話題の銘柄
日電波
(6779)
2,737円 (+218)
データセンター向け水晶デバイス需要急拡大の恩恵を享受、野村が新規「Buy」、目標株価6000円
野村証券が目標株価を6000円に設定、レーティング「Buy」で新規カバレッジを開始した。
日本電波工業は水晶振動子や水晶発振器を中心とする水晶関連製品を一貫製造販売するメーカー。AIデータセンターの1.6Tbpsや3.2Tbps光トランシーバー対応の高精度発振器で競争力を有し、27年3月期下期より1.6Tbps対応機器の量産体制が整う見通し。単価上昇を伴い数量増が見込まれ、同分野向け事業が今後数年間で急拡大する見通し。能力増強効果が通年寄与し始める28年3月期から31年3月期にかけて調整後営業利益はCAGR約25%で成長すると予想。成長率格差からRNL(除く金融)PERに約6割のプレミアムを付した約27倍に28年3月期当社予想EPSを乗じた6000円を目標株価とし、レーティング「Buy」でカバレッジを開始する。
光トランシーバーの通信速度は現在400Gbps/800Gbpsが主流、データ量増加に伴い1.6Tbpsや3.2Tbpsへとシフトする見通し。通信速度が上がるほど、信号のタイミングのずれ(位相ジッタ)及び信号の揺らぎ(位相雑音)を抑えることが重要になるが、水晶デバイスはこれらを抑制する特性を有している。同社は高純度人工水晶の育成技術、独自装置によるフォトリソ加工技術などにより高周波デバイスを製造しており、800Gbps対応以上の水晶デバイスをデータセンター向けに提供しているのは現状2社しかいないと見られる。
MEMSデバイスは高周波数を得るためにPLL(Phase Locked Loop)という電子回路を使用、その際基本周波数を逓倍(倍数を掛けること)する必要があり、同逓倍数が多いほど位相ジッタや位相雑音が増幅される。一方、水晶デバイスはPLLを使用せず高周波数を生成(源振)できるため、位相ジッタや位相雑音を低く抑えることができる。高速通信において水晶デバイスが選ばれる背景の一つである、と指摘。今2027年3月期連結営業利益を修正後会社計画52.0億円(EPS139.6円)に対し52.3億円(EPS140.4円)と予想し、来2028年3月期連結営業利益を82.4億円(EPS222.9円)、2029年3月期115.2億円(EPS323.6円)と予想している。
日本電波工業は水晶振動子や水晶発振器を中心とする水晶関連製品を一貫製造販売するメーカー。AIデータセンターの1.6Tbpsや3.2Tbps光トランシーバー対応の高精度発振器で競争力を有し、27年3月期下期より1.6Tbps対応機器の量産体制が整う見通し。単価上昇を伴い数量増が見込まれ、同分野向け事業が今後数年間で急拡大する見通し。能力増強効果が通年寄与し始める28年3月期から31年3月期にかけて調整後営業利益はCAGR約25%で成長すると予想。成長率格差からRNL(除く金融)PERに約6割のプレミアムを付した約27倍に28年3月期当社予想EPSを乗じた6000円を目標株価とし、レーティング「Buy」でカバレッジを開始する。
光トランシーバーの通信速度は現在400Gbps/800Gbpsが主流、データ量増加に伴い1.6Tbpsや3.2Tbpsへとシフトする見通し。通信速度が上がるほど、信号のタイミングのずれ(位相ジッタ)及び信号の揺らぎ(位相雑音)を抑えることが重要になるが、水晶デバイスはこれらを抑制する特性を有している。同社は高純度人工水晶の育成技術、独自装置によるフォトリソ加工技術などにより高周波デバイスを製造しており、800Gbps対応以上の水晶デバイスをデータセンター向けに提供しているのは現状2社しかいないと見られる。
MEMSデバイスは高周波数を得るためにPLL(Phase Locked Loop)という電子回路を使用、その際基本周波数を逓倍(倍数を掛けること)する必要があり、同逓倍数が多いほど位相ジッタや位相雑音が増幅される。一方、水晶デバイスはPLLを使用せず高周波数を生成(源振)できるため、位相ジッタや位相雑音を低く抑えることができる。高速通信において水晶デバイスが選ばれる背景の一つである、と指摘。今2027年3月期連結営業利益を修正後会社計画52.0億円(EPS139.6円)に対し52.3億円(EPS140.4円)と予想し、来2028年3月期連結営業利益を82.4億円(EPS222.9円)、2029年3月期115.2億円(EPS323.6円)と予想している。
過去に取り上げた銘柄
09月09日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
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ネクセラファーマ
(4565) |
1,234 | +66 | 2事業がいずれも黒字化、26年は新規導出が株価アップサイド、SMBC日興が「1」継続。目標株価1100円→1800円 |
|
小林製薬
(4967) |
5,913 | +259 | 広告再開で日本売上が回復、みずほが「買い」継続、目標株価6700円→6900円 |
|
LINEヤフー
(4689) |
526.9 | +5.4 | LINEミニアプリをはじめAI・データ活用によるマネタイズ強化策がカタリストに、みずほが「買い」継続、目標株価520円→620円 |
|
SBI
(8473) |
3,349 | -15 | 足元の市場環境は追い風、株価には割安感、SBIが「買い」継続、目標株価3700円→3800円 |
09月08日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
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大特鋼
(5471) |
