話題の銘柄
日ケミコン
(6997)
2,731円 (+103)
アルミ電解コンデンサの中期的な拡大を評価、株価下落を受け、JPモルガンが「Neutral」→「Overweight」、目標株価4300円→3700円
JPモルガン証券が目標株価については従来の4300円から3700円に引き下げたが、株価下落を受けてバリュエーションに割安感が強まったことから、投資判断を「Neutral」から「Overweight」に引き上げた。27年3月期第1四半期決算を受け当社業績予想を従来予想から上方修正したが、目標株価算出に用いているセクター平均バリュエーションの低下を反映し、目標株価は引き下げた。業績面では、主力のアルミ電解コンデンサは、短期的な産業機器、自動車向けでの需要回復に加え、AIサーバー向けの中期的な需要拡大が業績を牽引すると予想。
特に28年3月期後半から29年3月期については、AIサーバーでの800VHVDCへの移行による長L品需要の拡大(400VPSU対比で800Vでは3~4倍に増加すると想定)に合わせ、業績モメンタムが加速すると予想。アルミ電解コンデンサについては、形状毎に生産ライン異なることなどから、現時点で全体としてのひっ迫感はないが、上流の中高圧製品向けの電極箔のエッチング工程や、セパレータ等は28年3月期後半に向けて需要がひっ迫する可能性も高く、それを受けてアルミ電解コンデンサの需給が28年3月期後半に向けてタイトになる可能性もあろう。
27年3月期第1四半期実績及び足元での市場環境を鑑み、当社業績予想を更新(為替前提は1ドル=160円)。当社予想の営業利益を27年3月期75億円から84億円(会社計画80億円、BBGコンセンサス80億円)28年3月期を103億円から115億円(BBGコンセンサス108億円)、29年3月期を142億円から153億円(BBGコンセンサス130億円)へ上方修正。アルミ電解コンデンサにおいては、AIサーバー向けの需要拡大に、前期第3四半期から産機向け、今第1四半期から自動車向けの回復が本格化。第2四半期以降もAI向け拡大に加え、産機向けの需要回復が業績改善を牽引すると考える、と指摘。
今2027年3月期連結営業利益を会社計画80億円(EPS142.2円)に対し従来予想75億円から84億円へ、来2028年3月期同103億円から115億円へ、2029年3月期同142億円から153億円へ増額している。
特に28年3月期後半から29年3月期については、AIサーバーでの800VHVDCへの移行による長L品需要の拡大(400VPSU対比で800Vでは3~4倍に増加すると想定)に合わせ、業績モメンタムが加速すると予想。アルミ電解コンデンサについては、形状毎に生産ライン異なることなどから、現時点で全体としてのひっ迫感はないが、上流の中高圧製品向けの電極箔のエッチング工程や、セパレータ等は28年3月期後半に向けて需要がひっ迫する可能性も高く、それを受けてアルミ電解コンデンサの需給が28年3月期後半に向けてタイトになる可能性もあろう。
27年3月期第1四半期実績及び足元での市場環境を鑑み、当社業績予想を更新(為替前提は1ドル=160円)。当社予想の営業利益を27年3月期75億円から84億円(会社計画80億円、BBGコンセンサス80億円)28年3月期を103億円から115億円(BBGコンセンサス108億円)、29年3月期を142億円から153億円(BBGコンセンサス130億円)へ上方修正。アルミ電解コンデンサにおいては、AIサーバー向けの需要拡大に、前期第3四半期から産機向け、今第1四半期から自動車向けの回復が本格化。第2四半期以降もAI向け拡大に加え、産機向けの需要回復が業績改善を牽引すると考える、と指摘。
今2027年3月期連結営業利益を会社計画80億円(EPS142.2円)に対し従来予想75億円から84億円へ、来2028年3月期同103億円から115億円へ、2029年3月期同142億円から153億円へ増額している。
過去に取り上げた銘柄
09月09日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
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ネクセラファーマ
(4565) |
1,234 | +66 | 2事業がいずれも黒字化、26年は新規導出が株価アップサイド、SMBC日興が「1」継続。目標株価1100円→1800円 |
|
小林製薬
(4967) |
5,913 | +259 | 広告再開で日本売上が回復、みずほが「買い」継続、目標株価6700円→6900円 |
|
LINEヤフー
(4689) |
526.9 | +5.4 | LINEミニアプリをはじめAI・データ活用によるマネタイズ強化策がカタリストに、みずほが「買い」継続、目標株価520円→620円 |
|
SBI
(8473) |
3,349 | -15 | 足元の市場環境は追い風、株価には割安感、SBIが「買い」継続、目標株価3700円→3800円 |
09月08日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
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大特鋼
(5471) |
2,433 | +163.5 | 加速する成長事業拡大、事業構成変革で「高機能素材のグローバルリーダー」へ、みずほが「中立」→「買い」、目標株価2730円→3000円 |
|
商船三井
(9104) |
7,164 | +195 | 28年3月期もエネルギー関連船で高レートの運賃契約が更新され経常増益を予想、野村が「Buy」継続、目標株価7900円→10000円 |
