後場コメント No.2 アサンテ、旭化成、AGC、東ソー、サイプレスHD、OKI
★12:47 アサンテ-後場急騰 通期営業益を上方修正 上期は22%減
アサンテ<6073.T>が後場急騰。同社は5日12時30分、27.3期通期の連結営業利益予想を従来の2.0億円から4.5億円(前期比46.1%減)に上方修正すると発表した。
上期における申込調査件数の増加や害虫・害獣対策サービスの伸長、マーケティング効率の向上や諸経費の抑制などを反映した。
27.3期上期(4-9月)の連結営業利益は6.3億円(前年同期比22.2%減)だった。会社計画3.6億円を上回った。
アサンテ<6073.T>が後場急騰。同社は5日12時30分、27.3期通期の連結営業利益予想を従来の2.0億円から4.5億円(前期比46.1%減)に上方修正すると発表した。
上期における申込調査件数の増加や害虫・害獣対策サービスの伸長、マーケティング効率の向上や諸経費の抑制などを反映した。
27.3期上期(4-9月)の連結営業利益は6.3億円(前年同期比22.2%減)だった。会社計画3.6億円を上回った。
★12:50 旭化成-後場マイナス転換 通期最終益を上方修正もコンセンサス下回る
旭化成<3407.T>が後場マイナス転換。同社は5日12時30分、27.3期通期の連結純利益予想を従来の1600.0億円から1730.0億円(前期比8.9%増)に上方修正すると発表した。市場コンセンサスは1746.3億円。
「重点成長」事業である医薬、クリティカルケア、エレクトロニクスの3事業について、当初予想から上方修正。特に、エレクトロニクス事業はパイメル、ガラスクロスを中心に旺盛なAI関連需要をとらえて利益を大きく上方修正した。
27.3期上期(4-9月)の連結純利益は1022.0億円(前年同期比54.2%増)だった。
併せて、27.3期の中間配当を従来予想の22円に対し24円(前年同期は20円)に決定し、期末配当予想を22円→24円(前期末は22円)に修正すると発表した。年間配当予想は44円→48円(前期は42円)となる。
なお、株価は後場に一時プラスに転じる場面もあったものの、修正後の今期見通しがコンセンサス予想を下回ったことで、再度マイナスに転じている。
旭化成<3407.T>が後場マイナス転換。同社は5日12時30分、27.3期通期の連結純利益予想を従来の1600.0億円から1730.0億円(前期比8.9%増)に上方修正すると発表した。市場コンセンサスは1746.3億円。
「重点成長」事業である医薬、クリティカルケア、エレクトロニクスの3事業について、当初予想から上方修正。特に、エレクトロニクス事業はパイメル、ガラスクロスを中心に旺盛なAI関連需要をとらえて利益を大きく上方修正した。
27.3期上期(4-9月)の連結純利益は1022.0億円(前年同期比54.2%増)だった。
併せて、27.3期の中間配当を従来予想の22円に対し24円(前年同期は20円)に決定し、期末配当予想を22円→24円(前期末は22円)に修正すると発表した。年間配当予想は44円→48円(前期は42円)となる。
なお、株価は後場に一時プラスに転じる場面もあったものの、修正後の今期見通しがコンセンサス予想を下回ったことで、再度マイナスに転じている。
★13:04 AGC-後場マイナス転換 通期営業益を下方修正 3Q累計は2%減
AGC<5201.T>が後場マイナス転換。同社は5日13時、26.12期通期の連結営業利益予想(IFRS)を従来の1500億円から1200億円(前期比5.9%減)に下方修正すると発表した。市場コンセンサスは1474億円。
自動車用ガラスでの北米・欧州における製造コストの悪化や、エッセンシャルケミカルズ東南アジアにおける原燃材料価格の上昇、建築ガラス事業やバイオ医薬品の開発製造受託(CDMO)事業での販売数量が想定を下回ることも反映した。
26.12期3Q累計(1-9月)の連結営業利益は929億円(前年同期比2.1%減)だった。
AGC<5201.T>が後場マイナス転換。同社は5日13時、26.12期通期の連結営業利益予想(IFRS)を従来の1500億円から1200億円(前期比5.9%減)に下方修正すると発表した。市場コンセンサスは1474億円。
自動車用ガラスでの北米・欧州における製造コストの悪化や、エッセンシャルケミカルズ東南アジアにおける原燃材料価格の上昇、建築ガラス事業やバイオ医薬品の開発製造受託(CDMO)事業での販売数量が想定を下回ることも反映した。
26.12期3Q累計(1-9月)の連結営業利益は929億円(前年同期比2.1%減)だった。
★13:06 東ソー-後場マイナス転換 通期営業益を上方修正もコンセンサス下回る
東ソーが後場マイナス転換。同社は5日13時に、27.3期通期の連結営業利益予想を従来の1050.0億円から1090.0億円(前期比14.1%増)に上方修正すると発表した。市場コンセンサスは1095.4億円。
中東情勢の収束が見込まれず、ナフサ価格や主要製品の海外市況が想定より高水準で推移し、販売価格が上昇する見通し。基礎素材における在庫受払差の改善や高機能材料における半導体関連製品の需要回復も寄与する。一方、為替差損益の悪化を見込み、経常利益と純利益の予想は据え置いた。
