ウイングアーク1st 株式会社最近の株価注目度/A
コード/4432市場/東証1部業種/情報・通信業売買単位/100株
事業内容企業の情報活用を促進するソフトウエアおよびクラウドサービスの提供
スケジュール価格情報
仮条件決定3/1仮条件1,440 〜 1,590
ブックビルディング期間3/1 - 3/5
公開価格決定3/8公開価格1,590
申込期間3/9 - 3/12初値予想
※有料情報のご案内
1,550
払込期日-
上場3/16初値2,000
※スケジュールは上場企業都合により変更になる場合があります。
基本事項https://www.wingarc.com/
代表者名田中 潤(上場時44歳3カ月)/1976年生
本店所在地東京都港区六本木
設立年2016年
従業員数592人 (1/31現在)(平均40歳、年収769.1万円)、連結689人
株主数12人 (目論見書より)
資本金200,000,000円 (2/18現在)
上場時発行済み株数31,198,000株 (別に潜在株式4,450,500株)
公開株数12,229,800株(売り出し10,634,700株、オーバーアロットメント1,595,100株)
シンジケート公開株数10,634,700株 
(別に1,595,100株)/海外分含む
単位(株)単位(%)
主幹事証券野村5,019,60047.20
主幹事証券三菱UFJモルガン・スタンレー2,057,00019.34
主幹事証券モルガン・スタンレーMUFG2,962,60027.86
幹事証券みずほ212,7002.00
幹事証券SMBC日興212,7002.00
幹事証券大和84,9000.80
引受証券SBI42,6000.40
引受証券楽天42,6000.40
大株主※潜在株式を含む単位(株)単位(%)
CJP WA Holdings, L.P.ベンチャーキャピタル(ファンド)12,229,83034.79
IW.DXパートナーズ(株)資本業務提携先の子会社7,643,47021.75
東芝デジタルソリューションズ(株)資本業務提携先4,604,70013.10
Sansan(株)資本業務提携先2,394,8006.81
モノリス有限責任事業組合役員らが議決権の過半数を所有する会社1,400,0003.98
(株)PKSHA Technology資本業務提携先1,174,9003.34
鈴与(株)資本業務提携先537,3001.53
(同)PKSHA Technology Capitalベンチャーキャピタル(ファンド)360,0001.02
内野弘幸取締役会長など280,0000.80
(株)データ・アプリケーション資本業務提携先214,2000.61
業績動向(百万円)売上収益営業利益税引き前利益純利益
(連結実績)2019.217,2874,8874,7383,293
(連結実績)2020.218,6775,6845,5234,076
(連結予想)2021.218,0003,3003,2302,309
(連結予想)2022.219,0005,8805,7604,118
1株当たりの数値(円)EPSBPS配当
(連結予想)2022.2134.16949.21 - 
調達資金使途-
連結会社8社
参考類似企業今期予想PER(2/25)
2492  インフォマート518.8倍(連結予想 )
3763  プロシップ17.5倍(連結予想 )
3836  アバント33.7倍(連結予想 )
3916  DIT24.2倍(連結予想 )
3923  ラクス119.3倍(連結予想 )
4733  OBC50.6倍(単独予想 )
4776  サイボウズ1,006.8倍(連結予想 )
4832  JFE-SI8.7倍(連結予想 )
8023  大興通15.3倍(連結予想 )
9629  ピーシーエー20.2倍(連結予想 )
事業詳細
 帳票ソフトウエア最大手。旧1stホールディングス。帳票ソフトやデータ解析ソフトなどの企業の情報活用を促進するソフトやクラウドサービスを、SIerなどのパートナーを通して提供している。

 自動車業界向けのソフト開発を手掛けていた翼システム(東京都江東区)の情報企画事業部が前身で、社内ベンチャーの位置づけで1993年10月に発足した。その後、翼システムが企業不祥事をきっかけに解体される当たり、04年3月にアドバンテッジパートナーズの支援によりMBO(経営陣が参加する企業買収)を実施し独立した。09年11月に持ち株会社制に移行し、商号を1stホールディングスに変更。10年12月に大阪証券取引所JASDAQスタンダード市場に上場した。11年3月にバリオセキュア・ネットワークス(現バリオセキュア)を買収し、12年2月に東京証券取引所第2部に市場変更した。
 しかしながら13年にオリックスの支援により再びMBOを実施し、同年9月に上場を廃止した。その後に持ち株会社制をやめ中核子会社ウイングアークなどを吸収し、14年3月に現社名に変更した。16年6月には米投資ファンドのカーライルに経営権が移り、同時にバリオセキュアを売却した。今回上場する法人格はカーライル買収時に設立されたものである。カーライルの傘下になってからは、伊藤忠商事など各社と次々に資本業務提携を締結した。

1.帳票・文書管理ソリューション
 帳票ソフトウエアとソリューションを提供している。主な製品には帳票基盤ソリューション「SVF」と、帳票を電子化し一元管理する文書管理基盤「SPA」がある。

2.データエンパワーメントソリューション
 ソフトウエアの販売、クラウドサービスと保守サポートの提供を手掛けている。主な製品にはデータ収集・加工・分析ソフト「Dr.Sum」、情報活用ダッシュボード「MotionBoard」がある。また、ソフトやサービス導入時に複雑なシステム要件が発生する場合、要件定義から導入までの総合的なコンサルティングサービス「プロフェッショナルサービス」を提供している。

 2020年2月期の連結売上高構成比は、帳票・文書管理ソリューション62.9%(SVF 60.0%、SPA 2.1%、その他0.8%)、データエンパワーメントソリューション37.1%(Dr.Sum15.0%、MotionBoard 13.7%、その他8.5%)。主な販売先は日本電気9.1%。

「1株当たりの数値」においての注意
※BPS(1株当たり純資産)は直近四半期末の純資産に、公募による調達資金と2016年以降の上場銘柄については通期純利益予想の未経過分を足し、上場時発行済み株数で除したもの。純資産からは優先株式の発行金額・配当金や少数株主持ち分などを控除する。上場時発行済み株式数からは自己株式数を控除する。