前場コメント No.7 かどや、オーゼックス、日車輌、JPMC、PCIソリュー、オータケ
★9:09 かどや製油-3日ぶり反発 アドバンテッジがかどや製油に買収提案=日経
かどや製油<2612.T>が3日ぶり反発。日本経済新聞電子版は27日22時50分、国内大手ファンドのアドバンテッジパートナーズ(東京都港区)が、同社に買収を提案したことがわかったと報じた。
記事によれば、インテグラル<5842.T>が実施しているTOB(公開買付)の買い付け価格は2514円で、大株主の三菱商事<8058.T>と三井物産<8031.T>2社との合意を前提とした場合は2760円。アドバンテッジの対抗価格は条件によってはこの水準を上回るとしている。
かどや製油<2612.T>が3日ぶり反発。日本経済新聞電子版は27日22時50分、国内大手ファンドのアドバンテッジパートナーズ(東京都港区)が、同社に買収を提案したことがわかったと報じた。
記事によれば、インテグラル<5842.T>が実施しているTOB(公開買付)の買い付け価格は2514円で、大株主の三菱商事<8058.T>と三井物産<8031.T>2社との合意を前提とした場合は2760円。アドバンテッジの対抗価格は条件によってはこの水準を上回るとしている。
★9:09 フジオーゼックス-4日ぶりに大幅反落 通期営業益を上方修正も材料出尽くし
フジオーゼックス<7299.T>が4日ぶりに大幅反落。同社は27日、27.3期通期の連結営業利益予想を従来の26.0億円から29.2億円(前期比16.5%増)に上方修正すると発表した。中間配当は従来予想の24円から30円に増額し、年間配当予想は54円から60円となる。
27.3期上期(4-9月)の連結営業利益は17.3億円(前年同期比61.8%増)だった。売り上げの増加に加え、継続的な原価低減活動や賃上げによる労務費上昇分の売価転嫁などの継続的な交渉および、昨年度メキシコ子会社で発生した関税の一部還付を受けたことなどが寄与した。
しかし、株価は決算期待で上昇していたこともあり、材料出尽くしで売りが優勢となっている。
フジオーゼックス<7299.T>が4日ぶりに大幅反落。同社は27日、27.3期通期の連結営業利益予想を従来の26.0億円から29.2億円(前期比16.5%増)に上方修正すると発表した。中間配当は従来予想の24円から30円に増額し、年間配当予想は54円から60円となる。
27.3期上期(4-9月)の連結営業利益は17.3億円(前年同期比61.8%増)だった。売り上げの増加に加え、継続的な原価低減活動や賃上げによる労務費上昇分の売価転嫁などの継続的な交渉および、昨年度メキシコ子会社で発生した関税の一部還付を受けたことなどが寄与した。
しかし、株価は決算期待で上昇していたこともあり、材料出尽くしで売りが優勢となっている。
★9:10 日本車輌製造-3日ぶり反落 通期営業益を上方修正も材料出尽くし
日本車輌製造<7102.T>が3日ぶり反落。同社は27日、27.3期通期の連結営業利益予想を従来の88.0億円から127.0億円(前期比9.3%増)に上方修正すると発表した。
各事業が想定よりも堅調に推移し、売上高が前回予想を上回る見通しとなった。利益面では、中東情勢の不透明さによる製造工程への影響が生じていないことに加え、売上高の増加や製品構成の変化などにより全体の利益率が向上するほか、品質向上や低コスト化、業務効率化の取り組みを推進したことも寄与し、営業利益が前回予想を上回る見通しとなった。
27.3期上期(4-9月)の連結営業利益は54.3億円(前年同期比34.5%増)だった。
併せて、中期経営計画「Next Stage 2030」の策定を決定したと発表した。数値目標として、2030年度に売上高1300億円、営業利益150億円の実現をめざすとしている。
なお株価は、材料出尽くしとなり、売りが優勢となっている。
