前場コメント No.3 丸文、スズデン、アルメディオ、ニッカトー、DTS、タカノ
★9:02 丸文-続伸 「事業開発室」を新設
丸文<7537.T>が続伸。同社は2日、11月1日付で、新たな成長機会とシナジーの創出を担い、非連続成長の実現を目的として、「事業開発室」を新設したと発表した。
「事業開発室」は、M&Aやアライアンスの企画・ソーシング(案件発掘)を行うとともに、案件の実行、そしてシナジーを最大化するための経営統合プロセスにおいては、事業部門と密に連携しながら推進する専門組織としている。
丸文<7537.T>が続伸。同社は2日、11月1日付で、新たな成長機会とシナジーの創出を担い、非連続成長の実現を目的として、「事業開発室」を新設したと発表した。
「事業開発室」は、M&Aやアライアンスの企画・ソーシング(案件発掘)を行うとともに、案件の実行、そしてシナジーを最大化するための経営統合プロセスにおいては、事業部門と密に連携しながら推進する専門組織としている。
★9:03 スズデン-買い気配 通期営業益を上方修正 上期は2.5倍 増配も発表
スズデン<7480.T>が買い気配。同社は2日、27.3期通期の連結営業利益予想を従来の39.6億円から47.8億円(前期比2.3倍)に上方修正すると発表した。生成AIの普及を背景に半導体やデータセンター関連投資が拡大し、主要顧客の受注環境が好調に推移している。半導体メーカーの設備投資需要も引き続き堅調に推移すると見込む。
27.3期上期(4-9月)の連結営業利益は22.2億円(前年同期比2.5倍)だった。人的資本やDXへの投資、社員への特別賞与に関する費用は増加したものの、FA機器や電子・デバイス機器などの販売拡大に伴う売上総利益の増加が寄与した。
併せて、中間配当は従来予想の86円に対し99円に決定した。期末配当予想は90円から103円に引き上げ、年間配当予想は176円から202円(前期は111.50円)となる。
スズデン<7480.T>が買い気配。同社は2日、27.3期通期の連結営業利益予想を従来の39.6億円から47.8億円(前期比2.3倍)に上方修正すると発表した。生成AIの普及を背景に半導体やデータセンター関連投資が拡大し、主要顧客の受注環境が好調に推移している。半導体メーカーの設備投資需要も引き続き堅調に推移すると見込む。
27.3期上期(4-9月)の連結営業利益は22.2億円(前年同期比2.5倍)だった。人的資本やDXへの投資、社員への特別賞与に関する費用は増加したものの、FA機器や電子・デバイス機器などの販売拡大に伴う売上総利益の増加が寄与した。
併せて、中間配当は従来予想の86円に対し99円に決定した。期末配当予想は90円から103円に引き上げ、年間配当予想は176円から202円(前期は111.50円)となる。
★9:03 アルメディオ-買い気配 上期営業赤字縮小 断熱材事業の黒字転換などが寄与
アルメディオ<7859.T>が9。同社は2日、27.3期上期(4-9月)の連結営業損益は1.5億円の赤字(前年同期は3.4億円の赤字)だったと発表した。
断熱材事業では、セラミックラックを含む高温窯道具の受注・販売が大幅に伸長し、歩留まり改善や設備稼働率の上昇も寄与して黒字に転換した。ナノマテリアル事業も新規顧客からの資源・材料販売やリピート受注が好調で、赤字幅が縮小した。両事業の収益改善により、全体の営業赤字も縮小した。
アルメディオ<7859.T>が9。同社は2日、27.3期上期(4-9月)の連結営業損益は1.5億円の赤字(前年同期は3.4億円の赤字)だったと発表した。
断熱材事業では、セラミックラックを含む高温窯道具の受注・販売が大幅に伸長し、歩留まり改善や設備稼働率の上昇も寄与して黒字に転換した。ナノマテリアル事業も新規顧客からの資源・材料販売やリピート受注が好調で、赤字幅が縮小した。両事業の収益改善により、全体の営業赤字も縮小した。
★9:04 ニッカトー-急落 上期営業益89%増も材料出尽くし
ニッカトー<5367.T>が急落。同社は2日、27.3期上期(4-9月)の営業利益は9.4億円(前年同期比89.3%増)だったと発表した。
