前場コメント No.4 コロナ、日本製鉄、明星工、テクノスマート、ABEJA、TWOSTONE
★9:05 コロナ-小安い 上期営業損益を下方修正 エコキュート販売減少や原材料高が響く
コロナ<5909.T>が小安い。同社は22日、27.3期上期(4-9月)の連結営業損益予想を従来の5.0億円の赤字から6.8億円の赤字(前年同期は6.0億円の赤字)に下方修正すると発表した。
2027年4月からの省エネ基準引き上げを背景にセパレートエアコンの販売や石油暖房機器の輸出は順調に推移したものの、住宅設備機器の主力製品であるエコキュートが競合他社の攻勢やミドルクラス製品の苦戦により販売減となった。原材料などの仕入価格上昇も響く。なお、通期業績予想については現在集計中としている。
コロナ<5909.T>が小安い。同社は22日、27.3期上期(4-9月)の連結営業損益予想を従来の5.0億円の赤字から6.8億円の赤字(前年同期は6.0億円の赤字)に下方修正すると発表した。
2027年4月からの省エネ基準引き上げを背景にセパレートエアコンの販売や石油暖房機器の輸出は順調に推移したものの、住宅設備機器の主力製品であるエコキュートが競合他社の攻勢やミドルクラス製品の苦戦により販売減となった。原材料などの仕入価格上昇も響く。なお、通期業績予想については現在集計中としている。
★9:05 日本製鉄-反落 USスチール拠点に4700億円投資=日経
日本製鉄<5401.T>が反落。日本経済新聞電子版は22日22時50分、同社が傘下の米鉄鋼大手USスチールのモンバレー製鉄所(米東部ペンシルベニア州)に約30億ドル(約4700億円)を投資すると報じた。
記事によると、同社は2028年までに米国で110億ドルの投資を計画するが、今回決めたモンバレーへの投資が最大案件となる見込みだという。新設備は29年後半の稼働開始をめざす。自動車向けなどでより高品質な鋼材を生産できるようにするとした。
なお、株価への好影響は限定的となっている。
日本製鉄<5401.T>が反落。日本経済新聞電子版は22日22時50分、同社が傘下の米鉄鋼大手USスチールのモンバレー製鉄所(米東部ペンシルベニア州)に約30億ドル(約4700億円)を投資すると報じた。
記事によると、同社は2028年までに米国で110億ドルの投資を計画するが、今回決めたモンバレーへの投資が最大案件となる見込みだという。新設備は29年後半の稼働開始をめざす。自動車向けなどでより高品質な鋼材を生産できるようにするとした。
なお、株価への好影響は限定的となっている。
★9:05 明星工業-3日ぶり反落 上期純利益を下方修正 運用損など響く
明星工業<1976.T>が3日ぶり反落。同社は22日、27.3期上期(4-9月)の連結純利益予想を24.0億円から18.5億円(前年同期比2.6%減)に下方修正すると発表した。
投資事業組合運用損などの計上により営業外収支が当初予想を下回る見込みとなった。税金費用が想定を上回る見込みとなったことも響く。通期の見通しは据え置いた。
明星工業<1976.T>が3日ぶり反落。同社は22日、27.3期上期(4-9月)の連結純利益予想を24.0億円から18.5億円(前年同期比2.6%減)に下方修正すると発表した。
投資事業組合運用損などの計上により営業外収支が当初予想を下回る見込みとなった。税金費用が想定を上回る見込みとなったことも響く。通期の見通しは据え置いた。
★9:06 テクノスマート-もみ合い 上期営業益を上方修正 案件の前倒し計上や利益率改善が寄与
テクノスマート<6246.T>がもみ合い。同社は22日、27.3期上期(4-9月)の営業利益予想を従来の6.7億円から11.0億円(前年同期比53.9%減)に上方修正すると発表した。
一部の案件で進ちょくが前倒しとなり、下期に売り上げ計上を予定していた案件が上期に計上される見込みとなった。生産設備の更新に伴う原価低減効果なども寄与する。27.3期通期の業績予想は据え置いた。
テクノスマート<6246.T>がもみ合い。同社は22日、27.3期上期(4-9月)の営業利益予想を従来の6.7億円から11.0億円(前年同期比53.9%減)に上方修正すると発表した。
一部の案件で進ちょくが前倒しとなり、下期に売り上げ計上を予定していた案件が上期に計上される見込みとなった。生産設備の更新に伴う原価低減効果なども寄与する。27.3期通期の業績予想は据え置いた。
★9:06 ABEJA-続落 定款を一部変更 目的に「人工知能を活用したロボット」など新設
ABEJA<5574.T>が続落。同社は22日、2026年11月25日に開催予定の第14回定時株主総会に、「定款一部変更の件」を付議すると発表した。
定款の目的に「人工知能を活用したロボットその他の機器・装置およびこれらの制御システムの研究、企画、設計、開発、評価、検証、販売、賃貸借、提供、導入支援および運用・保守」などを新設する。同社の事業活動の現状に即し、事業目的をより明確にするとともに、今後の事業展開に備えるため、現行定款第2条の記載を整備するという。あわせて、海外における事業展開を踏まえ、同社が国内外において事業を営むことを同条に明記するものとしている。
なお、株価への好影響は限定的となっている。
ABEJA<5574.T>が続落。同社は22日、2026年11月25日に開催予定の第14回定時株主総会に、「定款一部変更の件」を付議すると発表した。
定款の目的に「人工知能を活用したロボットその他の機器・装置およびこれらの制御システムの研究、企画、設計、開発、評価、検証、販売、賃貸借、提供、導入支援および運用・保守」などを新設する。同社の事業活動の現状に即し、事業目的をより明確にするとともに、今後の事業展開に備えるため、現行定款第2条の記載を整備するという。あわせて、海外における事業展開を踏まえ、同社が国内外において事業を営むことを同条に明記するものとしている。
なお、株価への好影響は限定的となっている。
★9:07 TWOSTONE-売り気配 「SCS評価制度対応トータルソリューション」を提供開始
TWOSTONE&Sons<7352.T>が売り気配。同社は23日8時40分、グループ会社のTWOSTONE Syncが、経済産業省が推進する「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度(SCS評価制度)」への対応を支援するため、企業のセキュリティ対策を包括的に支援する「SCS評価制度対応トータルソリューション」の提供を開始すると発表した。
同ソリューションは、ペネトレーションテスト(侵入テスト)を起点に、脆弱性対策、インシデント対応体制(CSIRT)の構築、SOC(Security Operation Center)による監視・運用、制度対応に向けた継続的改善までを一体的に支援する。企業ごとの課題や体制に応じて必要なサービスを組み合わせ、セキュリティ対策の実効性向上をめざすとしている。
なお、株価への好影響は限定的となっている。
TWOSTONE&Sons<7352.T>が売り気配。同社は23日8時40分、グループ会社のTWOSTONE Syncが、経済産業省が推進する「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度(SCS評価制度)」への対応を支援するため、企業のセキュリティ対策を包括的に支援する「SCS評価制度対応トータルソリューション」の提供を開始すると発表した。
同ソリューションは、ペネトレーションテスト(侵入テスト)を起点に、脆弱性対策、インシデント対応体制(CSIRT)の構築、SOC(Security Operation Center)による監視・運用、制度対応に向けた継続的改善までを一体的に支援する。企業ごとの課題や体制に応じて必要なサービスを組み合わせ、セキュリティ対策の実効性向上をめざすとしている。
なお、株価への好影響は限定的となっている。
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