2,433 | +163.5 | 加速する成長事業拡大、事業構成変革で「高機能素材のグローバルリーダー」へ、みずほが「中立」→「買い」、目標株価2730円→3000円 |
|
商船三井
(9104) |
7,164 | +195 | 28年3月期もエネルギー関連船で高レートの運賃契約が更新され経常増益を予想、野村が「Buy」継続、目標株価7900円→10000円 |
|
アイカ工
(4206) |
4,205 | +117 | 化成品は国内で収益改善、海外事業も加速、大和が「2(アウトパフォーム)」→「1(買い)」、目標株価4700円→5000円 |
|
森永乳
(2264) |
1,121 | +21 | 厳しかった国内に焦点が当たり過ぎ、UBSが「Buy」継続、目標株価1600円→1700円 |
09月07日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
シスメックス
(6869) |
1,948 | +62.5 | 中国リスク低減と欧米印の成長期待、SMBC日興が「2」→「1」、目標株価1400円→2400円 |
|
酉島製
(6363) |
2,990 | +131 | 地政学リスク続くが、国内や北米、インドなどで水関連投資が増加、東海東京が「Neutral」→「Outperform」、目標株価2580円→3580円 |
|
メタウォーター
(9551) |
3,170 | +105 | 成長余地を踏まえると、足元の株価調整はやや行き過ぎ、みずほが「中立」→「買い」、目標株価3500円→3650円 |
|
セリア
(2782) |
4,595 | +215 | 100円均一堅持による残存者メリットが出店戦略の追い風に、SBIが「買い」継続、目標株価5100円→5200円 |
09月04日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
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コスモエネHD
(5021) |
4,414 | +148 | 通期計画の上方修正を予想、中東情勢リスクは織り込まれたと判断、JPモルガンが「Neutral」→「Overweight」、目標株価3850円→5200円 |
|
プレス工
(7246) |
1,037 | +40 | 日本の大型・中型トラック向け製品販売の堅調さに注目、東海東京が「Neutral」→「Outperform」、目標株価900円→1200円 |
|
日ペイントH
(4612) |
1,150 | +10 | 中国に頼らない成長に注目、SMBC日興が「1」継続、目標株価1400円→1550円 |
|
めぶきFG
(7167) |
1,702 | +28.5 | 今後の上方修正・還元強化に期待、投資魅力大きい、大和が「2(アウトパフォーム)」継続、目標株価1550円→1950円 |
09月03日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
東プレ
(5975) |
3,415 | +55 | プレスの利益が回復へ、定温物流との両輪での利益拡大を予想、みずほが「中立」→「買い」、目標株価2850円→4300円 |
|
セコム
(9735) |
6,474 | -22 | 体感治安の悪化でオンライン・セキュリティの普及拡大へ、SBIが新規「買い」、目標株価7500円 |
|
ロート
(4527) |
3,039 | -8 | 27年3月期第1四半期営業利益は減益懸念の中、17%増に、大和が「2(アウトパフォーム)」継続、目標株価2880円→3840円 |
|
ミズノ
(8022) |
4,095 | -5 | いまだ成長曲線の序章、SMBC日興が「1」継続、目標株価4600円→4900円 |
09月02日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
関電工
(1942) |
5,797 | +306 | 屋内線、配電、工務堅調で27年3月期以降連続最高益更新、株価は割安水準、モルガンMUFGが「Overweight」継続、目標株価8200円→8400円 |
|
日本製鉄
(5401) |
700.3 | +30.5 | ターンアラウンドに向け本格始動、UBSが「Buy」継続、目標株価840円→940円 |
|
東海カーボ
(5301) |
1,907 | +96 | 主力事業の改善を背景に株価の評価余地は大きい、大和が「1(買い)」継続、目標株価2300円→2700円 |
|
IHI
(7013) |
2,736 | +54 | スペアパーツ懸念は払拭へ、利益率改善で再評価されよう、SMBC日興が「2」→「1」、目標株価2900円→3800円 |
09月01日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
ジェイテクト
(6473) |
2,150.5 | +115.5 | 構造改革で本業復活へ、ヒューマノイド向けアクチュエーターにも期待、ゴールドマンが新規「買い」、目標株価2700円 |
|
関西電
(9503) |
2,810.5 | +198 | インフレ環境に応じた電気料金適正化で、一時的に下がっていた収益力は中期的に善へ、みずほが「中立」→「買い」、目標株価2500円→3100円 |
|
Appier
(4180) |
1,437 | +116 | AI活用による粗利改善を実現、利益予想を引き上げ、東海東京が「Neutral」→「Outperform」、目標株価930円→2000円 |
|
RSTECH
(3445) |
5,880 | +260 | GRITEKの持分価値と再生ウェーハの事業価値は拡大へ、SBIが「買い」継続、目標株価12000円→12900円 |