セラミックス事業における電子部品業界の市況が上昇基調傾向にあり、エンジニアリング事業は自動車・重機関連などを中心に設備投資が好調に推移。売上高は、前年同期比25.1%増の66.6億円で着地した。その結果、営業利益はセラミックス事業、エンジニアリング事業ともに伸長した。
しかし、株価は決算期待で上昇していたこともあり、材料出尽くしで売りが優勢となっている。
ニッカトー<5367.T>が急落。同社は2日、27.3期上期(4-9月)の営業利益は9.4億円(前年同期比89.3%増)だったと発表した。
セラミックス事業における電子部品業界の市況が上昇基調傾向にあり、エンジニアリング事業は自動車・重機関連などを中心に設備投資が好調に推移。売上高は、前年同期比25.1%増の66.6億円で着地した。その結果、営業利益はセラミックス事業、エンジニアリング事業ともに伸長した。
しかし、株価は決算期待で上昇していたこともあり、材料出尽くしで売りが優勢となっている。
★9:04 DTS-大幅反発 上期営業益1%減 コンセンサス上回る
DTS<9682.T>が大幅反発。同社は2日、27.3期上期(4-9月)の連結営業利益は79.8億円(前年同期比1.3%減)だったと発表した。市場コンセンサスは75.6億円。
前年同期に各セグメントで計上した大型案件のピークアウトによる反動が響いた。案件採算の改善などにより売上総利益は増加したものの、販管費の増加が利益を圧迫した。
併せて、27.3期通期の連結売上高予想を従来の1420億円から1360億円(前期比0.6%増)に下方修正すると発表した。当初予定していた複数の大型プロダクト案件の失注や消滅などを織り込んだ。一方、27.3期通期の連結営業利益予想は170.0億円(前期比3.4%増)を据え置いた。案件失注などの利益影響は軽微で、主力のシステムインテグレーション事業の生産性向上による収益性改善などで補える見通しとしている。
なお、着地がコンセンサスを上回ったことから、株価は買いが優勢となっている。
DTS<9682.T>が大幅反発。同社は2日、27.3期上期(4-9月)の連結営業利益は79.8億円(前年同期比1.3%減)だったと発表した。市場コンセンサスは75.6億円。
前年同期に各セグメントで計上した大型案件のピークアウトによる反動が響いた。案件採算の改善などにより売上総利益は増加したものの、販管費の増加が利益を圧迫した。
併せて、27.3期通期の連結売上高予想を従来の1420億円から1360億円(前期比0.6%増)に下方修正すると発表した。当初予定していた複数の大型プロダクト案件の失注や消滅などを織り込んだ。一方、27.3期通期の連結営業利益予想は170.0億円(前期比3.4%増)を据え置いた。案件失注などの利益影響は軽微で、主力のシステムインテグレーション事業の生産性向上による収益性改善などで補える見通しとしている。
なお、着地がコンセンサスを上回ったことから、株価は買いが優勢となっている。
★9:05 タカノ-4日ぶり反発 上期営業益を上方修正 オフィス用家具製品の販売好調が寄与
タカノ<7885.T>が4日ぶり反発。同社は2日、27.3期上期(4-9月)の連結営業利益予想を従来の1.0億円から1.9億円(前年同期比2.1倍)に上方修正すると発表した。
住生活関連機器事業において、オフィス用家具製品の販売が当初計画を上回り、増収に伴う売上総利益の増加が寄与した。なお、通期の業績予想については、中東情勢の影響やサプライチェーンの混乱など事業環境の不確実性が依然として高いことを踏まえ、従来予想を据え置いた。
タカノ<7885.T>が4日ぶり反発。同社は2日、27.3期上期(4-9月)の連結営業利益予想を従来の1.0億円から1.9億円(前年同期比2.1倍)に上方修正すると発表した。
住生活関連機器事業において、オフィス用家具製品の販売が当初計画を上回り、増収に伴う売上総利益の増加が寄与した。なお、通期の業績予想については、中東情勢の影響やサプライチェーンの混乱など事業環境の不確実性が依然として高いことを踏まえ、従来予想を据え置いた。
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