増)に、年間配当予想を35円(前期は31円)にすると発表した。ラーメン事業とレストラン事業の新規出店を進め、既存店の増収も見込む。
26.8期通期の営業利益は6.2億円(前の期比25.9%増)だった。ラーメン事業は既存店売上高が伸び、レストラン事業は店舗運営の改善で利益が大きく増加した。26.8期の期末配当31円を初配として実施する。
INGS<245A.T>が反発。同社は15日、27.8期通期の営業利益予想を6.9億円(前期比11.7%増)に、年間配当予想を35円(前期は31円)にすると発表した。ラーメン事業とレストラン事業の新規出店を進め、既存店の増収も見込む。
26.8期通期の営業利益は6.2億円(前の期比25.9%増)だった。ラーメン事業は既存店売上高が伸び、レストラン事業は店舗運営の改善で利益が大きく増加した。26.8期の期末配当31円を初配として実施する。
★9:41 日置電機-急落 3Q累計営業益51%増も材料出尽くし
日置電機<6866.T>が急落。同社は15日、26.12期3Q累計(1-9月)の連結営業利益は71.9億円(前年同期比51.0%増)だったと発表した。
データセンター向け受動部品やESS関連の需要が拡大し、コンポーネント、バッテリー、エネルギー、モビリティ各市場で売上高が増加した。増収効果が部品価格上昇に伴う原価増を吸収した。26.12期通期の連結営業利益予想は95.0億円(前期比39.9%増)を据え置いた。
なお、株価は10月に入って決算発表を前に先回りの買いが入っていた。通期予想が据え置かれたこともあり、きょうは目先の材料出尽くしで大きく売られている。
日置電機<6866.T>が急落。同社は15日、26.12期3Q累計(1-9月)の連結営業利益は71.9億円(前年同期比51.0%増)だったと発表した。
データセンター向け受動部品やESS関連の需要が拡大し、コンポーネント、バッテリー、エネルギー、モビリティ各市場で売上高が増加した。増収効果が部品価格上昇に伴う原価増を吸収した。26.12期通期の連結営業利益予想は95.0億円(前期比39.9%増)を据え置いた。
なお、株価は10月に入って決算発表を前に先回りの買いが入っていた。通期予想が据え置かれたこともあり、きょうは目先の材料出尽くしで大きく売られている。
★9:41 テラスカイ-急騰 上期営業益2.2倍 クラウド導入開発が好調
テラスカイ<3915.T>が急騰。同社は15日、27.2期上期(3-8月)の連結営業利益は13.6億円(前年同期比2.2倍)だったと発表した。
主力のソリューション事業では、Salesforceを中心としたクラウドサービスの導入開発、連結子会社BeeXのAWSライセンス販売、グループ各社の業績が好調に推移したほか、キットアライブの連結子会社化も寄与した。
テラスカイ<3915.T>が急騰。同社は15日、27.2期上期(3-8月)の連結営業利益は13.6億円(前年同期比2.2倍)だったと発表した。
主力のソリューション事業では、Salesforceを中心としたクラウドサービスの導入開発、連結子会社BeeXのAWSライセンス販売、グループ各社の業績が好調に推移したほか、キットアライブの連結子会社化も寄与した。
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