日本車輌製造<7102.T>が3日ぶり反落。同社は27日、27.3期通期の連結営業利益予想を従来の88.0億円から127.0億円(前期比9.3%増)に上方修正すると発表した。
各事業が想定よりも堅調に推移し、売上高が前回予想を上回る見通しとなった。利益面では、中東情勢の不透明さによる製造工程への影響が生じていないことに加え、売上高の増加や製品構成の変化などにより全体の利益率が向上するほか、品質向上や低コスト化、業務効率化の取り組みを推進したことも寄与し、営業利益が前回予想を上回る見通しとなった。
27.3期上期(4-9月)の連結営業利益は54.3億円(前年同期比34.5%増)だった。
併せて、中期経営計画「Next Stage 2030」の策定を決定したと発表した。数値目標として、2030年度に売上高1300億円、営業利益150億円の実現をめざすとしている。
なお株価は、材料出尽くしとなり、売りが優勢となっている。
★9:11 JPMC-続伸 99万2448株の自己株消却へ 割合5.60%
JPMC<3276.T>が続伸。同社は27日、99万2448株の自己株式を消却すると発表した。消却予定日は2026年12月30日。消却前の発行済み株式総数に対する割合は5.60%となる。
2027年1月4日を効力発生日とする株式併合が臨時株主総会で承認されることが条件。消却する株式は同社が保有する自己株式の全数に相当する。
JPMC<3276.T>が続伸。同社は27日、99万2448株の自己株式を消却すると発表した。消却予定日は2026年12月30日。消却前の発行済み株式総数に対する割合は5.60%となる。
2027年1月4日を効力発生日とする株式併合が臨時株主総会で承認されることが条件。消却する株式は同社が保有する自己株式の全数に相当する。
★9:12 PCIソリューションズ-3日続落 上期営業益予想を下方修正 車載系開発が減少
PCIソリューションズ<3918.T>が3日続落。同社は27日、27.3期上期(4-9月)の連結営業利益予想を従来の7.2億円から4.7億円(前年同期比38.5%減)に下方修正すると発表した。通期予想18.1億円は据え置いた。
自動車関連(車載系開発など)の開発計画見直しで既存案件が縮小・終了したほか、大型案件の売り上げ計上が後ずれした。半導体や主要部材の価格高騰と調達難を販売価格へ反映するまでに時間を要し、原価率も悪化した。
PCIソリューションズ<3918.T>が3日続落。同社は27日、27.3期上期(4-9月)の連結営業利益予想を従来の7.2億円から4.7億円(前年同期比38.5%減)に下方修正すると発表した。通期予想18.1億円は据え置いた。
自動車関連(車載系開発など)の開発計画見直しで既存案件が縮小・終了したほか、大型案件の売り上げ計上が後ずれした。半導体や主要部材の価格高騰と調達難を販売価格へ反映するまでに時間を要し、原価率も悪化した。
★9:13 オータケ-続伸 今期営業益は前期並み見込む 前期は15%増
オータケ<7434.T>が続伸。同社は27日、27.5期通期の連結営業利益予想を11.3億円(前期比0.7%増)に、年間配当予想を40円(前期は40円)にすると発表した。
26.5期通期の連結営業利益は11.2億円(前の期比14.7%増)だった。生産能力の増強や自動化投資、半導体需要の高まりを背景に管工機材の受注が回復した。同社は一部取引の確認に時間を要したため、決算公表が遅れたと説明した。
オータケ<7434.T>が続伸。同社は27日、27.5期通期の連結営業利益予想を11.3億円(前期比0.7%増)に、年間配当予想を40円(前期は40円)にすると発表した。
26.5期通期の連結営業利益は11.2億円(前の期比14.7%増)だった。生産能力の増強や自動化投資、半導体需要の高まりを背景に管工機材の受注が回復した。同社は一部取引の確認に時間を要したため、決算公表が遅れたと説明した。
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