27.3期上期(4-9月)の連結営業利益は493.9億円(前年同期比10.4%増)だった。ナフサ・石炭などの原燃料価格上昇の影響が販売価格上昇の影響を上回ったことによる交易条件の悪化があったものの、在庫受払差が改善し、高機能材料の出荷が増加したことが寄与した。
東ソーが後場マイナス転換。同社は5日13時に、27.3期通期の連結営業利益予想を従来の1050.0億円から1090.0億円(前期比14.1%増)に上方修正すると発表した。市場コンセンサスは1095.4億円。
中東情勢の収束が見込まれず、ナフサ価格や主要製品の海外市況が想定より高水準で推移し、販売価格が上昇する見通し。基礎素材における在庫受払差の改善や高機能材料における半導体関連製品の需要回復も寄与する。一方、為替差損益の悪化を見込み、経常利益と純利益の予想は据え置いた。
27.3期上期(4-9月)の連結営業利益は493.9億円(前年同期比10.4%増)だった。ナフサ・石炭などの原燃料価格上昇の影響が販売価格上昇の影響を上回ったことによる交易条件の悪化があったものの、在庫受払差が改善し、高機能材料の出荷が増加したことが寄与した。
★13:06 東ソー-後場マイナス転換 1200万株・250億円を上限に自社株買い 割合3.90%
東ソー<4042.T>が後場マイナス転換。同社は11月5日13時に、1200万株・250億円を上限とした自己株取得枠を設定すると発表した。取得期間は2026年11月6日~2027年3月31日。なお、上限株数を取得した場合の自己株式を除いた発行済株式総数に対する割合は3.90%となる。
東ソー<4042.T>が後場マイナス転換。同社は11月5日13時に、1200万株・250億円を上限とした自己株取得枠を設定すると発表した。取得期間は2026年11月6日~2027年3月31日。なお、上限株数を取得した場合の自己株式を除いた発行済株式総数に対する割合は3.90%となる。
★13:08 サイプレスHD-底堅い 10月度既存店売上5.3%増 全店売上15.5%増 客数もプラス転換
サイプレス・ホールディングス<428A.T>が底堅い。「築地食堂源ちゃん」を中心に飲食事業を展開する同社は11月5日12時に27.8期10月度の売上速報を発表した。既存店売上は前年同月比5.3%増、既存店客数は同0.6%増、既存店客単価は同4.5%上昇となった。
10月の既存店売上は前年同月比5.3%増(105.3%)で着地。前月まで100%を下回っていた既存店客数が0.6%増とプラスに転じた。また、今期(27.8期)の新規出店計画については前期実績(18店舗)に対し30店舗を計画し、現時点で22店舗の出店が確定している状況を維持している。
全店ベースでは、売上高が前年同月比15.5%増、客数が同9.5%増、客単価が同5.5%上昇となった。店舗数は10月時点で137店舗となっている。
株価は9月29日の上場来高値(1948円)からの調整局面が続く。25日線割れからの急回復もみられたが、10月28日高値(1875円)で戻りが一服。再び25日線を下回り、5日は株式売り出しに伴う需給悪化懸念で75日線割れまで売り込まれる場面があった。1500円付近を心理的な下値の節目とし、25日線上へ早期回復できるかが注目ポイントになる。
サイプレス・ホールディングス<428A.T>が底堅い。「築地食堂源ちゃん」を中心に飲食事業を展開する同社は11月5日12時に27.8期10月度の売上速報を発表した。既存店売上は前年同月比5.3%増、既存店客数は同0.6%増、既存店客単価は同4.5%上昇となった。
10月の既存店売上は前年同月比5.3%増(105.3%)で着地。前月まで100%を下回っていた既存店客数が0.6%増とプラスに転じた。また、今期(27.8期)の新規出店計画については前期実績(18店舗)に対し30店舗を計画し、現時点で22店舗の出店が確定している状況を維持している。
全店ベースでは、売上高が前年同月比15.5%増、客数が同9.5%増、客単価が同5.5%上昇となった。店舗数は10月時点で137店舗となっている。
株価は9月29日の上場来高値(1948円)からの調整局面が続く。25日線割れからの急回復もみられたが、10月28日高値(1875円)で戻りが一服。再び25日線を下回り、5日は株式売り出しに伴う需給悪化懸念で75日線割れまで売り込まれる場面があった。1500円付近を心理的な下値の節目とし、25日線上へ早期回復できるかが注目ポイントになる。
★13:09 OKI-後場急騰 通期営業益を上方修正 自動化機器事業の合弁会社発足を踏まえる
沖電気工業<6703.T>が後場急騰。同社は5日13時、27.3期通期の連結営業利益予想を従来の220.0億円から250.0億円(前期比32.7%増)に上方修正すると発表した。10月1日に発足した自動化機器事業の合弁会社による影響を業績予想に反映した。
27.3期上期(4-9月)の連結営業損益は9.9億円の赤字(前年同期は12.1億円の黒字)だった。
沖電気工業<6703.T>が後場急騰。同社は5日13時、27.3期通期の連結営業利益予想を従来の220.0億円から250.0億円(前期比32.7%増)に上方修正すると発表した。10月1日に発足した自動化機器事業の合弁会社による影響を業績予想に反映した。
27.3期上期(4-9月)の連結営業損益は9.9億円の赤字(前年同期は12.1億円の黒字)だった。
関連ニュース
日本株の最新ニュース
関連コンテンツ