|
アイカ工
(4206) |
4,205 | +117 | 化成品は国内で収益改善、海外事業も加速、大和が「2(アウトパフォーム)」→「1(買い)」、目標株価4700円→5000円 |
|
森永乳
(2264) |
1,121 | +21 | 厳しかった国内に焦点が当たり過ぎ、UBSが「Buy」継続、目標株価1600円→1700円 |
09月07日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
シスメックス
(6869) |
1,948 | +62.5 | 中国リスク低減と欧米印の成長期待、SMBC日興が「2」→「1」、目標株価1400円→2400円 |
|
酉島製
(6363) |
2,990 | +131 | 地政学リスク続くが、国内や北米、インドなどで水関連投資が増加、東海東京が「Neutral」→「Outperform」、目標株価2580円→3580円 |
|
メタウォーター
(9551) |
3,170 | +105 | 成長余地を踏まえると、足元の株価調整はやや行き過ぎ、みずほが「中立」→「買い」、目標株価3500円→3650円 |
|
セリア
(2782) |
4,595 | +215 | 100円均一堅持による残存者メリットが出店戦略の追い風に、SBIが「買い」継続、目標株価5100円→5200円 |
09月04日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
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コスモエネHD
(5021) |
4,414 | +148 | 通期計画の上方修正を予想、中東情勢リスクは織り込まれたと判断、JPモルガンが「Neutral」→「Overweight」、目標株価3850円→5200円 |
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プレス工
(7246) |
1,037 | +40 | 日本の大型・中型トラック向け製品販売の堅調さに注目、東海東京が「Neutral」→「Outperform」、目標株価900円→1200円 |
|
日ペイントH
(4612) |
1,150 | +10 | 中国に頼らない成長に注目、SMBC日興が「1」継続、目標株価1400円→1550円 |
|
めぶきFG
(7167) |
1,702 | +28.5 | 今後の上方修正・還元強化に期待、投資魅力大きい、大和が「2(アウトパフォーム)」継続、目標株価1550円→1950円 |
09月03日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
東プレ
(5975) |
3,415 | +55 | プレスの利益が回復へ、定温物流との両輪での利益拡大を予想、みずほが「中立」→「買い」、目標株価2850円→4300円 |
|
セコム
(9735) |
6,474 | -22 | 体感治安の悪化でオンライン・セキュリティの普及拡大へ、SBIが新規「買い」、目標株価7500円 |
|
ロート
(4527) |
3,039 | -8 | 27年3月期第1四半期営業利益は減益懸念の中、17%増に、大和が「2(アウトパフォーム)」継続、目標株価2880円→3840円 |
|
ミズノ
(8022) |
4,095 | -5 | いまだ成長曲線の序章、SMBC日興が「1」継続、目標株価4600円→4900円 |
09月02日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
関電工
(1942) |
5,797 | +306 | 屋内線、配電、工務堅調で27年3月期以降連続最高益更新、株価は割安水準、モルガンMUFGが「Overweight」継続、目標株価8200円→8400円 |
|
日本製鉄
(5401) |
700.3 | +30.5 | ターンアラウンドに向け本格始動、UBSが「Buy」継続、目標株価840円→940円 |
|
東海カーボ
(5301) |
1,907 | +96 | 主力事業の改善を背景に株価の評価余地は大きい、大和が「1(買い)」継続、目標株価2300円→2700円 |
|
IHI
(7013) |
2,736 | +54 | スペアパーツ懸念は払拭へ、利益率改善で再評価されよう、SMBC日興が「2」→「1」、目標株価2900円→3800円 |
09月01日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
ジェイテクト
(6473) |
2,150.5 | +115.5 | 構造改革で本業復活へ、ヒューマノイド向けアクチュエーターにも期待、ゴールドマンが新規「買い」、目標株価2700円 |
|
関西電
(9503) |
2,810.5 | +198 | インフレ環境に応じた電気料金適正化で、一時的に下がっていた収益力は中期的に善へ、みずほが「中立」→「買い」、目標株価2500円→3100円 |
|
Appier
(4180) |
1,437 | +116 | AI活用による粗利改善を実現、利益予想を引き上げ、東海東京が「Neutral」→「Outperform」、目標株価930円→2000円 |
|
RSTECH
(3445) |
5,880 | +260 | GRITEKの持分価値と再生ウェーハの事業価値は拡大へ、SBIが「買い」継続、目標株価12000円→12900円 |